新型コロナウイルス緊急事態 再宣言のなか特別応援企画です。
ディナーショー
芹なづなさんのSKD同期生 珠木美甫 さんの『Xmas Dinner Show』が 去年も12/20(日) 新橋 第一ホテル東京 5F 「ラ・ ローズ」に於いてコロナ対応にも万全を期して 華やかに楽しく開催されました。
対象のある1つの状態を目で見ただけで、 すべての意味を一瞬にして感じとれる瞬間というものがある。
そういう衝撃的な瞬間こそが、典型的な瞬間である。
写真界の巨匠 土門拳さんの言葉です。
魅了された !『珠木美甫 』 Xmas Dinner Show !
『珠木美甫 』 Xmas Dinner Show 2017 2018 の写真を応援企画として再掲載します。!!
出演 :!Flag! の初音ひかりさん 瀧園子さん まいか美帆 さん 月冴水香 さん
福浦光洋 さん
演奏 : 城所潔とサウンドフォーカス の皆さん
です。
福浦光洋 さん
演奏 : 城所潔とサウンドフォーカス の皆さん
です。
ボンボン ホームページはこちらをクリックください。!https://bonbon-ginza.jp/
芹 なづな さん ご出演のボンボン恒例の「SKDな夜」ライブ報告第二弾です。
10/17(土曜日) は、この日も『新たな日常』のなかでも 盛況のライブ でした。
共演: 夏稀りさ さん 那智ゆかり さん 福浦光洋 さん (P)上村サラ さん
この夜も「銀巴里」からの伝統を伝えるシャンソンバーボンボンで素敵なライブのひとときでした。
珠木美甫さんも高木椋太さんの追悼コンサート後に駆けつけられました。
芹 なづな さん
夏稀りさ さん
那智ゆかり さん
(P)上村サラ さん
福浦光洋 さん
御出演者とお客さま、それぞれの歓びに溢れ、とても素晴らしいライブでした。
芹なづなさんご出演の2021年1/26~1/28『東京おどり』浅草歌劇場公演 は新型ウィルス感染症 世界的な感染拡大により残念ながら公演中止となりました。
芹さんからの情報では本番予定日1/25、1/26に花劇場で無観客で撮影して編集後、動画配信される予定です。期待いたしましょう。
STAS 公演 は、
2021年4/22~4/24『春のおどり』
2021年7/15~7/17『夏のおどり』
2021年10/14~10/16『秋のおどり』として公演される予定です。
コロナ禍が鎮静化して公演の開催を期待いたしましょう。
STAS ホームページ はこちらをクリックお願い致しますhttp://skd-og-stas.j-bolero.com/
世界的な経済誌『Forbes』のインターネット記事の紹介です。
チャンスを掴む人が忘れないこと。『4.5トンの象への餌やり』
人は誰しも、このような経験をしたことがあるだろう。しかし、ちまたにはびこるこうした甘い言葉の数々を鵜呑みにし、努力を怠ってしまっては、夢を叶えることもチャンスを掴むこともできない。
忘れてしまう努力があるなら、諦めるのではなく、その努力を忘れないように努力することが重要だ。
本稿では、人生において「やらなければいけない重要なこと」を忘れないための思考法と、8つのステップを紹介する。
大切だとわかっているのに、誰もが忘れてしまうこと
キャリア形成についてどんなに素晴らしいアドバイスをもらっても、それに従わなければ何の意味もない。自分のキャリアを積み上げていくには何をしなければならないのか、たいていの人はきちんと理解しているのに、なぜかそれを実行しようとしない。知識がないというだけなら、こんなふうに自己啓発すればよい。
あなた:体重を5キロ落としたいのですが。
私:食べる量を減らし、運動を増やしましょう。
(3週間後)
私:何キロ減りました?
あなた:5キロ減りました! ありがとうございます!
私:どういたしまして。
ところが、人生はそんなふうにうまくはいかない。なぜなら、ほとんどの人がそうだが、おそらくあなたもいちばん大切なことをいつも忘れてしまうからだ。次のようなことを。
・自分の仕事の目標を上回ること
・要求に応え続けること
・確固とした自信を築くこと
・めざましい成長と根気を見せること
・心身ともに万全でいること
「食べる量を減らし、運動を増やしましょう」というアドバイスを聞いたときにはわかっていても、レストランで2杯飲み、友人たちと楽しい時間を過ごしているうちに、デザートを断わるのが難しくなる。そんなときは、スイーツの誘惑に打ちかつ強い動機付けが必要だ
あなたにつきまとう象
こんなふうに考えてみよう。体高4メートル、体重4.5トンのアフリカ象を思い浮かべてみてほしい。一日100キロ以上の餌を食べ、とても賢く、素晴らしい記憶力を持っている象だ。そんな象がいつもあなたのそばにいれば、忘れることなどできるはずがない。ではなぜ、あなたは毎日やるべきことを忘れてしまうのだろう?
象と一緒に暮らしていれば、毎朝起きて餌をやらなければならない。それと同じく、あなたが夢を持っているのなら、毎朝起きて自分の夢に栄養を与える必要がある。
ある日、あなたは象に餌をやるのを忘れてしまう。それでも、どうにかその日を乗り切ることはできた。だが体重4.5トンの相棒は、あなたが信頼できない人間であると記憶してしまう。それがわかっていて、この先、あなたは心穏やかに暮らせるだろうか?
あなたの夢や野望、最終目標は、あなたのそばにいる象と同じくらい大切だ。栄養を与えるのを忘れると、いつの日か必ずそのつけが回ってくる。
1. 自分にとって本当に大切なことをリストに書きだす。どんなたぐいのものであれ、一つ残らず書きだすこと。愛される配偶者でいる、子供を健康に育てる、世界旅行をする、自分の会社を立ち上げる、副社長になる、52歳までに実業から身を引く……。このリストに載っていないことには、関心をもたなくてよい。
2. リストを整理する。各項目をいくつかに分類する(仕事か家庭か、短期か長期かなど)。あわてることはない。分類に時間をかければかけるほど、それぞれの項目が頭にしっかりと刻みこまれるのだから。
あなたの夢や野望、最終目標は、あなたのそばにいる象と同じくらい大切だ。栄養を与えるのを忘れると、いつの日か必ずそのつけが回ってくる。
あなたの象、それはあなたの夢
あなたの象を何があっても忘れないようにする8つのステップを紹介しよう。1. 自分にとって本当に大切なことをリストに書きだす。どんなたぐいのものであれ、一つ残らず書きだすこと。愛される配偶者でいる、子供を健康に育てる、世界旅行をする、自分の会社を立ち上げる、副社長になる、52歳までに実業から身を引く……。このリストに載っていないことには、関心をもたなくてよい。
2. リストを整理する。各項目をいくつかに分類する(仕事か家庭か、短期か長期かなど)。あわてることはない。分類に時間をかければかけるほど、それぞれの項目が頭にしっかりと刻みこまれるのだから。
3. リストを見栄えよくする。写真を入れたり、書体に凝ったり。バランスよく並べてみよう。特別な紙にプリントアウトするのもよし。
4. いつも手元に置く。職場と家に同じリストを置いておこう。財布の中やスポーツジムのロッカーやトレーニングバッグの中、日記やパソコンの壁紙などにも。見ないふりができないように。
5. リストにお金をかける。多少乱暴に扱っても大丈夫なように、リストにはお金をかけよう。金属板に刻みこむとか、絵画に加工してみるとか。アーチストや職人に頼んで作ってもらってもいい。そのときどきの優先事項を特別仕立てにすれば、決して忘れることはないはずだ。
6. 協力を求める。あなたの最優先事項を、同じ優先項目をもっている人や、進んで力を貸してくれる人のそれと一致させよう。大切な相手がいるのなら、共通の優先項目を同じ言葉を使って書くようにしよう。同僚や取引先の人、コミュニティのメンバーとも共有しよう。心の師や、将来そうなってくれる人を見つけよう。
7. 記録する。それぞれの項目の性質に合わせて、見直す期間を設定しよう。たいていは、毎週か毎月見直すのが効果的だ。
8. 怖れるな......その日が来るのを。私の大好きな一コマ漫画〈ファーサイド〉には、トレンチコートと中折れ帽をまとった象が登場する。ターゲットがやって来るのを路地の暗がりで待ち伏せし、急に目の前に現れてこう言う。「俺を覚えているかい、シュナイダーさん? 1947年にケニアで会っただろう。もし象を撃つ気なら、仕留めるまでやる覚悟が必要なんだぜ」。
人生とはそういうものだ。チャンスは一度だけ、しかもびっくりするほど失敗しやすい。あなたの象を忘れてはいけない、なぜなら──。
象はあなたのことを決して忘れないから。
4. いつも手元に置く。職場と家に同じリストを置いておこう。財布の中やスポーツジムのロッカーやトレーニングバッグの中、日記やパソコンの壁紙などにも。見ないふりができないように。
5. リストにお金をかける。多少乱暴に扱っても大丈夫なように、リストにはお金をかけよう。金属板に刻みこむとか、絵画に加工してみるとか。アーチストや職人に頼んで作ってもらってもいい。そのときどきの優先事項を特別仕立てにすれば、決して忘れることはないはずだ。
6. 協力を求める。あなたの最優先事項を、同じ優先項目をもっている人や、進んで力を貸してくれる人のそれと一致させよう。大切な相手がいるのなら、共通の優先項目を同じ言葉を使って書くようにしよう。同僚や取引先の人、コミュニティのメンバーとも共有しよう。心の師や、将来そうなってくれる人を見つけよう。
7. 記録する。それぞれの項目の性質に合わせて、見直す期間を設定しよう。たいていは、毎週か毎月見直すのが効果的だ。
8. 怖れるな......その日が来るのを。私の大好きな一コマ漫画〈ファーサイド〉には、トレンチコートと中折れ帽をまとった象が登場する。ターゲットがやって来るのを路地の暗がりで待ち伏せし、急に目の前に現れてこう言う。「俺を覚えているかい、シュナイダーさん? 1947年にケニアで会っただろう。もし象を撃つ気なら、仕留めるまでやる覚悟が必要なんだぜ」。
人生とはそういうものだ。チャンスは一度だけ、しかもびっくりするほど失敗しやすい。あなたの象を忘れてはいけない、なぜなら──。
象はあなたのことを決して忘れないから。
経済誌『Forbes』のインターネット記事でした。
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