年金暮らし第二

まだ仕事している私、

定年には
まだ5年ある。

だから
夫の年金と
少しのアルバイトと
私の給料

が
生活費となる。



先輩の話


子育ても終わって
貯えも
そこそこにして
楽しむ事に使いたい

破たんなどはしないように

寿命など
誰も知る由がない

とはいえ
動くのがつらくなってからじゃ
遅い！

楽しめるのは今！


今までは
お金は
私が全部管理して来たが

それぞれで
管理する方法もあるらしい
電気代は夫の通帳
水道代は妻の通帳
生活費は出し合って
貯金は好きなだけ

残りはそれぞれが好きなようにする


、、、、


？


無理かも
残らない気もするし
足りなくなったら
どうする？

夫を信用できない気もする。
使いすぎるんじゃないか？

さて

年金暮らしって
どんなだろう。

年金暮らし

今日から6月。

6月といっても
特に記念日などありません。

が、

お初の事があります。


夫の
年金生活が始まります。


三月生まれの夫は
四月から
年金を頂けるので

四月、五月分が
六月に振り込まれるそうです。


後払いです。


人から聞いた話ですが、
昔は前払いだったそうです。

しかし
前払いであると
亡くなった
後に
前払いされた分を
返却しなくてはならなくなり

煩雑だし、
遺族が手続きしなくてはならないし
不合理だと
後払いになったそうな。



年金とは
生きている限り
国から頂けるお給料だとすると

こんな
良いシステムはないと
この年になり
感謝できる。


受給額が
年々目減りしているとか
年金だけじゃ生活するの難しいとか

言いたいことは
ありますけど、、、


夫婦がふたりで
仲良く
つましく暮らせば

そこそこ
楽しく暮らせるのじゃないか？
と
予想している。


まだ、
始まってないので
分からないですけど

大事なのは夫婦が仲良く
二人で暮らすこと。
離れて
無駄な生活費を使わない。



なんと⁈
六月は私たちの結婚記念日であつた。

忘れていた、

ハハハ