私としては、、、

ネットで目にした記事

？

民法改正案。

遺産相続
で
配偶者
に
居住権

で


優遇される。


と

あって、、

要は、

子どもが片親の
遺産相続で
家を
相続しても

残された方の
親
は
住み続けられる
ようになった。

そんな
事らしい。


えっ⁈


夫
が
亡くなって


預貯金
など
現金
も
無くて


悲しみにくれながら


財産分与
する為

家を売って
妻半分
残り半分
を
子どもの数
で

分ける。


現実に
そんな
事
行われていたのかしら？


親の住処
を
奪う
子ども
って
いるのかな？


何となく
片親
が
亡くなった
後は

片親
が
どのように
暮らしていけるのか

ひとりでも
大丈夫だろうか？

駄目なら
どう
対処するか？



自分の生活
は
これまで通りなら

なにも
親の住処壊したりするような

子どもって

いない気がする。


甘いのか？


私。



両親
が
亡くなれば


残された物
を
どう分けるか？


負の遺産
だってある。



実際
我が実家
では

預貯金もない
母の家
の
メンテナンス
に


子ども
が
持ち出さなければ
ならなくなった。


もらえる権利

もらえる？

当然
私のもの
もらう。


もらう？




私は最近
特に


遺産相続
で
考えること
感じ入ること


あって、、、



亡き親
の
残した
物を


粛々
と


後始末する。



それが

遺産である。


と


思いに至った。