Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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鳥樹林製糖へ訪問!!その④

2012-11-30 23:55:16 | 台鉄・糖鉄保存車巡り
怪しげな車両達をじっくりと見学した後は、この製糖名物のアイスクリームを食べながら一休みする事にします。
この日の気温は10月下旬にも関わらず30℃弱、日向は暑かったですが、木陰は心地良い涼しさでした。

沢山の種類があるなか木苺味を選んでみたところ程良い甘さで絶品♪カップにはDIEMAの姿も描かれています!!

アイスクリームを食べ終わると、観光列車の出発する時間が近付いてきたので、ホームの外れで待っていたところ

何と進行方向とは反対の方向からDIEMA牽引の列車がやって来ました。
どうやら鳥樹林駅の構内はリバース配線を活用し、機回しの手間を省いている様子ですね。

切符を購入し、早速入線して来た観光列車に乗る事にします。

客車は甘蔗車を改造した2軸でオープンタイプの車両、これはワイルドな乗り心地が期待できそう(笑)

入線後、乗客は少ないのかな?と思ったのも束の間、次々と観光客がやって来て、瞬く間に満員に・・・・。

なので、私たちは人が少なさそうだった一番最後部の車両に陣取る事にします!!

構内の保存車達に見送られながら火車快開!!ドンッドンッと轟く振動と共にゆっくりと動き出す五分車。

幸いにも最後部の車両は私達と車掌さんのみで、最後部からの展望を楽しむ事が出来ました。

構内の急カーブで警笛を鳴らした後、列車は製糖工場敷地外へと延びる動態保存線へと進んで行きます。

この先、約30分間のショートトリップでは有りましたが、今まで経験した事の無い製糖鉄道の旅が体験出来ました。

つづく
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東京メトロ6000系6111F・6113Fを迎えに ⑧

2012-11-29 23:58:48 | インドネシアの鉄道
6113Fが10両出揃った後は、直ちにジャンパーを繋ぐ作業が行われ、留置場所となるタンジュンプリオクへの
回送列車の出発を待ちます。置き去りにされるのは勘弁だったので、6013号車に乗り車内で待機していると、
6111Fを載せたトレーラーが到着したようで、先頭車の6111がクレーンに吊られ、取り卸されておりました。

この様子を何とか撮ろうと、6013号車の乗務員扉から顔を出し撮ってみましたが、結果はブレブレ・・・・(涙)

投光器によって照らされた箇所でのみ、何とか撮影出来ました。

これから開始される6111Fの搬入作業が終わるのは、一体何時になるのだか・・・・・??

今回も手際良く取り卸し作業が終了した6111号車、搬入作業完了後、6013号車の運転台から6111号車を眺めます。

この先6111Fの搬入も見たかったのですが、体力的にも限界だったので、大人しく回送列車で帰る事にしました。

やがて”DjokoTingar "の牽引により、ゆっくりとパソソ駅を出発して行きます。

ヤードのサーチライトに照らし出された東京メトロのマークが、何処となく幻想的ですね。

前回便乗させて頂いた203系の回送時と同じく、車内は真っ暗闇でしたが、タンジュンプリオク駅構内に差し掛かると

怪しげなテントに灯る、猥雑なネオンが煌々と光り、車内も明るくなりました。

タイフォーンを鳴らしっぱなしで構内入換を行った後、無事タンジュンプリオク駅に到着!!

オランダ統治時代の面影が残る、コロニアル建築のホームと千代田線の取り合わせが何とも新鮮ですね。

この後タクシーでホテルに帰りましたが、溜まっていた疲れが一気に出て、心地良く熟睡出来ました。
因みに、この後の6111Fパソソ駅入線のレポートにつきましては、パクアン急行様が追跡されブログにも掲載されておりますので、こちらもご参照頂ければ幸いです。
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鳥樹林製糖へ訪問!!その③

2012-11-28 23:54:08 | 台鉄・糖鉄保存車巡り
永らくの夢だった勝利号との対面を果たした後は、鳥樹林駅構内に戻り、改めて展示車を撮影する事にします。
まずはお馴染みの馬牌(DIEMA)A型DLの182号機、この場所から近い新営製糖からやって来たカマとの事でした

観光列車牽引用に使われているため、ピカピカに整備されているのが印象的ですね。

続いて日立牌こと日立製作所製の822号機、今は亡き岸內製糖からやって来たそうです。

このカマも動態保存中のようで、極上の状態でした。

先述した木造の巡道車の後ろには、各製糖工場に同型車が居た湘南顔の巡道車も展示中。

一見、七股塩田で見た保存機と同型かと思いましたが、よく見るとも車体の長さも、窓の配置も異なります。

こちらの巡道車は蒜頭製糖をはじめ、高雄の橋頭製糖などの観光製糖でも見かけました。

前面に飛び出たボンネットが、日本の単端式ガソリンカーみたいで格好良いですね♪

この車両は一体・・・・??まるで京阪京津線の122を近代化したようなスタイルです。

台車は2軸+1軸の構成となっており、1軸が動力軸となっておりました。ガラスが割れてしまっているのが残念。

そして、構内の外れには少々荒れ果てた車両達の姿も・・・・窓に取付られた投石除けが厳つい印象です!!

爽快な色調とは裏腹に無骨なスタイルな人車達、これら車両がDLに牽かれ走る姿も是非見てみたいものですね。
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東京メトロ6000系6111F・6113Fを迎えに ⑦

2012-11-27 23:25:01 | インドネシアの鉄道
8号車の6813が搬入された後、突如作業が中断され、クレーン車が1台黒煙をあげ何処へと走り去ってしまいました。
スタッフの方に理由を伺ったところ、故障してしまったそうで、代わりに別のクレーン車が到着するとの事です??

直ぐに来るだろうと思い、スタッフの方々と雑談をしていたのですが、待てども待てどもクレーン車は現れません。

約2時間後、まだクレーン車が到着していないにも関わらず車両を載せたトレーラーが到着。

てっきり9号車の6913が載っているのかと思いきや、何故か10号車である綾瀬寄り先頭車の6013でした。

この時点で夜6時、辺りはすっかり暗くなっており、露出もギリギリとなって来ます。

更に1時間半が経過した夜7時半、やっとの事でクレーン車が到着した後、9号車6913もやって来ました。

何故か「交換する」と言っていたクレーン車も結局は元のままで、3時間半かけて修理をしていた様子です(苦笑)

吊り上げ作業が再開されると、スムーズに進み5分後には6913の入線完了。

真っ暗な闇の中、投光器の明かりを頼りに手持ちで撮影を続けますが、この辺で限界に・・・・・
無駄に過ごした3時間半の間、一端ホテルまで戻り三脚を取りに帰れば良かった(涙)

6913の搬入が完了した後は、いよいよ6013の作業が開始されます。

三脚が無いので、クレーン車の脚にカメラを固定して撮影(笑)

こちらも危なげ無く作業が進められ、玉掛け作業開始から10分後には入線完了です。

朝10時45分から始まった一連の作業、10号車まで完了したのは丁度夜8時40分頃でした。
本当ならもっと早く終わると予想していたのですが、この国に居る限り何が起こるか分かりませんね・・・・・・

この後、10連に組成されたばかりの6113Fの回送列車に便乗させて頂き、タンジュンプリオク駅まで向かいましたの
で、次回掲載させて頂きたく思います。
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動向が気になる林口線??

2012-11-26 23:58:43 | 台湾の鉄道
またまた暫く更新が滞ってしまい恐縮です。

週末の3連休は、懲りずにまた台湾まで遠征しておりました。今回は桃園機場捷運の開業を来月に控え、動向
が懸念される林口線、石炭列車と通勤列車を追っかけるつもりだったのですが、日ごろの行いが祟ったのか?
傘も役に立たない程の大雨に降られ、思うように行動出来ませんでした。

朝の旅客営業を終え、樹林駅への回送を前に桃園駅構内を転線するDR1000型、林口線ホームからの撮影です。

桃園駅に停車中の林口行きのR20牽引の石炭列車、現在も毎日運転されており、決して珍しい光景では有りませ
んが、突如見納めとなる日が訪れるかも知れません。

今のところ、台湾鉄道管理局から何の公式発表も有りませんが、果たしてどうなってしまうのだか・・・・・。
出来る事なら、今まで通り走り続けて欲しいところですね。

今回の記事は後日改めて、掲載させて頂きます。
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鳥樹林製糖へ訪問!!その②

2012-11-21 23:56:07 | 台鉄・糖鉄保存車巡り
鳥樹林駅構内に展示されている糖鉄車両をざっと見学した後は、お目当てだった勝利号を探しに、構内外れの、
機関庫へと向かう事にします。軌道上を歩いていると、鬱蒼と茂る樹木の下で1台のDIEMAが佇んでおりました。

このような魅力あふれるロケーションの中を行く勝利号や成功号の姿を、是非一目見てみたいものですね・・・・。

DIEMAが止まっていた場所から分かれる引き込み線を進んで行くと、現役時代そのままの機関庫が見えて来ます。

一番端っこに見える青い車体はもしや・・・・・と思い、小走りで近づいてみたところ。

側面には誇らしく掲げられた”勝利号”の文字が!!台湾の糖鉄に興味を持ちだして以来、ずっと会いたかった
勝利号に、やっとの事で会う事が出来ました(庫内は立ち入り禁止だった為、庫外から望遠レンズで撮影してます)。

最近、徹底したレストアが行われたようで、新車と見紛うような素晴らしいコンディションには感慨もひとしおです。

真正面から見ると、一見成功号と同じに見えますが、側面の窓や扉の配置等に差異がありました。

現在も動態保存中で、自力走行が出来るそうなので、何時の日か乗車してみたいところですね。

車庫の庫外には、希少なDLが留置中です。手前の951号は4両のみ在籍の金馬牌(SKAGIT STEEL IRON & WORKS)製

奥の49号は順風牌こと日本のナローファンにはお馴染みのプリムス製と、どちらもアメリカ生まれの珍車です。

庫内の奥の方を覗いてみると・・・・・すっかりお馴染みとなった、ベルギーTUBIZE社製のSL370号機の姿も!!

この日は残念ながら動いておりませんでしたが、この車両も動態保存機との事でした。

つづく
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東京メトロ6000系6111F・6113Fを迎えに ⑥

2012-11-20 23:58:41 | インドネシアの鉄道
6号車の入線後ふと時計を見ると時刻は既に15時前、11時の作業開始から既に4時間が経過しておりました。
ラスト4両、なかなか良いペースなので、日没までには終了するのでは?と思い待機していると7号車の6711が到着。

この時間になると日が傾き始めた影響か、若干気温が下がり動きやすくなりました。

スタッフの皆さんも手慣れてきた影響か、上の写真の僅か5分後には入線完了です。

入線後、重量が有りそうなM車を、10人前後のスタッフが人力で軽々と移動させて行きました。

連続して来るかと思いきや、続く8号車はなかなか来ません。手持無沙汰だったのでレールに座って待っていると、

ん~??構内を流れる川の底には怪しげな日本語らしきものが見えます・・・・・?
良く見たところ、何と日本の某雑誌の広告でした。もしかすると、前回の搬入時に落ちたのかも知れませんね(笑)

やがて待つ事40分、やっと8号車の6811が到着しました!!

こちらも手際良く取り卸し作業が行われ、残すところ6111Fの車両は2両のみ。

到着したばかりの6000系の車内を覗き込んで見ると、広告や路線図も残され日本時代そのままな様子です。

スタッフの方に広告の内容を説明して欲しいと言われ、前田敦子のAKB48卒業を説明するのに一苦労でした(苦笑)

6811の到着後、ふと足元を見下ろすと、何処からやって来たのか?小さな茶トラ猫が私の足元に・・・・。

まだ子猫のようで「ミーミー」と鳴きながら私の後を付いて来ましたが、人や重機が往来するこの場所は危険だった
ので、パソソ駅に隣接する駐車場の植え込みまで連れて行き、少々後ろ髪を引かれつつも置いて来ました。
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烏樹林製糖へ訪問!!

2012-11-19 23:36:51 | 台鉄・糖鉄保存車巡り
日南駅で木造駅舎とCK124を満喫した後は新鳥日駅に戻り新幹線で嘉義へ、ここからタクシーに乗り、鳥樹林製糖
への最寄り駅でもある台鉄新営駅まで向かい、駅前でレンタルバイクを借りる事にします。
しかーし!!レンタルバイク屋さんの看板を見つけたものの、既にバイクのレンタルはしておらずガックリ・・・・。

駅前の怪しげなテントで昼食を食べた後、気を取り直してタクシーで鳥樹林製糖まで向かう事にしました。

森の中から趣のある木造駅舎が見えてくると、鳥樹林製糖に到着です。

地図で見ると新営駅から割と近い印象だったのですが、意外と遠かったですね。そして周りには何も有りません。

駅舎に入ると、すぐ目の前は展示場。永らくの悲願だった”勝利号”にやっと会えた~!!と一瞬思ったのですが、

何とこの車両は”成功号”でした。では勝利号は何処へ?まさか営業運転に??それにしてもピカピカですね(^^)

その横にはこんな怪しげな、巡導車達の姿も有ります。どれも動態保存車らしいのですが、

永らく雨曝しで展示されて来た影響か、こちらは少々草臥れてました。

少し奥に進むと、糖鉄とは関係の無い阿里山森林鉄道の客車がボロボロの状態で放置中です。

それにしてもこの車両達、一体どういった経緯でこの地に来たのでしょう??

この阿里山客車、一応糖鉄の車両と繋がれ留置されておりますが、朝顔型連結器の大きさがこんなにも異なります。

大柄な阿里山の車両が、カーブが多く路盤も脆弱そうな糖鉄の線路を走行出来たのでしょうか?もしかすると保存
運転用に持ってきたものの、カーブがネックとなり運転できず、こうして朽ち果ててしまったのかも知れませんね??
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一畑電鉄・東急からの中古車導入へ

2012-11-17 23:55:14 | 東急線
かねてより東急からの中古車導入の噂が絶えなかった一畑電鉄ですが、9月末には一転し、単行の新車を導入する
との記事が山陰中央新報に掲載され、あまりに意外な展開に驚かされました。なので東急からの中古車譲渡は無い
のでは?と思われましたが、一昨日新たに配信された山陰中央新報の記事によりますと、新車の導入と並行し東急
からも中古車が導入される計画だそうで、果たして東急からどの車両が譲渡されるのか?注目ですね。

最有力候補は、やはり日比谷線との直通廃止で余剰となる18m3ドアの1000系ですが、使い勝手が良い事から

7000系や7200系からの置き換えを検討している、他の地方私鉄からも引き合いが有りそうです。

現在でこそ一畑電鉄は全車18mで統一されておりますが、西武車が健在だった頃は20m車も在籍しておりました。
なので、余剰となっている8090系・9000系中間車からの先頭車化改造車の導入も、物理的には可能です。

とはいえ観光路線に4扉では・・・・と一瞬思いましたが、8000系の活躍する伊豆急も観光路線でしたっけ(笑)
閑散時は単行のクロスシート車で、ラッシュ時はロングシートの4扉車2連で運用といった事も出来そうですね。

いずれにせよ、今まで殆ど解体されて来た9000系・1000系の中間車が上手く有効活用されれば良いのですが・・・

そして、流石に譲渡は無いと思われる7700系や7600系といった古豪達の今後の去就も注目されますね。
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東京メトロ6000系6111F・6113Fを迎えに ⑤

2012-11-16 23:50:33 | インドネシアの鉄道
冷房の効いた”DjokoTingar "の車内で、沢山のフルーツや飲み物を頂いたお陰で、頭の痛さも抜け体調回復♪♪
すると6000系を牽引した”DjokoTingar "がゆっくりと動き始めました。

3号車が到着してから1時間・・・・間もなく4号車が到着する様子です。

やがて4号車6411を載せたトレーラーが到着し、直ちに積み降ろし作業が開始されました。

到着から線路に入線するまでは早いのですが、2台のトレーラーで船までピストンするのに時間が掛かるようです。

続いて中間運転台装備の5号車、6511を載せたトレーラーが到着したのですが・・・・

何と反対方向に載せてしまっていたようで、トレーラーを反転した上で作業が開始されました。

こちらも積み降ろしの作業自体は順調そのもので、サクサクと進みます。

この車両が入線した時点でまだ14時前、なかなか良いペースで作業が進んでいるように思えたのですが、6511号
車の到着後、またまた間隔が空き、次の車両が一向に到着しません・・・・???

手持無沙汰なスタッフの方々と世間話をしながら待つ事約1時間、やっと6号車の6611がやって来ました。

今度は運転台の向きも間違えなかったようで、こちらも直ちに降ろされ何事も無く入線です。

6611の入線後、構内の外れからタイフォーンの音が聞こえて来たので、ふと見上げてみると、廃線となっている筈の

ヤードの外れの側線から貨物列車がやって来ました。グーグルマップを見る限りこのヤードが終端の筈なのですが、
一体何処からやって来たのだか・・・・・まあ、こういったルーズなところもこの国の魅力の一つですね(笑)
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