Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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台東線SL「仲夏寶島號」運転に伴う、休車車両が奇跡の復活!!

2014-08-12 01:07:20 | 台湾の鉄道
諸事情により永らく更新が滞ってしまい大変恐縮です。日本での"鉄"活動は休止状態でしたが、台湾では少しですが活動しておりましたので、最近の出来事をご紹介致します。悲願だった花蓮~台東間の電化開業が先月実現して以来、お祭りムード一色の台東線ですが、去る8月8日~10日までC57と同型機となるCT273によるSL列車「仲夏寶島號」が運転される事になり、それに伴い列車に連結される車両として、営業運転離脱後永らく放置されてきた冷気平快こと"SPK2300型"客車やDR2510気動車が数年ぶりに奇跡の復活を果たしました。

SL「仲夏寶島號」自体は撮りに行けませんでしたが、偶然にもCT273の送り込み回送を撮れましたので掲載致します。

R162に牽引され羅東駅へと進入するCT273、花蓮への回送は、前日の七堵まで何とCT273が先頭に立ったそうで、台北地下駅も有火状態で通過したとの事でした。

そして放置状態から復活した冷気平快こと"SPK2300型"客車。

こちらは花蓮まで6902次、行包列車(荷物列車)に連結され回送されました。この後、更に2両の"SPK2300型"客車が花蓮に回送され、SL「仲夏寶島號」は藍色一色の編成で運転される予定でしたが、高雄で発生してしまったガス爆発事故により高雄港線施設も被害を受け、出場の目処が経立たない事からSL「仲夏寶島號」は、残念ながら急遽復興号客車2両を連結し運転されました。日本では引退後の放置=解体といった構図が当たり前となりつつありますが、荒れ果てた車両を見事に修復し本線走行にまで復帰させてしまう辺りが、物を大切にする台湾らしいですね。この調子で今後も引退した車両の復活が続く事を期待しましょう(^^)
コメント (4)
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