Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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惜別!!十和田観光電鉄

2012-03-31 21:31:00 | 東急線
「十鉄」がラストラン=地元で親しまれ90年-青森
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012033100280

90年の歩みを止める日が、とうとう来てしまいましたね・・・・約10年程前、とうてつは80周年を迎え、
特別列車を走らせるなど、地域の足として明るい未来が有るものだと、確信していたのですが・・・

まさか新幹線開業が、”とうてつ”の廃止の一因となるとは、当時は夢にも思いませんでした。

雪を掻きわけ、豪快に走行する7700系の姿が見れなくなるのは寂しい限りですね。
来シーズンの降雪時、バスは電車同様のダイヤで走れるのか?少々心配になります。

風雪に耐え、90年間地域の足を守り続けた”とうてつ”本当にお疲れました。

同時に本日をもって廃線となった長野電鉄屋代線には、お別れに行けず仕舞いでしたが、同線も木造駅舎
が続く長閑な風景で、まさにローカル私鉄といった趣きが印象的でしたので、こちらも廃止は惜しまれます。
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線路市場でショッピング♪

2012-03-30 23:51:20 | インドネシアの鉄道
毎回のように訪問しつつも、ゆっくりとお店を見た事が無かったデュリ駅の線路市場、今回は時間がたっぷり
有ったので、一体どんな物が売られているのか、じっくり見てみる事にしました。

食品からアパレル、工具まで、様々なモノが売られていたのでご紹介致します。

まず目に入ったのが、果物の屋台です。色とりどりのランブータンが美味しそうですね。

ここで売られていた商品は、列車で運ばれて来たばかりで、産地直送との事でした。

前回は買い損ねた帽子屋さん、値段を聞いたら20000Rp(200円)~50000Rp(500円)とモノによって様々。

バチェック柄の帽子を試着してみたら、ピッタリだったので買って帰る事にします。

続いてぬいぐるみ屋さん。

パンダとも熊ともいえない、少々怖い怪しげな造詣が特徴的でした(笑)

ここは婦人服のお店、ヒジャブ(頭髪を隠す布)が売られているのがイスラムの国らしいですね。

マネキンがやけにリアルで怖い・・・・

若い女の子達からも大注目の工具屋さん。ここで意外な掘り出し物が!!

インドネシア用電気プラグから日本用プラグに変換が出来る、タコ足延長コードをゲットしました♪

地べたにジャケットが並べられたCD屋さん。1枚5000Rpと格安で1枚に10アルバム分位入ってます。

インドネシアで大流行中の"Ayu ting ting"のCDを購入、残念ながらJKT48はまだ有りませんでした。

線路際で営業するこのお店達、電車が通過する際に影響は無いのかな?と思った瞬間、都営三田線が
通過!!お店の商品に豪快に冷房の水をブチ撒きながら走り去って行きます。

でもディダアパアパ!!お店の人もお客さんも、気に留める様子もなくショッピングを続けてました。
この辺の大らかさは、南国のインドネシアならではですね(笑)
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魅惑の虎尾・路地裏軌道へ

2012-03-29 23:54:33 | 台湾の鉄道
農場での撮影終了後は、虎尾の市街地へ移動し、お馴染の路地裏軌道で原料を満載した列車を待つ事に、
同行した皆さんは、この辺で撮影するとの事でしたが、列車の到着まで時間があるので私はロケハンがてら
周辺を散策してみる事にしました。

路地裏に伸びるヘロヘロ線路!!それにしても良い雰囲気ですね・・・・

少し進んで行くとアーケードらしき場所に出ましたので、ここで撮影する事にします。

この場所は762mmと、現在は使われていない1067mmと762mmの3線軌条が敷かれていましたが、それに
しては、線路用地が無駄に広い気がしてなりません。この軌道が敷かれた当時、もしかすると1067mm規格
の旅客鉄道を斗南と虎尾の間に敷こうとしていたのでは?なんて妄想してみたくなりますね(笑)

訪問する前、きっと砂糖キビ農場しか無い小さな街だろうと思ったのですが、いざ訪れてみると虎尾の街は、

他の台湾の地方都市と同様に賑やかで、鉄道網と繋がってないのが不思議でなりませんでした。

やがて、溢れんばかりの砂糖キビを積んだ原料輸送列車がゆっくりと通過して行きます!!

駐車している自動車に接触しないか、見ていて少々不安になりましたが、陽気な誘導員のおじさんの
笑顔と共に、30数両の貨車を連ねたディーマは無事に工場へと取り込まれて行きました。

今季の原料輸送は数日前に終了してしまいましたが、また来期にこの場所でこの列車に出会える事を
心から楽しみにしております。次こそ糖鉄の新幹線のツーショットを撮影したいですね。
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とうてつ七百車庫の車両達

2012-03-28 23:56:19 | 東急線
”とうてつ”の列車交換は七百駅でのみ行われるため、電車が来ない間は静寂に包まれます。
構内の側線には、予備車となっている元東急7200系達が留置中。ですが、この日も運用は無く、結局
最後まで”とうてつ”線内を走る7200系の姿は見れませんでした。

日立車だったデハ7211がベースのモハ7204、日立車のサウンドは東急らしい独特な音色でしたね。

一方のモハ7305は、東洋車のデハ7259がベースです。この車両は連結面側の帯が剥がされ、
Hゴムもグレーに塗られております。

入線当時は不格好に思えた増設側運転台も、赤帯が入るとカッコ良く見えますね。
というのも前回訪問時は、まだ帯が入っておらず、実際に見るのはこれが初めてでした。

貨物営業廃止後も、甲種輸送や除雪、イベントに活躍したED402。

近代的なフォルムで、まだまだ活躍出来そうですが・・・・

その後ろには、かつては「東北一のデラックス車両」と言われたモハ3401号が連結されています。

バス窓がズラリと並ぶ側面が印象的ですね。旧型車の現役当時、東急譲渡車狙いだった私にとって、
この車両はハズレな存在で、一度も乗らず仕舞いだった事が、今となっては本当に悔やまれます。

そして私が最も好きだった3号こと、モハ3603号。いわずとしれた元東急3650形のデハ3655です。

池上線時代に何度も乗ったこの車両が好きで、十和田には何度も通いましたが、相棒のクハ3802号が
消え、イベント専用車になってからは、何度もお誘いを頂きながらも何故か足が向かず・・・・

前面をアップで見てみると、一見綺麗そうに見えますが、流石に寄る年波には逆らえない様子ですね。

日本に残る最後の”進駐軍専用車”という歴史ある車両なので、廃止後も何らかの形で活用されてくれ
れば嬉しいのですが・・・何はともあれ、こんな骨董品を今の今まで動態で維持してくれた”とうてつ”
の皆さんと、ファンの喜ぶイベントを企画してくれたP氏にはこの場を借りて心からお礼申し上げます。
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ジャカルタのセブンイレブン

2012-03-27 23:57:40 | インドネシア料理
ジャカルタ滞在中、宿泊したホテルはゴンダンディア駅前でしたので、ジャカルタで一番のショッピング
モール・プラザインドネシアや、サリナデパートの有る、スディルマン通りへも徒歩で移動出来ました。

「ジャカルタでの夜の一人歩きは危険」とガイドブックには書いてありますが、この辺は人通りも多く、
夜間に一人で歩いていても、特に不安は感じた事は有りません。

歩いていると、見慣れたカラーの看板を掲げたお店に遭遇!!

サークルKは良く見かけますが、セブンイレブンをインドネシアで見たのは初めてです。

早速入ってみると、売られているものこそ若干違えど、店内の雰囲気は日本と何ら変わりません(笑)

しかもインドネシアのコンビニでは、あまり置かれていないお弁当やお惣菜が充実し、おにぎりまで
売られているなど、他とは一味違うラインナップが魅力でした。

ホットコーナーは日本よりも充実していたので、ポテトとアヤムゴレン(フライドチキン)を買って帰り、
ホテルでビンタンビール片手に頂きます。

Enak sekali~♪コンビニ惣菜とは思えない、揚げたてサクサクでとっても美味しかったです♪♪

帰国後調べてみると、インドネシアのセブンイレブンは、全土にまだ27店舗しか無いとの事。
それなのに、店頭に置かれた募金箱の東日本大震災・義援金の合計は293万円も集まったとか・・・・・

アメリカ・カナダ 9,846円
ハワイ 77,407円
マレーシア 4,275円
フィリピン 520円
香港 12,518円
メキシコ 3,120円
台湾 63,892円
タイ 2,684円
シンガポール 20,491円
インドネシア 10,8519円
韓国 217円

上記の通り、1店舗当たりの募金額はインドネシアが突出しており(お金の問題ではありませんが)、
それだけ、日本を思ってくれる皆さんの温かい心遣いには、本当に感謝しなくてはなりませんね。
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台湾最後の製糖鉄道・虎尾糖廠へ訪問その④

2012-03-26 23:52:54 | 台湾の鉄道
農場へ向かう1番列車の通過後、切り離され9号積込所に残された貨車達は、トラクターにより豪快な入換
作業が開始されます。まずは側線に留置してあった貨車をゆっくりと牽引し、積込場のある線へ転線開始、

牽引時は貨車の連結器にチェーンを引っ掛け引っ張っていましたが、推進時は直接バンパーで体当り(笑)

入換後、積込線に入ると、積卸場には収穫した原料(砂糖キビ)を満載したトラックが次々到着し、貨車への
積載作業が開始されました。

作業を見ていると、砂糖キビの甘~い香りが漂って来て・・・・製糖アイスが食べたくなりますね。

トラックの荷台を上げると一斉に積み荷が落ちて来ますが、10分の1位は貨車から溢れ地面に落下!!
それを一つづつ作業員さんが拾い集め、貨車に投げ込んでました。

作業スタッフ達の見事なチームワークで、次々と貨車に原料が積み込まれて行きますが、

ここでトラブル発生!!!連結されていた貨車の扉上部が変形し積卸場の鉄骨に当たってしまいます。

スタッフの方が”故障”とチョークで書いたので、この貨車を編成から外して作業を続行するかと思いきや?

”アイスクライマー(懐かしい)”のようなハンマーを持った、トラックの運将が登場(笑)

豪快に打っ叩き、変形した貨車の扉上部のフレームを無理やり修正します!!

やがて貨車が積卸場のフレームを無事通ると、何事も無かったように積込作業は再開。
良くも悪くもこの辺の”いい加減さ”が大らかな台湾らしくて魅力的ですね。

この後は虎尾の市街地に戻り、原料を満載した折り返し列車を撮影しましたので、次回はヘロヘロの
併用軌道を走る原料輸送列車の情景をお伝え致します。
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とうてつ七百駅へ訪問

2012-03-25 23:56:46 | 東急線
運行休止まで、今日でとうとう1週間を切ってしまった十和田観光電鉄線、春休みという事も有り、今頃は
お名残り乗車で大賑わいといったところでしょうね?訪問した1月末は、まだ閑散としていたのですが・・・

三沢駅での撮影後は柳沢-七百へ移動し、三沢発の7列車を撮影。

続く9列車も同じく柳沢-七百の用水路付近で撮影しました。

用水路を入れたこの辺のポイントは、まだ旧形車が健在だった頃、ぴー助氏・故とらえもん氏と共に
訪れたのを昨日の事のように思い出しますね。

9列車の撮影後は暫く電車が来ないので、七百駅へ移動し、

ホームや公道から車庫を見学させて頂く事にします。

駅舎に向かう途中、検修庫の扉が開いていたので、覗いてみると・・・・

この日は運用に就いていなかった7903Fが庫内で整備中でした。

構内踏切から側線を見ると、ED402に牽引されモハ3401とモハ3603が留置中です。

よくよく思うと、緑色になってからのモハ3603には、一度も乗らず仕舞いでしたね(涙)

ホームの先端付近まで行くと、除雪作業に使用されたと思われるED301が検修庫の前に居りました。

雪原の中に佇むカラフルな凸形電機、モダンな変電所の建物とも調和し、まるで東欧のローカル線でも
見ているようですね。その②に続きます。
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線路市場の猫達!!

2012-03-24 23:52:54 | インドネシアの猫
デュリ駅のお正月、雨上がりの線路市場は沢山の人達で賑わい活気があります。タンゲラン線寄りには
野菜や果物を売る屋台が多数出ており、店先には色とりどりの熱帯のフルーツが並んでおりました。

屋台の間を貫くように通勤電車が走るのは、世界広しといえどきっとココだけでしょう(笑)

ジャカルタに居ると、人の集まるところでは必ずの姿を見かけますが、線路市場にも居りました♪

この茶トラ君は列車が通過した後、ゆったりとした足取りでやって来て、こちらを凝視(笑)

八百屋さんの店先に居た虎猫は、店員さんに可愛がられているようで毛艶も良く近づいても逃げません。

この、お腹が大きかったので、今頃はお母さんになっているかも??

続いて現れたのは三毛猫!!三毛猫をはじめ縞状の柄を持つトラ猫は、日本独自のと聞きますが??

ここジャカルタにも沢山棲息してますね(笑)

最後に出会った虎ブチ猫。列車の振動をいち早く察知し、何処へと消えて行きました。

地べたに座り込んでの写真を撮っていると、道行く人から何度も話しかけられ、その度に「が好きです」
とインドンシア語で言うと、皆さん笑顔で「バグース(良いね)」と答えてくれたのが印象的でした。
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今も残る桃園神社(桃園縣忠烈祠)

2012-03-23 23:45:53 | 台湾夜市巡り
台湾に通い始めた頃、”桃園空港”から程近い桃園の街に、日本統治時代の神社が残されている?
そんな話を聞き、いつかは訪問してみたい!!と思っておりました。そこで2009年春に訪問した際、
当時引退間近だったEMU100系自強号を撮影するため、手前の山佳駅まで出掛けたので、撮影後、
思いきって桃園神社まで行ってみる事にしました。桃園駅前でタクシーの運将に、「桃園縣忠烈祠」
に行きたいと、筆談で伝えると「ああジンジャね」と日本語で返され、思わず苦笑いしてしまいます。

話好きな運将が「ここだよ」と案内してくれた場所で降りてみると、そこには参道へと続く石段が!!

石段を上り終えると、鳥居と沢山の石灯籠が出現するのですが、鳥居の形が少々不自然ですね??

戦後、国民党によって鳥居の一部が破壊され、こんな形になってしまったとか・・・・

鳥居をくぐると、右手には木造の社務所が有りました。

建物の作りも、雰囲気も日本の社務所そのままです。

そして神社には必ず有る、手や口を清める手水舎

一応水が貼られてましたが、柄杓が無く水も濁っており、あくまで形だけが残されている様子でした。

その先には、狛犬馬の石造が出現。
                   
台座こそ綺麗に修復されていましたが、きっと当時からこの地で見守っていた事でしょう。

更に石段を上がり、堂々とした建屋の拝殿へ一歩入ってみると・・・・

ご神体は既に無いのですが、そこには未だ不思議な神々しさが残っていたような気がします。

因みに拝殿の中には賽銭箱も有りますが、祀られているのは”忠烈祠”の名の通り、「鄭成功」
「劉永福」「丘逢甲」といった反清・抗日の殉国烈士達の位牌が置かれていました。
                                   
敗戦後、台湾が日本から中華民国に統治されると同時に、各地に設置された神社は悉く破壊されて
しまいましたが、この桃園神社だけがこうして完璧な姿で健在しているのは奇跡としか思えませんね。

この後、再び鳥居を出て帰りのバスに乗るまでは、暫く日本に居るような錯覚がしてなりませんでした。

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とうてつ三沢駅の朝

2012-03-22 23:59:47 | 東急線
十和田市駅に停泊する終電を見届けた翌日は早起きし、十和田市のホテルから車で三沢方向に上り、
まずは大曲駅の周辺で撮影をする事にしました。

この日は雪も止み快晴♪銀世界の中を走る7700系は一際カッコ良く見えますね。

十和田市7時24分発の6列車は定時丁度に大曲駅に到着。

でも下車するお客さんは僅か一人のみです。

続いて三沢駅へ行ってみると、青い森鉄道の701系との再会シーンも!!

貨物も普通に通過しているせいか、この区間は未だJRのような気がしてなりませんね。

三沢駅折り返しの5列車は、旧型車が健在だった頃に良く訪問したこの場所で撮影。

古牧温泉の湯煙が温かそうです。廃線後この区間はどうなってしまうのでしょうか??

趣き有る三沢駅の駅舎も廃止後はバスターミルとして建て替える話も有り、動向が気になります。

鉄道線の休止まで10日を切ってしまった”とうてつ”ですが、車両や施設が南部縦貫鉄道のように
地域の産業遺産として、後世まで保存され続ければ嬉しいのですが・・・・
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