Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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弘南鉄道大鰐線廃止へ

2013-06-29 23:58:54 | 東急線
弘南鉄道社長「大鰐線を廃止」 「自治体の負担心苦しい…」
弘南鉄道(本社平川市)の船越弘造社長は27日、第102期定時株主総会のあいさつで、利用者減少が続く大鰐線
(中央弘前-大鰐間13.9キロ)について2017年3月末で廃止する方針を示した。大鰐線の廃止は、今回の株主総会
の議案に盛り込まれておらず、同社としての方針も打ち出していないが、社長が対外的に具体的な廃止時期を
明示したのは初めて。

かねてより廃止が噂されていた弘南鉄道大鰐線ですが、記事の通り2017年3月末をもっての廃止が濃厚となって
しまいましたね。それにしても前身である弘前電気鉄道を合併以来赤字続きだったとは知りませんでした。

昨年9月久しぶりに訪問してみたところ、中央弘前駅前から広がっていた繁華街「土手町」が、すっかり寂れて
しまっており驚いたのを思い出します。中心駅がこのような状況では大鰐線の利用客が減るのも頷けました。

弘南線に比べ大鰐線の沿線はロケーションも良く、弘前電気鉄道時代からの趣き有る駅舎なども健在ですので、
これらがまもなく見納めとなってしまうのは本当に惜しまれます。

そして活躍中の7000系・6000系といった東急OB達の廃止後の去就も気になります。これからの3年間で少しでも
赤字が減少し、廃止撤回又は延期となれば良いのですが・・・・。少子高齢化による沿線人口が減少に加え、町
の中心すら寂れてしまっている現状では、なかなか厳しい事でしょうね。
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富山地鉄への譲渡を待つ東急8590系

2013-06-28 23:37:04 | 東急線
来月上旬、甲種輸送にて富山への旅立ちが決定した東急8590系8692F・8693Fですが、前回訪問時は入場車両に
阻まれ、全貌を見る事が出来ませんでしたので、気になる8691Fの動向も含め再訪してみました。

恩田駅に到着すると、いきなりこんな光景が・・・・丁度8627Fが全検入場した模様です。

テクノ側から留置線を見渡すと、デハ8593のバックに建屋からはみ出したデハ8691の姿が見えます。

8691Fは今回の甲種輸送には含まれないようですが、果たして追加譲渡されるのでしょうか?

前回は入場車両が多くて全体が見えなかったデハ8593、一見すると車体や床下に目立った変化は無い様子。

方向幕は付いたままのようなので、豊橋鉄道のように現地で富山地鉄幕を加刷するのかも知れません??

一番の大きな変化は、秩父鉄道同様にシングルアームから交換されたパンタグラフ位ですね??

そして、幌とジャンパーが繋がれたお隣のデハ8181は、オリジナルの車番も付いたままでした。

続いてデハ8181、こちらも床下機器・車体共に目立った変化は有りません。

デハ8593にデハ8181が続くというのも考えられないので、やはり部品取り車として活用されるのが濃厚です。

デハ8181とデハ8693の連結部分。デハ8181はパンタグラフが撤去された状態でした。

富山地鉄といえば元西武レッドアロー16010系が、クモハ-クモハの編成(モハから機器を移設して1両クモハ化)
にサハを挟んでいるので、もしかすると電装を解除した上、増結用のサハとして再起する可能性も有りますね。
果たしてどんな形式になり、どんなカラーになってデビューするのか?今からとても楽しみです。
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台鉄屏東線・屏東~潮州間一部高架化!!

2013-06-27 01:50:27 | 台湾の鉄道
兼ねてより電化・高架化工事が進行中だった台鉄屏東線の屏東~潮州間ですが、本日6月27日をもって帰来、
麟洛、西勢、竹田、潮州の5つの駅の地上駅舎が役目を終え、明日6月28日より高架駅化されます。

前回訪問時、とある目的の為に下車した西勢駅、既に高架駅が出現しており切替を待つばかりの状態でした。

今回の高架化工事は単線のまま切替となりますが、来年の6月には複線化されるとの事です。

本日をもって役目を終えた西勢駅の駅舎。駅前なのに檳榔屋さんが一軒有るのみで長閑な駅前でした。

今後、電化・複線化工事が終了し電車が大増発されると、新たなベットタウンとして発展するかも知れませんね?

西勢駅に入線する枋寮行きの区間車、こんな日常だった光景も明日からは過去帳入りしてしまいました。

屏東線というと、バナナ畑の中をインド客車TPKを連ねた平快車がのんびり走るといった光景が、何時までも印象
に残りますが、ここ数年で急激な変貌を遂げようとしています。来年の電化開業後は、この区間を走る区間車の
客車列車自体が激減してしまっているかも知れませんね。
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阿里山森林鉄道・一部区間で運行中!!

2013-06-25 23:59:02 | 台湾の鉄道
倒木による脱線転覆事故以来、永らく全線で運行休止状態だった阿里山森林鉄道ですが、昨年末より平地区間で
ある嘉義~竹崎間(平日は嘉義~北門間)にて、1日2往復の運転を再開しました。まだ運行再開して間もなかった
今年1月に乗車して参りましたので、その時の様子をお伝え致します。

この日は午後の列車に乗車するため、台北から新幹線で高鉄嘉義駅まで行き、タクシーで台鉄嘉義駅へ向ったの
ですが、タクシーの運将と阿里山の話をしたところ、阿里山森林鉄道は未だ全線で運行をしていないとの事・・・??
果たして本当に運行再開しているのか?少々不安になってきましたが、嘉義駅に到着すると、永らく閉鎖されていた
阿里山森林鉄道の切符売り場がきちんと開いており、北門までの切符も難なく発券してくれました。

台鉄と共用の改札口を抜けホームに行くと、嘉義駅14時発の315次列車が既に到着済みです。

嘉義駅には何度も来てきますが、このホームに列車が止まっているのを初めて見ました(笑)

列車はペンデルツーク方式のため、嘉義寄りにDLが連結されたまま推進運転となります。

早速車内に乗り込んでみると、適度に空調が効いた上、椅子の座り心地も良く思った以上に快適でした。
やがて発車の時刻となりますが、3両編成の列車なのに乗客は結局私達のみ・・・。
1区間だけとはいえ、運行開始を知らない人が意外と多そうですね。

発車後、徐々にスピードを上げて行きますが、製糖ナローのような酷い揺れや衝撃も有りません。

嘉義駅を出て約6分、あっという間に終点北門駅に到着!!

列車はそのままホームに留置され、1時間半後に折り返し嘉義駅行き316次となります。

日本時代からの由緒ある木造駅舎が特徴的な北門駅、検修庫やヤードが隣接する駅構内は一部公園となっており
バスでここまで来て、阿里山まで片道のみ森林鉄道に乗車するツアーも有るとの事でした。

国鉄駅の次の駅に車庫が有り、観光バスが発着するといえば、姉妹鉄道でもある大井川鉄道にそっくりですね。
この後、折り返し列車の出発時刻まで車庫と保存されている車両達を見学出来ましたので、次回以降に続きます。

オマケ

運行されている区間列車の時刻と運賃です。
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惜別!!8090系・クハ8097・8098最後の姿・・・・

2013-06-24 23:52:49 | 東急線
先月末、長津田より搬出された8090系クハ8097・クハ8098の先頭車2両でしたが、トレーラーに載せられ到着した
先は、大方の予想通り某所にある解体場でした。現場に到着しまだ間もない状態でしたが、既に室内の撤去から
解体作業が開始されており、訪問した数日後には完全に消えてしまったものと思われます。

まだ大井町線ステッカーが残ったままのクハ8098、秩父鉄道7800系への改造に流用されるワイパーやライトこそ
撤去されていますが、一部機器は運転台に残されたままでした。

トレーラーの向き通りに降ろされるためか、クハ8097はこちら側に連結面を向け置かれています。

こうして見ると、JRの軽量ステンレス車のような歪みも少なく、より状態が良さそうに見えますね・・・(涙)

そして8090系のお隣では、アスベストの除去作業を終えたと思われる9000系サハ9701とサハ9703の2両も居り、
これから重機による本格的な解体作業が開始される様子です。

それにしてもデワ3043や7700系など、色々な車両の最後を見送ったこの場所に、数年後9000系や8090系の先頭車
までも運ばれて来るとは思いませんでしたね。出来る事なら、もうこの場所で東急の電車を見たくないのですが・・。
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デポック電車区でのお正月!!その④

2013-06-23 23:54:09 | インドネシアの鉄道
お正月のデポック電車区訪問から早半年、パクアン急行氏のブログを拝読すると、ジャカルタの鉄道は半年前では
考えられない位、色々と目まぐるしい変化が有ったようですね。そんな中、譲渡車グループとしては古参となる103系
の動きが、最近活発化しているようで嬉しい限りです。因みに訪問時の103系低運車は2編成共に休車中でした。

まずはE21編成から、1年前のこの時期はまだマンガライ工場で全般検査を受けていたこの編成、出場したかと思い
きや、直ぐに休車になってしまい東海色で走る姿を一度も見ていません。

でも、何とこの日はパンタを上げて通電中!!運用復帰するのでは!?と淡い期待を抱かせました。

※現在はE22編成と編成を組み、8連で運用に就いているそうです。

続いて、長期運用離脱中だったE27編成。

この編成は試運転の後、フィーダー運用に就いていましたが、機器不調を起して以来運用離脱中でした。

がしかし、この日はこの編成までパンタグラフが上がっております。どうやら機能保全のための定期的な通電
だけは欠かさず行っていたようで、訪問した日は幸運にも103系両編成共に通電が行われていた様子です。

長期離脱中の103系E27編成でしたが、現在はボゴール電車区にて復帰に向け整備作業が開始されているとの
大ニュースが飛び込んで来ました。

そして気になる、もう一つの長期離脱中の車両といえばコチラ、”猫バス”こと、前面改造車の6151Fです。

全検出場後、営業に入ることなく留置されていましたが、最近になり8連化され営業復帰したとの事でした。

オマケ

故とらえもん氏がジャカルタ訪問時に持参されたKATOの103系ですが、ブキットデュリ電車区の水害で流された
かと思われていましたが、氏の形見としてR様のご自宅で大切に保管されておりました。
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東急8590系富山地方鉄道へ譲渡か??

2013-06-21 23:39:06 | 東急線
8691Fの引退により、大井町線から完全に引退してしまった8590系ですが、本日発売(早売り)の鉄道雑誌による
と、来月長津田より富山までの8590系の甲種輸送が設定されたとか(当方、未確認です)・・・・。
かねてより噂のあった富山地方鉄道行きですが、もし本当に譲渡が決定したなら、2連・2ドアクロスシートが標準
の観光路線で4ドアロング通勤車をどのように改造して使用するのか??今から見ものですね。

さて今後が気になる8590系ですが、昨日長津田工場を訪ねたところ、8693Fに小変化が見られました。

恩田の先端から見てみると変化が無さそうでしたが、側面に周ってみると、何と3連化されている様子です。

車番は撤去されましたが、行き先幕は前面も側面も残存しているようでした。

この中間車は部品取り車なのでは?とも思いましたが、幌やジャンパー等もきちんと連結されております。

しかしデハ~デハの2Mなのに、更に中間にデハ8180を挟むと3Mとなるので、3連を組むとなれば、現地到着後
に何らかの改造が有りそうですね。因みにこの中間車は8081Fから捻出されたデハ8181だそうで、8081Fは皮肉
にも先頭車以外の全車が譲渡される事になります。

一方で8691Fにつきましては、デハ8691+デハ8192+デハ8591の3両は姿が見えず、帰りのこどもの国線の車内
から確認したところ、雨のためか?工場出場線隣の建屋内で改造作業が行われておりました。

そして捻出されたサハ8392とデハ8292は、アントに牽引された状態で留置中。妻面に雨除けカバーが付けられて
いないところを見ると、これら2両は解体の公算が高そうですね。
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東急8590系・大井町線より消滅・・・

2013-06-19 23:54:34 | 東急線
8090系8081F・8099Fの引退後も大井町線にて孤軍奮闘していた8590系8691Fですが、17日をもって長津田検車区
から恩田に回送され、永らく大井町線の顔として活躍して来た8090系グループも全て消滅となってしまいました。

東横線から大井町線に移籍した当初は前面も赤帯だった8691F、その姿を記録していないのが悔やまれます。

8039Fの前面から帯が剥がされた頃、長津田では8691Fも赤帯が剥がされ、一体リバイバルでも無いのに何故
剥がすのだろう・・・?と思ったのも束の間、アッと驚くグラデーション帯を纏い出場して来ましたっけ・・。

そういえば、8590系が良く運用に就いていた田園都市線直通の5連急行も、とうとう撮らず仕舞いでした。

元々"みなとみらい線"開業用にデビューした8590系、本来の用途である”みなとみらい線”に直通出来た期間が
僅か2年弱というのは、何とも皮肉な結果となりましたね。田園都市線へ転属せず、ずっと東横線生え抜きだった
8691Fには、赤帯のこの姿と”桜木町”の行き先幕が一番似合っていました。

10連に組成され、田園都市線にて活躍を続ける8694F・8695Fにつきましても、今後の去就が注目されます。
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初夏の台湾訪問

2013-06-17 23:54:18 | 台湾の鉄道
ここ数日、更新が滞ってしまい誠に恐縮です。先週は「アジアの車窓から」でお馴染のSPK先生や、台湾の友人
達と共に嘉義の蒜頭製糖に行き、動態保存されている巡道車「蒜糖号」のチャーター運転をして参りました。

当日の嘉義の気温は30℃オーバーで蒸し暑く、汗だくになりながらの撮影となりましたが、台湾の友人達の的確
な撮影ナビゲートとベテラン運転士さんのお陰で、思う存分乗車と撮影を楽しむ事が出来ました。

また侯硐猫村にも寄ってみましたが、数日続く暑さの影響か猫達も、すっかりバテている様子・・・・。

他にも、某所でひっそりと眠る放置車両なども巡って参りましたので、後日改めて掲載させて頂きたく思います。
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越中島貨物線散策

2013-06-06 23:59:41 | その他
先日、平日に亀戸まで出掛ける機会が有りましたので、久しぶりに越中島貨物線沿いを散策し、DE10牽引のレール
輸送列車を撮影してみました。亀戸で用事を済ます前に、まずは新小岩からやって来る列車を平井駅で撮影です。

単機か、単編成を予想していたら、思いがけずチキ車を連ねた長編成がやって来て驚かされました。

続いて亀戸からバスで旧小名木川貨物駅へと向かいますが、広かったかつての構内の面影は全くなく、代わりに
真新しいショッピングモールが出来ております。この操車場の廃止が決まった時点で、この貨物線も命脈が尽きる
と思っていたのですが、良くぞ残ってくれたものです。

このモール内のショップでおやつを食べた後、建物の中からスカイツリーを入れて撮ってみました。

いかにも下町といった風景を走る、2軸貨車を連結した貨物列車。

23区内でDE10牽引の貨物列車を見れるのも、ここと北王子支線のみとなりましたね。
この後、越中島レールセンターの方まで行ってみましたが、定番撮影地だった跨線橋が老朽化のため閉鎖されて
おり、返しの列車はあまり良いアングルでは撮れませんでした。なので近日中にリベンジしたいと思います。

そうそう、越中島貨物線といえば思い出すのが、その先まで伸びていた東京都港湾局の貨物線です。
私が小学生の頃、豊洲に住んでいた友人が居り、遊びに行くと一緒に晴海駅まで入換を見に行ったものでした。

そんな晴海線も1989年には廃止となり、永らくそのままの状態で残されていた機関庫も、付近の再開発の開始され
た2005年頃には解体・撤去されてしまい、当時の面影を残すものは、唯一春海橋のみとなってしまいましたね。

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