遼君の大好きなYUIの歌をUPしましたここですよ
オーガスタで聴いてるのかな
昨日も気になってTHE NEWSを見てたんだけど今晩放映してくれる
うっれしい
今朝の新聞にはデレ~とした遼君が目に飛び込んできて爆笑もんだった
早朝に新聞を見ると半分目が死んでるから良く見えないんだ
で・・よくよく見たらデレ~っとしてるんでなくて外人特有のポーズだ
が・・なんて顔なんだろう~
ったく・・・愛嬌があって実に愉快
ニュースはかなりBIG
いろんな大会に招待されてて遼君がどんどん離れていくぞ~
10月に行われる世界的ビッグイベント米国代表VS世界選抜(欧州以外)対抗戦プレジデンツ杯の
「世界選抜候補」に遼君も入っているそうです
読んでも良く理解してないが2000年丸山プロ以来9年ぶりの日本選手出場になるようなんです
遼クン世界選抜候補、ノーマン主将が指名
2日目のラウンド
3回目の練習ラウンド
雨降りでしたが午前11時まで待機してその後18ホールをラウンドしたようです
「コースがプレー不可能な状態ではない限り毎日回りたいので天候は関係ないですね。
雨の日はランが出ないしアイアンの飛距離も落ちるので自分の距離感を磨くためにも
雨の中でも何度も練習を重ねたいです」て張り切ってました
連日の雨にも高い適応能力を見せて
7番10番でボギー
13番16番でバーディを奪い、
2バーディ2ボギーのイーブンパーでした
3日間で3様の天候でも安定したプレーをしてますね
2008年大会で最も難度の高かった“アーメンコーナー”の1つ
11番パー4でも3日間で1ボギー。
予想以上に難コースに適応しているって感じで調子がいいですね
宿泊先で寝食を共にしている航くんと葉子ちゃんとキャッチボールをして
遊んだりして楽しんでるようですね
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マスターズを知り尽くしたフリーライターの佐藤彰雄氏が
遼くん「マスターズへの道」としてさまざまな視点から描いてます
争奪戦になるグリーンのゴミ袋
激戦の舞台となるオーガスタ・ナショナルGCが横たわるオーガスタの町は
アトランタの東約150マイル(約240キロ)ジョージア州とサウスカロライナ州の州境付近に位置する
アトランタに次いで2番目の大きなシティーだ。
マスターズが開催される4月の気候はデータによると平均最高気温が24・8度、同最低気温が9・1度、
降雨量は年間を通して少ない。
とはいえ、夏場に湿度が高い多湿の亜熱帯気候に分類されており、大会期間中は時折
スコール(にわか雨)に見舞われる。
そんなときに大活躍するのが何とビニールのゴミ袋なのだ。
優勝者が着る栄光のグリーン・ジャケットに象徴されるように
マスターズのシンボル・カラーが深緑であることはよく知られている。
コース内の売店などこの色は随所に目立つが点在するゴミ箱にもグリーンのゴミ袋が設置されている。
このゴミ袋が一転レインコートに変わってしまうのだから面白い。
晴れていたのに突然ポツリとくる。
地元のギャラリー(マスターズではパトロンという)は、そのポツリがその後
どんな雨に変わるかを知っており土砂降りが予想されると一気にゴミ箱に走り
ゴミ袋の争奪戦となる。
ゴミ袋は逆さにして底の部分に頭が通るだけの穴をあければ、スッポリかぶって即席のレインコートに変わる。
もちろん両脇にも穴をあければ両手を出せることになる。
不運にもゴミ袋を手に出来なかったギャラリーはしばし樹木の下で雨宿りとなるが
即席レインコートを着込んだグリーンのグループが満足そうにプレーを観戦する様子は
緊張感に包まれたトーナメントにあって笑いを誘うユーモラスな光景である。
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あら~残念だったね