リュック作りも佳境に入ってきました!
切り出した細長い革を本体とマチに開けた小さな穴に通して一体化。
これは、ダブルかがりです。
今回のバッグはここが一番のポイントです。
側面から見るとこんな感じに。
革を手縫いしていると必ずと言っていいほど言われる言葉「力いるでしょう?手が痛くなるでしょう?」
そして、いつも「革に先に穴を開けてから縫うので、力もいらないし手も痛くなりませんよ」と答える。
でも、このかがりは、力もいるし手も痛い!
この技法やるのは本当に久しぶりで、この事すっかり忘れてました。
必死になってかがりながら「こんなに手が痛くなるんだっけ~」と気づいた時には時すでに遅し、
しっかり右手の人差指に豆ができてました
これやる時は、絆創膏貼って保護が必須だった事も忘れてました。
あまりに指が痛くて、仕上げるのに2日かかりました。
切り出した細長い革を本体とマチに開けた小さな穴に通して一体化。
これは、ダブルかがりです。
今回のバッグはここが一番のポイントです。
側面から見るとこんな感じに。
革を手縫いしていると必ずと言っていいほど言われる言葉「力いるでしょう?手が痛くなるでしょう?」
そして、いつも「革に先に穴を開けてから縫うので、力もいらないし手も痛くなりませんよ」と答える。
でも、このかがりは、力もいるし手も痛い!
この技法やるのは本当に久しぶりで、この事すっかり忘れてました。
必死になってかがりながら「こんなに手が痛くなるんだっけ~」と気づいた時には時すでに遅し、
しっかり右手の人差指に豆ができてました
これやる時は、絆創膏貼って保護が必須だった事も忘れてました。
あまりに指が痛くて、仕上げるのに2日かかりました。