Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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新検測車デヤ7500 長津田到着!!

2012-02-29 23:57:28 | 東急線
昨日、立川駅で遭遇したデヤ7500形ですが、大雪によるダイヤの混乱で到着時間がやや遅れた
ものの、本日無事に長津田駅まで到着し、まずは東急長津田検車区へと回送されて行きました。

今日の長津田は都内よりも積雪が有り、吹雪の中でやって来るDE10を見ると、まるで先月見た
津軽鉄道のストーブ列車を見ているような気がしてなりません・・・・(笑)

到着後、収受線に推進するまでの間一休み。じっくり観察が出来ます♪

このDE10、都内近郊で使用されている為か?大雪にも関わらずスノープローが無いんですね!!

Y500系と連結された状態のデヤ7550形。

昨晩八王子でマル夜したせいか、雪帽子を被り屋根の上の機器が見えません。

そろそろ推進回送が始まりそうだったので、改札を出て構内を跨ぐ道路橋へ向かってみたのですが、
道路の路面が凍り歩きづらく、モタモタしている内に送り込みは終了し、間に合いませんでした(涙)

仕方なく線路沿いの坂の上から俯瞰してみると、辺り一面白一色でまるで雪国のような情景です。

余りにも寒いのでホームに戻り、入換を待っていると、遅延している電車が発着する合間を縫い
Y-00系に牽引されたデヤ7500が、田園都市線のホームにゆっくりと入線して来ました。

エスコート役が前任車のデヤ7200では無かったのは何とも惜しまれますね。

東急線への初入線を果たした7500系検測車、まるで元から在籍していたようで違和感が有りません。
前面中央のLEDには、どのような表示がされるのでしょうか??

昨日見た限りだと、まだ屋根上等に搭載されていない機器等が有りましたので、長津田入場後に、
デヤ7200から移植されるものと思われます。試運転や総合検測の開始が今から待ち遠しいですね。

次の新型電車にも東急伝統ともいえる、このデザインが継承されれば最高に嬉しいのですが・・・
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新検測車デヤ7500形を目撃!!

2012-02-28 23:53:53 | 東急線
今日は所要で立川まで出掛けていたのですが、中央線が大幅に遅れ散々な目に遭いました(涙)
用事を済ませ帰ろうと、東京行き始発の待つホームへ行くと、対向ホーム奥にはY500系の姿が・・

何と、八王子へ向け甲種輸送中だったY500系+デヤ7500系が、遅延のため立川駅に停車中です。

てっきり明日だと思い込んでましたが、逗子から八王子への回送は前日でしたっけね。構内は明るく、
電車も遅延中でしたので、せっかくのチャンス、新デヤをじっくり観察してみる事にします。

こちらはデヤ7550、デヤ7290の後継となる3代目検測車で、検測車カラーを踏襲したイエローです。

デヤ3001から続く観測ドームは、この車両でも引き継がれておりました。

晩年のデヤ7290では、高性能なモニターカメラが屋根上に設置され、ドームからの架線観測は
行われていない様子でしたが、何故か?律儀にも設置されております。

続く牽引車のデヤ7500、こちらのカラーリングは鮮やかなブルー。

それにしても今回デビューするこの車両達、車体長が18mより若干短いように感じました??

こちらも細部を観察してみると。

ドアは5000系列の初期車に使用された物と同じタイプが使用されています。

そして側面窓はどうやら固定窓となっている様子。この窓の寸法は他車からの流用かも知れませんね?

一際目立つ、電気機関車のような側面ル-バーはクーラー用のダクトでしょうか??

片エンド前面には屋根からゴッつい配管が降り、なかなか厳つい表情を醸し出しておりました。

デヤ7550には銘盤が有りませんでしたが、デヤ7500にはコチラ側に銘盤が有ります。
と言う事は、デヤ7550とデヤ7500で1エンド2エンドが逆に組成されているでは?

8000系や8590系をリスペクトしたような前面や、特徴的な側面など珍車のオーラが漂う新検測車、
営業開始が今から楽しみでなりませんね。
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デヤ7200ファイナルラン!!

2012-02-27 23:58:56 | 東急線
昨日行われたデヤ7200系のさよなら運転は、予想以上の人出で何処も賑わっていた様子ですね。
混雑が大嫌いな私としては、正直あまり気乗りはしなかったのですが、追っかけの効くダイヤの
お陰で効率良く何カットも撮影出来、何だかんだ言いつつも最後まで楽しめました。

それにしても、東急沿線でこんなにも撮影している人の姿を見たのは初めてです・・・・

2000年の目蒲線分離後に行われた、7200系7260Fによる”7200系さよなら運転”から12年。

この時も沿線はかなりの人出で驚きましたが、今回はそれ以上に混雑してましたね(苦笑)

東急全線で活躍し街の発展を見届けて来た7200系一族が、これで終焉かと思うと本当に寂しい限り。

願わくば長津田工場入換車として、デワ3043のような余生を送ってくれれば、嬉しいのですが。
何はともれ、永らくの活躍お疲れさまでした。
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デヤ7200系・明日さよなら運転!!

2012-02-25 23:56:08 | 東急線
明日のさよなら運転をもって、派手車の愛称で親しまれたデヤ7200系が公式に引退となる様子ですね。
デビュー当初は何だこの色は・・・・と思ったのですが、今改めて見ると7200系のダイヤモンドカット
に中々似合っております。

それにしても、まさか事業用車でさよなら運転を行うとは!あまりに意外なイベントで驚かされました。

沿線は沢山のファンで賑わうかと思いますが、事故無く無事に運行を終えられれば良いですね。

7200系最後の雄姿、しっかりと瞼に焼き付けたいと思います
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大混雑・・・日曜日の侯【石同】猫村

2012-02-24 23:45:01 | 台湾の猫
今月の訪台時、チャイナエアーの超激安チケットだった私は、SPK先生より1日早く前乗りしていた為、
翌日はゆっくりホテルを出て、先生との待ち合わせの時間まで、ちょこっと侯硐まで出かけてみました。
朝のお散歩??の後、台北駅からの乗った蘇澳行きの区間車は、日曜なのに山手線並みの大混雑。
そして殆どのお客さんが平渓線の始発駅でもあり、九イ分の玄関口である、瑞芳駅で降りて行ったので、
もしや猫村も混んでいるのは?と思い、お隣の侯硐駅で下車してみると、嫌な予感は的中です。

明らかにネコより人の方が多く・・・・・何か甲醒めてしてしまいますね。

人の多さに対応するかのように、いつもは見かけないジュースと猫エサの屋台も出店してました。

店頭に、招き猫(笑)が居るお陰か?次から次へとお客さんがやって来て、お店の小姐も忙しそう。

写真を撮るのも難しそうだったので、猫村から駅を越えた場所に有る、いつも麺屋さんに行ってみると。

まるでラーメン二郎並みの行列が・(苦笑)閑古鳥が鳴いていた数年前から比べるとウソのようです。

数年前まで荒涼とした空地だった侯硐駅前の広場は、沢山の店が開店し夜市のように大賑わいでした。

ネコのパワー恐るべし!!ひょっとしたら、炭鉱が健在だった頃よりも賑わっているのかも知れませんね?

再び猫村に戻ろうと、跨線橋からホームを見下ろすと、平渓線菁桐行きを待つ人達で原宿駅並みの大混雑。

しかも瑞芳からやって来た列車は、侯硐に到着前から既に鮨詰めの状態で、待っていた乗客の全ては乗り
きれず、積み残しまで出ている始末。それにしてもこのホームにこんなに人が居るのを見たのは初めてです。

その後、混雑を避けるべく人の居ない山の方を目指し歩いて行くと、そこには、昔ながらのネコと廃墟が
共存した懐かしい侯硐の情景が残っておりました。

以前の寂れた状態を知っているだけに、村が活性化され、観光客で賑わうのは本当に嬉しい限りですが、
とにかく人大杉でした・・・なので日曜日の訪問は、なるべく避けた方が懸命かもしれません(笑)
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15年ぶりの津軽鉄道訪問 ②

2012-02-23 23:58:51 | 中小私鉄
五所川原駅を出発した151列車は銀世界の中をひた走り、大雪にも関わらず定時に終点、津軽中里駅に
到着、ホームに降りると、先ほどまで降っていた雪も止み、青空が見え、うっすらと薄日も差して来ました。

この駅で下車するのも15年ぶりでしたが、ストーブ列車の走る観光鉄道!!として知名度が上がった
影響か?駅構内に居る人も多く、以前よりも活気が有るような気がします。
しかし残念ながら構内外れに留置されていた元国鉄キハ11は解体されてしまったようで姿が有りません。

到着と同時に、折り返し列車に備え、機関車役を務めた”走れメロス号”こと津軽21形の機回しが開始。

マイナス5℃と冷え込む中、目視での構内入換作業は本当に辛そう・・・・でも、こうしたスタッフさんの地道
な作業が有るからこそ、豪雪地においても日本ならではの安全で正確な運行が継続出来るのでしょう。

機回し作業を終え、折り返し五所川原行き152列車の組成は完了。

こうして見るとNDC牽引の客車列車も、新旧カオスなところが魅力的で、悪くないですね♪

構内で撮影している内にすっかり冷えてしまったので、車内に戻ると一目散にストーブに直行(笑)

発車後、中里からの乗客は私達しか居なかった事も有り、ストーブに当たりながらアテンダントさんと
暫し談笑!!なんでも最近は海外から、わざわざ”つてつ”乗りに来られるお客さんも多いのだとか!!

走行中、吹雪が徐々に酷くなり、終点五所川原に着く頃には、客車の後部は真っ白になっておりました。

往復90分強のミニトリップでしたが、久しぶりに日本の旧型客車乗車出来て大満足です。
そしてアテンダントさんによる、まったりとした沿革や特産などの解説も効果的でした。

改札を抜ける前、ホーム先端まで行き、雪帽子を被り佇む引退したキハ22を最後に撮影。

前回訪問時に主力だったキハ22が引退してしまったのは本当に残念ですが、解体されず形だけでも
残してくれたのは本当に有難い限りですね。
しいて欲を言えば、このキハ22を整備の上でストーブ客車を牽引してくれれば、最高なのですが・・・

つづく
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林田山森林鉄道の足跡

2012-02-22 23:51:54 | 台湾の鉄道
林田山森林鉄道の起点、森坂の集落の外れには、山へ向け勾配を稼ぎながら登って行った森林鉄道の
堂々としたティンバートレッスルが残されております。この橋は映画”トロッコ”でも頻繁に登場しましたね。

しかし、残念ながら現役当時のモノは朽ち果ててしまったようで、廃線後に作り直したモノとの事でした。

当時のモノでは無いのが惜しまれますが、橋の上に立つと、今にも列車がやって来そうな雰囲気です!!

この橋から先は複線だったという事は、当時はそれなりに列車の本数も有ったのでしょう??

下から見上げてみると、ティンバートレッスルと緑との調和が見事でした。

こんな緑のトンネルを走る、運材台車やDLを一目で良いから見てみたかったです・・・

橋を渡りきったところからは、小さな森坂の集落が一望出来ます。

ここまで本格的に作り直したからには、是非とも観光列車の運行も検討して欲しいですね。

その先には、立入禁止の看板と共に、更に草蒸した線路が山に向け続いて行きます。

山中には、DLや運材台車達が未だに放置されたままと聞きますが、果たしてまだ有るのでしょうか??
廃止から30数年が経ち、林田山林業文化園区として観光地化された森坂ですが、その先に続く林田山の
一体は、現在どのような姿になっているのでしょう?山中に残された林業の痕跡がとても気になります。
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3年ぶりのタンゲラン線訪問!!

2012-02-21 23:51:54 | インドネシアの鉄道
2011年の大晦日、日本は年越しを前に何かと忙しい1日となりますが、ここジャカルタでは、ごく普通
の土曜日といった感じでした。この日の朝は、マンガライ駅で撮影後、タナアバン駅からスルポン線に
乗る予定でしたが、乗っていた電車が大幅遅延してしまい、接続こそしたものの、タッチの差でパルン
パンジャン行きの元メトロ東西線05系のドアが閉まってしまい、残念ながら乗れませんでした(涙)

次の電車が来るまで相当時間があったので、泣く泣く諦め一駅前のデュリ駅まで次の電車で戻り
線路市場に行く事にします。しかしこの日は出ているお店が少ない上に、大雨が・・・・・

どうしようか?と思っていたところ、丁度タンゲランからの列車がやって来ましたので、窓口で切符を
買い直し、この折り返し列車で久しぶりにタンゲランまで行ってみる事にしました。

やって来たのは元都営三田線6000系の運転台増設改造車、6227F Lohan編成。

投石が多いこの沿線、恐る恐る窓から景色を眺めていると、あっという間に終点タンゲラン駅に到着。

小さな駅ですが乗り降りするお客さんは多く、列車が到着するとアンコタの客引きで活気付きます。

駅前には、無人の屋台で寛ぐトラネコの姿も(笑)

どことなくジャカルタのネコより安らかな表情をしてますね♪

ジャカルタ都心部に比べ、交通量も少なくゆったりした駅前通り。

ここタンゲランには、イギリスの高級食器メーカーであるウエッジウッドの工場もあるとか??

以前は103系が1本留置されていた、駅から少し離れた線路の終端部分です。

前回訪問時は屋台が多数出ていて賑やかだったのですが、すっかり少なくなっておりました。

そろそろ列車の発車時刻なので、最後にホームに戻り6227FLohanを撮影。

その後、慌ただしく折り返し電車に乗って、デュリ駅へと戻ります。

3年前と変わらず、のんびりとした雰囲気だったタンゲラン線ですが、スカルノハッタ飛行場への
アクセス路線として生まれ変わる計画も有り、数年後には大変貌を遂げているかも知れませんね。
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東急1000系1006F デハ1306・1356伊賀鉄道へ

2012-02-20 23:59:13 | 東急線
永らく長津田電車区の”貯蔵品”扱いだったクハ1011+デハ1310を皮切りに、続々と譲渡が開始
された、東急1000系でしたが、先月、初の両先頭車共に中間車からの改造車となる200系205編成
の工事が完成し、伊賀の里に向け陸送されて行きました。長津田からの夜間の陸送を撮るのは、
実はこれが初めてだったのですが、工場周辺は思った以上に真っ暗で、露出が有りません(涙)

工場からゆっくりと出て来る1000系を乗せたトレーラーですが、これをブレずに写すのは一苦労。

やがて後続車両のライトに照らされ、漆黒の闇に面妖な増設顔が浮かび上がります。

こうして見ると、ダミーの幌枠を設置したのは正解でしたね。ライトは7913Fの流用品でしょうか?

工場前の道路にて安全確認の停止中、背後では子供の国線の電車が最後のお見送り。

この後、青葉台駅前を経由し国道246号線を南下して行きましたので、沼津まで追っかけてみま
したが、殆どブレブレ・・・・・Orz やはり露出が無い中での撮影は難しいですね(涙)

最後に、眠いなか運転して頂いたI氏と海老風雷氏には、この場を借りて御礼申し上げます。
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林田山森林鉄道の保存車達

2012-02-19 23:56:18 | 台鉄・糖鉄保存車巡り
林田山森林鉄道のかつての起点森坂(森栄)、日本語を話すおばさん達の売店を後に、暫く歩くと
石造りのしっかりとした建物が見えて来ました。

ここはかつての森林鉄道機関庫跡との事で、レールまで残されております。

機関庫の前には沿革を記すプレートも設置。

本文は中国語と英語のみでしたので、是非とも日本語も追加して欲しいところですね。

機関庫の中に入ると、ナローにしては一回り大きなKATO製7tDLがお出迎え!!

キャブが妙に大きく見えるのですが、果たしてこれは製造時からなのでしょうか??

続く木造客車はドアが片側にしか無いなど、なかなかのゲテモノぶり。

この客車もナローにしては妙に大きく、森林鉄道区間に入線出来たのか?疑問だったのですが、
どうやら台鉄萬榮駅から、この森坂の集落までの区間でのみ使用されていたようです。

この客車、妻面の表情も不気味の一言。そして窓上の鐘らしきモノは一体??

何となく千と千尋の神隠しに出て来る「カオナシ」を連想させるような・・・・・

台車を良く見てみると、弓型イコライザー式台車で、ナローとは思えない程、本格的な作り。

台車に銘板らしきものが残っていたので、解読してみると1913年東京・汽車会社製造との事でした!!
この客車を見ると怪しげな車体の割には台枠がしっかりしており、製造時はきっと別の姿だったのは?
と邪推してしまいます。林田山に来る前は一体何処で活躍していたのか?と思うと興味は尽きません。

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