Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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林口火力発電廠での入換作業

2012-12-25 22:42:04 | 台湾の鉄道
まもなく役目を終える台鉄林口線ですが、前回訪問した際、案内してくれた台湾の友人達のお陰で石炭列車の
終着駅、林口火力発電廠まで行く事が出来、構内での入換作業を一部始終見届ける事が出来ました。

この日は生憎の雨模様でしたが、林口駅跡付近にて撮影した後、車で林口火力発電廠前の踏切に急行すると

踏切の前には、石炭を積んできた貨車から切り離された状態で既にR50が停車中です。

その後、誘導員さんが線路に設置された発電所側ゲートを開くと、R50が単機でゆっくりと動き始めます。

てっきり、機関車と共に編成ごと工場内まで入って行くのかと思っていたので、ここでの入換作業は意外でした。

構内に入って行ったR50は、側線に留置されていた空車のセキに連結され発車を待ちます。

一方で構内の奥からはスイッチャーが登場、発電所内へはこの車両が牽引して行くとの事ですが??

R50からバトンタッチしたスイッチャーは、石炭列車フル編成を軽々と牽引し構内へと進んで行きます。

L-02と書かれたこのスイッチャー、日本でも良く見る日立製ですが、オデコの室外機やカウキャッチャー風の
排障器が台湾らしいチャームポイントですね。

やがて石炭を積載した列車が構内へ進んで行くのと同時に、返空列車を牽引するR50もゆっくりと動き始めます。

この先、工場内での線路配置や他に在籍するスイッチャーなど、色々興味深いところですが・・・・・

そして先程と同様に誘導員さんがやって来たところで、踏切を渡り、台中の龍井駅へ向け折り返して行きました。

今まで、当たり前のように繰り返し行われて来た光景が、残すところ数日で見納めになってしまうかと思うと、
本当に残念でなりませんね。
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台北駅から徒歩3分のインドネシア!!

2012-12-24 23:46:47 | インドネシア料理
土曜・日曜に台北駅を降りると駅構内から駅前広場まで、何処からともなくやって来て集まるマレー系の人達の
姿を見かけます。当初、フィリピンから来た方々なのかと思っていたのですが、どうも聞き覚えのある言葉が・・・
という事で、沢山のインドネシアの人達が休日に台北駅に居るのは何か理由が有るのでは?と思いネットで調
べてみたところ、何と台北駅に隣接した場所にインドネシア人街が有るとの事です。しかもその場所とは、以前
常宿としていたホテルのすぐ裏だったとか、今まで何度も近くに居たにも関わらず全く気が付きませんでしたね。

という事で、先日早速行ってみたのですが、台北駅から印尼街へ行く途中の道は、既に怪しさで一杯です(笑)

道端にはジャカルタでお馴染みの物売りも居り、携帯電話SIMカードを始め色々な物が売られておりました。

お店が集まった場所に到着すると多数の屋台も出ており、在台インドネシア人で大賑わいです。

日本と同じく台北では、純粋なHalalフードを食べられる場所が少ないのかも知れませんね?

更に先に進んで行くと、こんな趣あるお店も!!思わず、台湾に居る事を忘れてしまいそうです・・・・

因みに道行く人は95%インドネシア人のようで、台湾人で見かけたのは昼食に来たタクシーのドライバーだけでした。

この食堂の店先ではインドネシアの雑誌も発売中!!Majalah KAが無いか探したのですが、って流石に無いか・・・

ジャカルタから台北行きの飛行機に乗ると、桃園空港で出稼ぎに来たインドネシアの人達を斡旋する業者さんを多く
見ますが、既に街が出来るほどの人達が台北近郊で働いているとは、驚きです!!

食堂のメニューを見てみると、日本のインドネシア料理店と違い、なかなか実用的(笑)

中国語メニューでは、全てに印尼と書いて有るのが面白いですね。でも果たして台湾の人は来るのしょうか??

一通り食堂を見た後、パダン料理店でオカズの選べるナシチャンプルーを選び、お店の前の木陰で頂きます!!
Enak sekali~♪まさに本場の味そのまんまでした。

異国で働くインドネシアから来た人達にとって、故郷の味が楽しめ、同郷の人達とも情報交換出来るこの場所は、
きっとオアシスのような存在なのでしょうね。台北駅前にインドネシア人が集まって来る理由が納得出来ました。
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台鉄林口線今月末で廃線へ

2012-12-22 23:59:55 | 台湾の鉄道
かねてより廃線の噂が絶えなかった台鉄林口線ですが、今月28日にて旅客列車の運行が終了し、石炭列車に
つきましても年内一杯にて運行を終えるそうで、残念ながら廃線になる事が確実となってしまいました。

毎朝、多くの学生達で賑わった桃園駅林口線ホームの日常風景も、とうとう見納めですね。

今まで何度も乗車しましたが、車内も学生さん達で大混雑!!廃線後、代替交通手段確保は出来るのでしょうか?

林口線に並走する道路沿いは、新興住宅地として開発され近代的な高層マンションなどが建ち並んでおり、

本数を増やせば更に旅客需要は伸びそうな気もしますが??施設の老朽化に加え、単線1閉塞では増発も
ままならないようで・・・・MRTの開業を待たずして廃線が確定してしまいました。

そして、旅客列車と共に姿を消す石炭列車、これでセキ3000/6000に良く似た石炭車の姿も見納めとなります。

一方で地元では、廃線後の林口線を観光路線として活用する案や、バス専用道路にする案などが出ているそうで、
跡地の活用方法につきましては、これから自治体によって様々な話し合いが行われるとの事です。

名物路線だっただけに、廃線は本当に惜しまれますね、出来る事なら観光路線として再起して欲しいところですが・・
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阿里山森林鉄道・平地線区間で運行再開

2012-12-21 23:54:24 | 台湾の鉄道
阿里山森林鉄道開通100年記念で平地線23日運行再開
http://japan.cna.com.tw/Detail.aspx?Type=Classify&NewsID=201212180008

昨年4月に発生した脱線・転覆事故より、永らく全区間にて運転を見合わせていた阿里山森林鉄道ですが、
開通を100周年を記念して今月23日より嘉義~竹崎間の平地区間に限り運行が再開されるとの事です。

特に12月23日と25日は、DLに加え阿里山名物シェイ式蒸気機関車も連結され木造客車を牽引する、運賃無料
の列車が、嘉義(24日・25日は北門発のみ)~竹崎間も運行されるそうで、多数の人で賑わいそうですね。

因みに24日は、SLの運転が無い代わりに北門車庫にて蒸気機関車を並べた撮影会も開催されるとの事でした。

一方でイベント終了後の25日以降も、平日は嘉義~北門間・休日は嘉義~竹崎間にて継続して運行予定だそうで
運賃は嘉義-北門は大人15元、嘉義-竹崎は大人40元となり、午前9時と午後2時の2列車が設定される模様です。

今回は僅か14キロの運転再開とはいえ、嘉義駅のこのホームに再び列車が入線するのは実に喜ばしい限り!!
これをきっかけに、2014年に予定されている全線運行再開が少しでも前倒しされれば良いですね。

阿里山森林鉄道への乗車は”最後の楽しみ”という事で、私も未だ乗車しておりません。ですので全線開通の暁
には是非とも乗車し、車窓から絶景を眺められる事を今から楽しみにしております。
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西武401系秩父線を行く!!

2012-12-20 23:57:08 | その他
KATOから発売された101系に続き、今月リリースされた”鉄道コレクション西武401系”ですが、発売当日に完売
する程の人気だったそうで、ビックリですね。かくいう私は発売日に台湾に居たため、半分諦めておりましたが、
当日代理で購入してくれた友人のお陰で、先日無事に入手する事が出来ました。それにしても10年以上前に引退
し、現役当時も比較的マイナーだったこの車両が、まさか一瞬で完売とは、世の中何が売れるか解りません・・・・。
西武401系というと東急8000系や103系といった切妻通勤電車が好きな私達とって、とても親近感の湧くデザインで、
当時の西武電車の中では一番好きな車両でした。

1996年の秋、そんな401系が引退前に最後の花道で秩父線を走る!ということで、わざわざ早起きし吾野~東吾野
の某撮影地まで行って撮影したのがこのカットです。しかし電車が来る頃にはどんよりとした雲が現われ・・・(泣)

因みに友人MT氏は池袋から横瀬まで通しで乗車しておりましたが、結果としてはその方が正解でしたね。

その後、401系を追っかけ横瀬の撮影会にも行きましたが、残念ながら奥武蔵のヘッドマークは外された後でした。

でも普段は新宿線系統しか運用が無かっただけに、「急行 西武秩父」だけでもなかなかレアな表示です。

因みにこの編成の反対側には701系757F(その後、流山電鉄に譲渡)が連結、抑速ブレーキが無いと秩父線には
入れないというマニアの間で囁かれていたジンクスが、この時見事に打ち砕かれましたっけ(笑)

この後、芦ヶ久保で返しを撮影する予定だったのですが、午後も露出は上がらずISO400のフィルムに交換している
隙に通過してしまった、苦い思い出が・・・(笑)。このフィルムをスキャンしていて、ふと思い出しました。
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在りし日のボゴール・駅ナカ商店街

2012-12-18 23:52:55 | インドネシアの鉄道
今年9月に訪問した際、余りの変貌に驚いたボゴール駅構内の商店街ですが、2009年のデータを漁っていたところ
偶然にもこんなカットを撮影しておりました。確か「タマンミニ」に行った帰りに寄って撮影した気がします。

列車が到着するとアンコタで溢れ返っていた駅前通り、現在は歩行者天国になったと聞き驚きです!!

仲見世の中に入ってみると、まさにカオスと言った言葉がピッタリな光景でした(笑)

衣料品からCD、そして飲食物に至るまで大抵のモノは売っております。

食堂も多数ありましたが、同時にゴミの臭いが鼻につき、とても座って食べる気にはなりませんでしたっけ。

お隣には眼鏡屋さんがありますが、視力検査とかは一体どのように行っているのでしょう・・・・??

この商店街は途中から2層構造になり、一段高い場所にも様々な屋台が並びます。

独特な猥雑な感じが魅力の一つだったので、綺麗になった現在の姿を見ると何とも味気ない気がしますね。

商店街を抜けボゴール駅のホームに到着すると、ボゴール名物「トレインミュージシャン」が登場(笑)

パクアン急行様のブログによると、ここ最近、近代化の名目の元に不条理な強制撤去が相次いでいるそうですの
で、こうしたボゴール駅独特の活気と賑やかさも、残念ながら間もなく見納めとなってしまうかも知れません。

最後にボゴール駅からパクアン急行に乗り、ジャカルタコタ駅に到着すると、丁度ブカシに向かう8039Fの姿が!!

夕日に照らし出されるとブルーの帯がより一層映え、暫し見入っていたのを思い出しました。
出来る事なら、もう一度この姿に戻して欲しいところですが・・・・
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尻手黒川線から眺める元住吉検車区

2012-12-17 23:58:55 | 東急線
2006年の夏の日、8039Fを撮影しに東横線に出かけてみたのですが、運悪くこの日は運用に入っておらず、ならば
と元住吉検車区を訪ねてみる事にしました。炎天下の中、まだ地上だった駅を降り商店街を抜け、尻手黒川道路
を登り始めると、やがてこんな光景が見えて来ます。撮影の約一か月後には高架化が完了していたので、

きっと私が居たこの道路の下にも、交差するように既に新しい軌道が敷かれていたのでしょうね。

呆気に取られつつ建設中の高架線を眺めていると、直ぐ下では8000系更新車による元町中華街行きが通過!!

編成数の減ったこの時点でも8000系更新車は好きになれず、「まあ良いか」程度に一コマだけの撮影でした。

その後、元住吉検車区を見下ろせるポイントに行ってみたところ、8039Fは道路下のベストな位置に留置中です。

03系と並ぶ日常的な光景でしたが、まもなくメトロ車が見られなくなる事を考えると良い記録になりました。

続いて1000系4本並びが出現!!既に廃車となった1311Fが切れているのが惜しいところですが・・・・・

現在では車止めが邪魔で、なかなか良い角度で撮れませんが、この頃はベストなポジションで撮れましたっけ。

当時は撮影時は時間潰し程度に何気なく撮影していたのですが、改めて見るとなかなか貴重なシーンばかり(笑)
間もなく変貌を遂げる東横線、これからもこうした日常こそをゆっくりと記録してゆきたいところですね。





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建設が進む富岡機廠

2012-12-16 23:35:43 | 台湾の鉄道
今年9月、台鐵西部縦貫線の富岡駅~湖口駅間に新駅”北湖駅”が開業しましたが、この駅の北側では台北より
移転予定の車両工場、富岡機廠の建設が急ピッチに進められております。この日は開業間もない北湖駅を通過
する石炭列車を狙い訪問してみました。こんなシーンが見られるのも、残り数日となりましたね。

新駅の北湖駅は、駅の近くに中国科技大学新竹キャンパスが有る以外何も無く、開発の真最中といった感じです。

この駅に訪問した帰り、進捗状況が気になる”富岡機廠”について区間車の車内から見てみる事に!!

北湖駅を出発すると分岐して行く入場線、構内の信号は既に通電されている様子でした。

そして工場建屋が近付いて来ると、入換用と思われるR100型DLの姿も見られます。

手前の盛り土部分には一体何が建設されるのでしょうね??

続いて出現したのが、台鉄ロゴ入りの大きな5階建てのビル!!宿直室のようにも見えますが??

側面に描かれた「新廠」「新車」「新気象」の前時代的なスローガンが、かえって新鮮に映りました。

本格操業開始はまだのようでしたが、既にEMU400系2編成が取り込まれ留置中です。

もしかすると機器不具合で休車中だった編成が、先行して入場したのかも知れません??

最後に工場建屋の全景です。こうして見ると予想以上に広大な敷地に建設されているのが実感出来ました。
しかし、手前の基礎工事部分にはどのような建物が建設されるのでしょう?

日本統治時代からの由緒ある台北機廠が閉鎖されてしまうのは少々残念ですが、最新の設備を整えたこの工場
が稼働を開始し、その全容が報道公開されるのが今から楽しみでなりませんね。
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2008年当時の103系ケヨE20編成

2012-12-15 23:58:04 | インドネシアの鉄道
今年になり4編成揃って東海色に生まれ変わった103系電車ですが、2008年の訪問時には、まだこの新潟色でした。
そんな103系ですが、このE20編成は私がインドネシアで初めて乗車した思い入れのある編成でも有ります。

今となっては懐かしいタンゲラン線の”BENTEN急行”この当時は列車の本数が少なかったのを思い出しますね。

当時は運転室にも比較的自由に入れましたので、入れて頂くとまだ日本時代の機器がそのまま残されておりました。

この後、「運転室に乗って行くならドルをくれ」と運転手の方に言われ、MT氏と共に退散しましたっけ・・・・。

でも写真は撮らせてくれたので、撮影していた細部を改めて見てみると

今では撤去されてしまった、こんな機器や・・・・

形式プレートも日本語表記のまま、

現在では”クハ”の部分にテープが貼られてしまいましたね。

そしてこんな表示類まで、まだ健在でした。

この辺のステッカー類は、残念ながらその後の全検で全て剥がされてしまっております。

車内もまだJR仕様のままでしたので、いざ走り出すと武蔵野線に乗っているような気がしてなりませんでした。

メトロ車が出揃って以来、ここ最近はデポック電車区でお休みする事の多い103系電車達ですが、来年開通予定の
Nambo線やスルポン線の電化延長などで、更なる活躍の場所が訪れる事を期待したいところですね。
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林口線の石炭列車終焉へ

2012-12-13 11:52:04 | 台湾の鉄道
師走で公私共に忙しく更新が滞ってしまい恐縮です。
週末はリンクさせて頂いている「アジアの車窓」でお馴染みのSPK先生や、台湾の友人達と共に今月末にて運行が
中止される林口線の石炭列車の撮影と、朝の通勤列車に最後の乗鉄に行って参りました。

訪問日は運行本数の少ない日に辺った上に生憎の雨模様でしたが、台湾の友人のお陰で、発電所のスイッチャー
との貴重な並びも記録出来ました♪

そして翌日は、朝の通勤列車に乗り鉄へ。現地の友人の話によりますと、一応今月末で石炭列車、通勤列車共に
廃止される方向との事でしたが、未だに公式な発表は出ていないそうです??

近日中に記事を掲載しますので、少々お待ち頂ければ幸いです。
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