Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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南部縦貫鉄道七戸駅に訪問

2012-04-30 23:52:34 | 中小私鉄
1月に十鉄でお名残り乗車をした際、十和田市駅の構内に貼られていた”南部縦貫鉄道レールバス公開”
のポスターを偶然発見!!どうせ、休日のみの公開だろう?と思ったのですが、「1月末までは常設公開」
と明記されており、平日でも見れそうでしたので、帰り際に少しだけ寄ってみる事にしました。
車で十和田市から七戸市内に入ると、現役当時の記憶を辿りながら、駅から近かった”ジャスコ”を目印
に南部縦貫鉄道七戸駅を探しますが、ジャスコは見つかるも何故か駅には辿り付けません??痺れを切
らしたSPK先生が地元の方に道を尋ねたところ、何と新幹線の開業によりジャスコ七戸店自体が移動して
いたとの事で、道理でいくら探しても見つからない筈ですね。

やっとの思いで到着した七戸駅の駅本屋、現役当時から驚く程変わっておりません。

駅舎内に入り来意を告げると、以外にも応対してくれたのは綺麗なお姉さんでした。

「少しお待ち下さ~い」との事で、待っている間に駅舎内を見まわすと、当時の記憶が蘇ってきます。

やがて、懐中電灯を持ったお姉さんの案内により”レールバス見学ツアー”が開始♪♪
車庫の建屋に入るのは初めてで、SPK先生と一緒に大はしゃぎしながら、お姉さんに付いて行きました。
裸電球の照明を付けると、保存されている車両達が幻想的に浮かび上がります。

「この車両はキハ104と言って、通学輸送用に当時の国鉄から購入した車両でした・・」と言った感じで、
レールバス以外のマニアックな保存車の来歴まで丁寧に説明して頂き、これにはビックリしました。
が、しかし庫内が狭いので、超広角レンズが無いと写真は撮れません・・・・(涙)

そして待望のレールバスとの再会!!現役時代よりも美しい見事なコンディションに感激です。

お姉さんのお話によると、車両だけでは無く車庫建屋の老朽化も進んでいたそうで、屋根の交換・補修
等もレールバス保存会の方々により地道に行われているとの事でした。
何でもこの建屋の屋根は、当時廃校となった学校の屋根材が転用されていたとか・・・

一通り庫内を見学した後、せめてものお礼にレールバスグッズを購入させて頂いたところ、何と
普段は公開していない、レールバスの車内も特別に見学させて頂ける事に♪♪

15年ぶりに入るキハ102の車内、ドンッ ドンッという前後左右に揺れる強烈な振動と、ガッーと言う機械式
ならではの豪快ギア音が頭に蘇ります。

一面雪に覆われていましたが、”レールバス乗り場”と書かれた看板を始め、七戸駅の構内も未だ健在。

最後に案内してくれたお姉さんと、グッズ係のおばさんにお礼を言うと、「次回は走るレールバスも是非
見に来て下さい」との事でしたので、機会が有れば再訪してみたいと思います。

今年の5月3日~5日には毎年恒例(昨年は震災の影響で中止)となったレールバスとあそぼうのイベントが
有りますので、この連休、十鉄の最後のイベントと合わせ出掛けてみては如何でしょうか?
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平渓駅の午後

2012-04-29 23:21:37 | 台湾の鉄道
ここ最近、九イ分や侯硐と合わせ、すっかり日帰り観光コースに入った感のある平渓線ですが、終点
菁桐の一つ手前の平渓駅は、古くからある街並みが人気で休日はかなりの賑わいになるそうです。
観光地では無い平渓の普段の姿を見たみたくて、平日の午後に訪問してみました。

平渓駅は片面1線のホームのみですが、運炭用と思われる側線が構内でひっそりと眠ります。

DR1000型の区間車が行った後で、ホームに入線して来たのは野良猫(笑)

侯硐・猫村を筆頭に、九イ分・十分・菁桐と、この地域に猫が多いのは、もしかすると炭鉱と関係があるの
かも知れませんね?日本から連れて来られた猫が祖先に??何てエピソードもありそう!!

平渓駅先の鉄橋から眺めた平渓の街並み。

この街も九イ分と同じく坂の街で、基隆河の両岸に所狭しと民家や商店が建っております。

坂道を下り老街を歩いていると、こんな車列に遭遇!!

丁度結婚式があったらしく、車から手を振る花嫁さんに、道行く人達もみんな祝福しておりました。

基隆河の河岸から駅方向を見上げると、かなりの高低差が有るのが解りますね・・・

古い街並みにも関わらず、カラフルなのが南国の台湾らしい。

そして平渓の街と言えばこのシーン!!この川沿いの建物は、映画「台北に降る雪」のロケ地となり、
大陸方面からの観光客が激増した一因にもなりました。

折角なので、この建物を入れて平渓線を撮ろうかと思い、カメラを構えてみたのですが、予定の時刻
になっても列車は来ません・・・・おかしいな?と思い時刻表を見返したところ、平日運休でした(涙)

休日は山手線顔負けの満員電車でも、平日の午後から夕方はローカル線に戻るので仕方ありませんね。
次回は老街の様子を詳しくお伝え致します。
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デポックバル駅前のショッピングセンター

2012-04-28 23:52:59 | インドネシア料理
電車区のあるデポックは駅前通りも小さく、ベットタウンといった雰囲気でしたが、反面お隣のデポックバルには
駅に隣接する大きな市場があり、駅前にも巨大なショッピングモールが有るなど、一大商業地となっております。
特に駅前のモールは、駅から徒歩1分で行ける好立地な事もあり、私も滞在中に何度も利用致しました。

正式名称は"Ramayana - Depok"というこのモール、駅舎方向は裏口となるため看板が有りません・・・

入口を入ると1階はアパレル関係のお店が並びます。

イスラムの国だけあって、少々地味なデザインで肌の露出が控えめな服が多いですね。

若い女の子向けのお店には、こんな奇抜なデザインの物も(笑)

しかし「座 お寺」って一体??瞬間接着剤「シアのテク」並みに難解な日本語です。

続く2Fは電気街となっていて、携帯電話やデジカメ、MP3プレーヤーなどが揃っておりました。

ここでは「プルサー(プリペイドSIM)」も売っていましたので、次回は端末を持参し利用してみる事にします。

こちらはCD屋さん、K‐POPのCD・DVDは充実している反面、日本人のアーティストは殆ど有りません(涙)

ここでインドネシアのアーティスト「mulan jameela」のCDを購入!!店員のお姉さんから日本のCDの
値段を聞かれたので、1枚3000円と答えたところ「何故そんなに高いの?」と絶句しておりました。

そして3Fにはフードコートが有ります。ドミノピザからホカホカ弁当、更にはミーアヤムやナシゴレンの
屋台まで、各国の料理が一同に会し思わず目移りしてしまいます。

屋台と大差無いリーズナブルな値段も魅力的で、昼時は地元の人達で賑わっておりました。

最後に出口近くにあったファンシー雑貨屋さん。魂の抜けたドラえもんの表情が怖い・・・・

スディルマン通りの外国人や一部の富裕層向けモールは、雰囲気も値段も日本と変わらずイマイチでしたが、
デポックバルのこのモールは、屋台がそのままモールに取り込まれたような雰囲気で面白かったですね♪
広大な売り場面積で全てを見れませんでしたので、次回はもっとゆっくり見たいと思います。
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田園都市線桜散歩2012

2012-04-27 23:50:58 | 東急線
例年に比べ東京の桜は少々遅咲きな上、開花から程なく春の嵐が吹き荒れ、残念ながら一瞬にして散って
しまいましたね。でも東北はこれからが本番、明日から始まるGWには各地で満開の桜が見れる事でしょう!!

東京で桜の開花が始まった数日後、何とか時間を作り、田園都市線のいつもの駅に行ってみると、今年も
満開の桜の花が咲いておりました。確か去年は節電ダイヤで日中の本数が少なかったんですよね・・・・

今回は通常ダイヤなので効率良く撮れると思いきや、丁度タイミングが悪かったようで、やって来たのは
オレンジ色や紫色の電車ばかり・・1時間以上粘って撮れた東急8500系はこの8630F 1編成のみです(涙)

いい加減諦めて帰ろうかとも思ったのですが、中央林間に向かう回送を見送ったところ、運用に充当され
ていたのは8590系・8694F、う~ん これは見逃せませんね。

なので肌寒い中、もう少しだけ我慢して待っていると、折り返し”34K 押上”行きでやって来ました。
”押上”と言えば5月22日からは”スカイツリー前”の副駅名が導入されるそうですが、果たして乗り入れる
東急車の行先幕はどうなるのでしょうか??

8694Fを撮った後はそそくさと退散し、帰り際に田奈駅で途中下車。

田奈駅の桜は満開になっておらず、まだ9分咲きといったところでした。

去年のようなネタ編成に遭遇出来なかったのは残念ですが、今年も桜と8500系の共演が見れて満足です。
こんな風景が何時までも見れれば嬉しいのですが・・・しかし副都心線との直通運転が始まる来年以降は、
田園都市線にも大きな変化が有るかも知れませんね?
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台湾高速鉄道、2014年に向け新車両購入へ

2012-04-26 23:46:30 | 台湾の鉄道
昨年は初の黒字計上をし、列車増発に伴う南港駅までの延長や新駅開業など、最近話題の多い”台湾新幹線”
こと台湾高速鉄道ですが、数日前、こんな気になるニュースが掲載されておりました。


台湾高速鉄道、2014年に向け新車両購入へ

台湾新幹線こと、台湾高速鉄道が日本から購入する新しい車両が2014年に運行に加わる見通しに。
台湾高速鉄道の新車両調達案は19日に行われた取締役会議で承認された。台湾高速鉄道は台湾元66億2112
万元(日本円約185億円)で日本から新車両4編成48両を購入する。第一陣は来年半ばに台湾に到着し、2014年
に運行に加わる予定。

台湾高速鉄道公司の賈先徳・スポークスマンによると、新車両は現在運行中の車両と同じ700T型に属し、日本の
川崎重工と台湾の東訊公司(TECOM)が製造。新車両は2016年までにすべて台湾高速鉄道に引き渡される予定。
今回購入する新車両の自由席と指定席の車両の座席は初めて台湾で製造される。

過去二年、台湾高速鉄道の利用者数は増え続けており、
現在、一日当たりの乗客数は平均して延べ12万人。休日には延べ14万人になるという。


700Tの増備車という事になりますが、果たしてデザインはどうなるのでしょうか?
約7年ぶりの製造となるので、N700のノウハウを取り入れた若干のマイナーチェンジ個所が発生しそうですね。

これから新設予定の南港、苗栗、彰化、雲林の四駅のうち、
虎尾製糖への期待のアクセス!!雲林駅は、この周辺に出来るそうです。

高鉄に勤務する友人によると、駅予定地の近くには雲林刑務所があるだけだとか・・・・

そして虎尾の街中には、早くもこんな選挙用広告が貼り出されておりました。

今後、新駅が開設され、各駅停車タイプの所要時間が増える事が予想されますが、現行の各駅タイプ
速達タイプに加え、「ひかり」のような列車が新たに設定されるのでしょうか?それとも日本の「こだま」
ように駅間でのスピードアップを図り、の所要時間を短縮して行くのでしょうか? 
これからの動向が気になるところですね。
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デポックバル駅の外れで・・・

2012-04-25 23:51:00 | インドネシアの鉄道
更なる新型車両の導入やICカードの運用開始など、徐々に近代化が進むジャカルタの通勤鉄道ですが、
デュリの線路市場をはじめ線路内を歩く人は未だ多く、この件に関しては何も対策をしていないのでは?
と思われました。しかし今回、デポックバル-デポック間を訪問してみてビックリ!!

デポックバル駅から続くストレートの区間に、真新しいコンクリート塀が張り巡らされております。

因みに以前はこんな感じで軌道敷と空地との境界は無く、線路際にも洗濯物が(笑)

2010年、偶然にも同じ場所で同じ編成を撮影していました。

この区間は線路の周辺に屋台や民家が有るため、ショートカットとして線路を利用する人が多く、
スピードの出る区間にも関わらず、以前は歩いている人を頻繁に見かけました。

短期間に終わった東葉高速1000系のこの色も懐かしいですね。

同じ場所で今回撮影してみると、かなり先まで塀が続いているのが解ります。

夕方にも関わらず歩いている人は以前に比べ少なく、一応効果は有った様子ですね。
とは言っても、数ヵ月後には壁に梯子や階段が設置され、元に戻ってしまいそうな気もしますが・・・・

歩行者が居なくなったデポックバル駅は、近代的な駅舎とも相まり、まるで日本の一風景のようです。

ボゴール線でも特に歩行者が多かったこの区間で行われた、歩行者対策ですが、果たして他の区間でも
行われているのでしょうか?安全対策とはいえ無味乾燥としたコンクリート塀が続くのは少々残念ですね。
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候【石同】・阿蝦古早味麺店の陽春麺

2012-04-24 23:57:25 | 台湾の猫
寂れつつあった炭鉱のあった街から、猫の村で有名な観光地として変貌を遂げた侯硐の街ですが、
駅を降りると、まず目に付く2軒の麺屋さんだけは、以前と変わらない姿で営業を続けております。
私が初めてこの街に訪問した頃は廃墟マニア以外に人は居らず、このお店も昼間から酔っ払った
地元の人ばかりで、店に入るの躊躇しましたっけ・・・・。

2軒あるうち、私が何時も入るのは阿蝦古早味麺店さん。

店内に入ってみると、猫村に観光で来た若い小姐のグループから地元のおばさん達、
お昼休み中の台鉄の保線スタッフまで、実に幅広い客層なのが老舗の証ですね。

大テーブルが多いので、一人だと合席になりがちですが、勇気を出して入りましょう(笑)

メニューは麺類、スープ、野菜、お肉と有り、どれもリーズナブルなお値段です。

因みに「」は乾麺(汁無しそば)、「」は湯麺(かけそば)で、麺の種類もお好みで選択出来ます。

注文が決まると、メニューの書かれた下敷きに赤鉛筆で丸を付け、おばさんに提出。

すると年季の入った厨房で、手早く調理を開始。このお店何と70年前から操業しているとか・・・

壁面には猫村を訪れた人達の、思い思いのイラスト入りメッセージカードが掲出されています。

料理が出て来るまでの間、ゆっくり読みながら待つ事に。

そして運ばれて来た、陽春麺(湯)大

陽春麺は最もシンプルな”かけそば”のような存在だとか??
スープが予想以上に薄味だったので、卓上の自家製豆板醤を入れ頂きました。
この辺の食べ方は、インドネシアのミーアヤムにも似てますね。

こちらは別の日に食べた油麺(乾)大

ピリ辛のタレが麺と絡み、こちらは文句無しの絶品でした。

どちらも日本円にすると僅か110円、周囲が観光地化されても観光地価格にならないのが、このお店が
愛される理由の一つですね。前回訪問した際に行きたかったのですが、休日で行列が出来ていて入れ
ませんでした・・・(涙) なので、機会があれば是非リベンジしたいところです。
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祝!!三井化学専用鉄道19号機全検出場

2012-04-23 23:58:46 | 大牟田 三井化学専用線(三井三池鉄道)
ここ数日、東京では寒暖の差が激しい日が続いた影響か、すっかり風邪気味だったのですが、先週迂闊
にも風邪をこじらせてしまい、病院で急性気管支炎と診断されましたので、大人しく寝ておりました(涙)
(皆さんも風邪にはどうかご用心下さい)

といった事もあり、すっかり意気消沈していたところ、”眠れないマクラギを数えて”でお馴染のUTXC様より
三井化学専用鉄道の嬉しいニュースが飛び込んで参りました。

昨年、出場した東芝製45t電機18号機に続き、僚機の19号機も全般検査から出場したとの事です。

一昨年訪問時に見たマルーンの褪せた色もなかなか渋くて良かったのですが、

新車のように美しく蘇った姿を見るとやはり嬉しくなりますね。

現在も日常的に繰り広げられる奇跡的な光景。45tの18号機は今年で76歳、22tの9号機は何と95歳!!

各地で地方私鉄や貨物列車が消えて行くなか、ここ大牟田のオールドタイマー達がまだまだ元気に
活躍 を続けてくれるのは嬉しい限り、私も折を見て久しぶりに再訪してみたいと思います。
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ブカシ電車区に再訪

2012-04-17 23:54:29 | インドネシアの鉄道
10月訪問時に長々お邪魔したブカシ電車区、今回はお礼も兼ね、お土産を持って訪問する事にします。
当日朝はマンガライ駅にて撮影後、エコノミーに乗り終点ブカシへ。

急行が健在だった頃、エコノミーは環状線経由でしたので、急行が止まらないマンガライから、ブカシへ
行くのは一苦労でしたが、急行が無くなり、運行形態も変わった現在は容易に行けるようになりました。

駅前は多くの人で賑わい、切符売り場は相変わらず長蛇の列。

この様子を見ると、ICカードを導入する前に自動券売機を導入すれば良いのに?といつも思います。

線路を歩きながら電車区構内に向かうと、何やら見かけない建物が・・・・・
作業をしていた顔も見知りのスタッフに話しかけると、歓迎してくれ真新しい建物に案内してくれました。

というのもこの建物、出来たばかりの電車区詰所だそうで、床面は大理石張りで土足厳禁だそうです(笑)
(当初、知らずに土足で入ってしまいスミマセン)

ここで前回もお世話になったT様と無事再会し、たまたま視察に来られていたマンガライ工場の方々と
共にお茶をご馳走になり、今回も色々とお話する事が出来ました。

他じゃイマイチ使えない私の拙いインドネシア語ですが、不思議とこの電車区の人達とだけは実に
スムーズに意志の疎通が出来ます。マンガライ工場から来られた方に「何故英語が話せないのに
インドネシア語が解るのか?」と聞かれた時は、少し嬉しかったです(笑)

この日ブカシ電車区に入区していた日本からの譲渡車は、残念がら3編成のみ。

7000系7121Fと7122Fで編成順が異なるのが日本じゃ考えられませんね。

KL97を入れた4本並びのバックでは、以前空き地だったところに新しい建物が建設中で、
長閑だった駅周辺の開発も始まった様子です。

ブカシは工業団地としても注目されている事から、これからも著しい成長を続ける事でしょう。
次回訪問する際は、周辺の様子が更に変わっていそうですね。
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高雄機廠の朝

2012-04-16 23:53:55 | 台湾の鉄道
2月の台湾訪問時、高雄で迎えた最終日の朝は早起きし、駅前で借りたバイクで出撃!!しかし丁度
通勤時間帯だったせいか、道路は沢山のバイクで溢れ一瞬でも気を抜くと接触しそうでヒヤヒヤでした。

同行したSPK先生に先導して貰い、何とか台鉄・高雄機廠(高雄工場)前の大踏切に到着。

踏切沿いのゲートから構内の留置車両を観察してみると、まず古そうな工場建屋が目に止まります。

台北機廠では検査入場中の機関車や電車を多く見かけましたが、ここに入場しているのは客車や貨車
ばかりでした。なので工場ごとに車両を分担し検査が行われている様子ですね。

普通車・復興号・キョ光号・自強号?と、各種別の客車が数珠つなぎに連結され留置中。

ここに留置されているという事は、E1000型PP自強号に挟まれる中間車PPT・PPC型は電車では無く
客車の扱いなのでしょうか?それとも、故障による疎開留置かな??

こちらは貨車の留置線、日本のワキ、トキ、ホキ、チキ、セキと同型の黒貨車が沢山おりました。

台湾の貨車は日本の貨車にそっくりなので、より親しみを覚えますね。

そんな中、偶然発見したのが、この黄色い怪しげな車両??

台北のMRTのような顔をしていますが、果たしてどんな用途で使われていたのでしょう?

高雄機廠で撮影後、従業員輸送列車がやって来るとの事で工場の手前までバイクで戻ると、

高雄85ビルをバックにR50型とS200型が重連で牽引する従業員輸送列車が、前鎮貨物線をゆっくりと
やって来ました。高雄は2月の朝でも暑い影響か、客車のTPK32200型の両開きドアは開けたまま(笑)
近代化の進む台鉄ですが、非営業のこの列車だけは今後も懐かしい雰囲気を残してくれそうですね。
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