ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

カラッと好天

2016年04月18日 | 日記
○7時起床、起床時室温20℃。じつは5時半頃に目覚めて後はゴロゴロ。久しぶりに、フル・フランス語文章の夢。スペイン語の夢を見たいものだ。
○燃えるゴミの日。左脚の運びがぎこちない。
○午前中、粋生倶楽部増尾通所リハビリ。
 初めてリハビリを受けたくないという強い気持ちの朝だった。弘美君の「私出かけるからね。」という声に「うん、鍵持ったよ。」と応えたことで、迎えの車を待つ体制として表に出、階段を使って脚の訓練をはじめた。起き掛けには聞くことのできなかったウグイスの鳴き声が林から届いた。ああ、昨日の風雨にも負けなかったんだな、頑張ったんだな、巣が木から落ちなかったんだな、と思い、ようやく、ぼくの心と体も通所の姿勢が出てきた。かといって、万全の体調ではない。動悸がいつもより早い。
 コーヒー挽きから入る。ミルを支えハンドルを回す手もすぐに疲れが来るので、休み休みとなる。今日のコーヒーはごめんなさい、になるな。しけった顔と声ではスタッフさんにご迷惑となる。今日は元気ないっす!などと大きな声で言う。これで、本当のことなのだけど、聞き手はジョークだと思ってくれるはずだ。
 身体訓練に移る。まず、左右(脚)開閉マシーンで20回×2。このぐらいがちょうどいいのかな。続いて自転車漕ぎ。すぐに脈拍が100越えとなってしまったので、スピードを緩める。そういう調整をしながら30分。今日は6㎞強。ペダルを踏みながら所長さんへの語りが入り、気が落ち着いた。知人が介護疲れに陥っているのに、その人に自身がどんな手も届けることができないことの無力感が、今朝の、ぼくの無気力に通じている、と語ったのだ。
 続いてあったか姫。終わりごろ、またもや所長さんに声掛け。「左膝から先を上げることができるようになりました!」 膝上げまではできるようになっていても、膝から足先までは「木偶の坊」だったけれど、ようやくそれを脱することができたようだ、確認してください、という報告。所長さんに、すごい凄い、と拍手で確認していただき、すっかりいい気分。朝のあの憂鬱さはどこへやら。おそらく、誰が見ても、ぼくは、歯抜けのにこにこ顔好々爺面だったと思う。
 その後、両手指のケア、続いて左足首のケアをしていただく。稼動性を高めるため。「爪先、上げてみて」のお声で、意識を左脚先に集中。つま先、上れ! 小指も含めてちゃんと上がりました!! すごい凄いと再びお褒めをいただいた。動画に撮っていただいたので、ぼく自身、どのぐらい爪先が上がっているのかを、確認することができた。ぼく自身を、すごい!とほめました。
 急速に、体の部品機能は回復してきている。ありがたいことだ。今日通所リハビリを受けてよかったと強く思った次第。
○スペイン語、ネットラジオを視聴した。過去テレビで放映された番組からもスペイン語の視聴ができることが分かり、試してみた。感想。はぇ~!今日のところはそれだけ。こりゃあ、笑いごとだわ。
○久しぶりに乾麺(無塩)からうどん。関西風に「けつねうろん」。昆布とシイタケでだしを取り、さっと湯通しした油げ一枚を短冊に切り、だし汁に入れ、ほんの少しオリーブオイルを落とし、ごく少量の塩で味を調えた。かまぼこ、タマネギ薄切りと一緒に熱を加える。ゆで上げたうどんを水にさらし水切りの後丼に移し、熱々のうどん汁をかける。はい、召し上がれ。見栄えはよろしくないけれど、ホンマ、おいしいけつねうろんやさかいな。今日の味の決め手はオリーブオイルでした。

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