世田谷区議会議員・田中優子の活動日誌

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庁舎問題の行方~「世田谷区本庁舎等整備審議会」の答申が出ました!

2009年08月13日 | 議員活動
今日の午後、プレスリリースされたニュースです。

「世田谷区本庁舎等整備審議会が答申」



この「庁舎問題」は、平成16年度から調査が進められてきています
が、実際問題、本当に建て替えなければどうしようもない!という
ことを問題提起したのは、うちの会派「せたがや政策会議」の代表
質問(平成19年9月)における「緊急時の電源確保ができない」と
いう指摘でありました。
      ↓        ↓        ↓ 
(詳細は、「世田谷区議会ホームページ」の「会議録検索システム
をクリックしていただき、「検索語」のところに「庁舎 燃料タンク」と
入力していただくと、「平成19年9月 9月18日01号」というのが出て
くるので、それをクリックして、「せたがや政策会議」の代表質問を
読んで下さい)    

すっごく簡単に要点を取り出すと、

直下型地震が発生したときに“災害弱者”を救うのは世田谷区の
保健福祉領域の各部であるが、その仕事において電気がなくて
やれるのか? ⇒保健福祉部の初動態勢で、電気がストップしたら
パソコンやプリンター、コピー機などが使えず、仕事(救済活動)
は続けられない、という答弁があった。

その緊急時の電源(稼働時間)確保のための燃料、世田谷区の
場合、第一庁舎に950リットルしかないことが(「せたがや政策
会議」の調査によって)判明。

新宿区は1万5950リットル、墨田区は2万リットル、港区は4万
リットル準備しているというのに!しかも、燃料タンクは世田谷区
の庁舎の場合、構造的に増設できないことも明らかになった。

…と、このような経緯があり、ますます庁舎問題が現実身を帯びて
きたわけですが、あれから、砧総合支所の建て替えにより、容量の
大きい燃料タンクを設置したり、と、燃料確保に力を入れてきていま
す。

…が、答申を見ると、「一部または全部を取り壊し、改築することが
必要」とあります。

そして、場所については、「本庁舎の歴史的な経緯から現在の敷地
が望ましい」としながらも、うちの会派が代表質問で主張したように
「しかし、より交通至便な場所等への移転の可能性について今後
検討が必要」との文章が続いています。

いずれにしても、どういう形が一番いいのか? 昨今の経済不況等
も考慮しつつ進めなければならない問題である、と思います。


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