Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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デポック電車区へ再訪 その⑤

2011-11-30 23:56:19 | インドネシアの鉄道
整備中だった2編成の203系の内、マト66編成の方は整備が着々と進行しておりましたが、マト51編成の
方は整備が開始されたばかりの様子で、塗装もまだJR時代のままでした。

どうやら最初に開始される作業はスカートの取り付けらしく、スタッフの方達が作業を行っております。

既に溶接の作業が終了したらしく、正常に取り付けられているかどうか?

裏側に回り強度の確認をしているとの事でした。

そして、スカートの表面に出た溶接の継ぎ目は、丁寧にグラインダーで削り平滑にします。

もう少し荒っぽく作業が行われるのかと思ったのですが、実際は慎重に行われている様子。

JR時代そのままの塗装に、出来たてのJABOTABEKスカート!!

これはこれで、なかなか似合っていて格好良いですね~♪是非この姿で走行して欲しかったです。

スカートの取り付け作業が行われる一方で、マト66編成の方では

仮留めだった投石除けを、ビスにて留める作業が開始されました。

投石除けについても、図面を元に慎重に位置を決めをするのでは?と思ったのですが、

実際は、仮留めしてあった位置に印を点け、ドリルでガリガリと豪快に穴を開けて行きます。
う~ん・・・・・見ていてちょっと痛々しい作業でしたね。

つづく

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最後の旧型客車列車・普快3671次で台東へ

2011-11-29 23:56:23 | 台湾の鉄道
高雄駅からDR2900系紫油車自強号に乗り屏東線を下る事約1時間、列車は唯一残された旧型客車列車
普快3671次の始発駅である枋寮へ定時に到着しました。

ホームに降りると、お隣には既に普快車が入線中です。

機関車も連結されており、この日の牽引機はR50形DL!!

今まではR100形DLが多かっただけに意外でした。ダイヤ改正と共に牽引機も代わったのかも知れません?

普快車の出発までは40分近くあり、せっかくなので乗車して来た自強号を駅先端でお見送り。

よくよく見てみると、堂々12両のフル編成でした。
それにしてもこの気動車、特急とはいえキサハを挟んでいるためか加速がとても悪いですね。

駅構内に居てもヒマなので、改札を抜け枋寮の街に買いだしに行く事にします!!

駅舎の上に鎮座する孫文先生は、この日も変わらず鳩と共に居られました。

鶏排が食べたくて街中を徘徊しますが、時間が早いせいか屋台はまだやっておらず・・・・

で、たまたま目に付いたのがこのお店!!何やら美味しそうな雰囲気が(笑)

早速入ってみると、自助餐(セルフサービス)のお弁当屋さんで、好きなおかずを選択し指差すと、お店の
お姉さんがお弁当に入れてくれます。

美味しそうな鶏排があったので迷わず指差し、他にも香腸(ウインナー)や空心菜など食べたい物を選び、
ボリュームたっぷりのお弁当が出来ましたが、お会計は70Nt$(200円)でした。

いきなりの訪問で言葉も通じない私に、終始フレンドリーに対応してくれたスタッフの方々には感謝・感謝です。

つづく
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デポック電車区へ再訪 その④

2011-11-28 23:56:36 | インドネシアの鉄道
寝不足と疲労でフラフラだったデポック電車区訪問でしたが、昼食後にお昼寝をさせて頂いたお陰か、
少しだけ体調が良くなって来ました。
なので、S様にお願いし午後からは検修庫横で整備中の203系を見せて頂く事にします。

203系トップナンバーのマト51編成と並ぶ100番台マト66編成です。

新潟港までの回送を上越線で追っかけ見送ったマト66編成との再会は、やはい感慨深いものがありますね。

マト66ついては、この時点で既にKCJカラー化が進行中でした。

JR時代は薄汚れた印象でしたが、ピカピカに磨き出されております。

新塗装化されても、所属標記はそのまま(笑)

一体何時まで松戸電車区に所属しているのだか・・・・

連結面の検査標記もそのままな様子です。

鋼製車の103系と違い塗装される事は無さそうですので、この標記も暫く残る事になりそう。

そして反対側の前面に回りビックリ!!前面もKCJカラー化されておりました。

それにしてもこの色、なかなか似合ってますね。

KCJカラーの素晴らしいところは、ゴツイスカートがスマートに見える、一体感あるデザインでしたが、
この203系では、それがより一層際立って見えました。
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高雄駅にて旧客に遭遇?

2011-11-27 23:57:39 | 台湾の鉄道
ここから今月初めに訪問した際のレポートです。

前日の夜遅くに台湾入りした後、宿泊先の中歴から台北に移動し、朝イチの新幹線に乗り左営乗り換えで
高雄駅に到着すると、まずは台鉄本舗へ!!今回も色々と収穫が有りました(笑)
買い物を済まし、高雄駅のホームに下りると、枋寮に向かうために乗車する自強号が既に到着済みです。

高雄駅構内の雰囲気は、幼少の頃見た国鉄の面影が随所にあり、訪問する度に懐かしい気持ちになりますね。

自強号に乗ろうとしたその時、お隣のホームをふと見ると、何と旧型客車列車の姿が!!

おおっと思い、思わず駆け寄ってみると、その正体は台北方面からやって来たであろう荷物列車でした。

荷降ろしも終わったようなので、開いていた扉から車内に入ってみます。

蛍光灯に取り付けられた破損防止のカバーや、木が敷かれた床は日本の荷物客車と驚く程そっくり。

そして反対側を見てみると、ロングシートの前には郵便用の分類棚?

という事は、この客車は郵便荷物車の”スユニ”という事になるのかも知れません。

私が子供の頃は日本の国鉄でも荷物列車が健在で、「汐留溌・浜小倉行き」といった列車が時刻表に掲載
されていたのを思い出しました。あの頃の汐留駅荷物ホームには一度で良いから行ってみたかったです。

暫くするとDE10DHL100形ディーゼル機関車が連結され、客車区へ向け出発して行きました。

旧型客車列車こそ少なくなってしまいましたが、台湾全土では鉄道による荷物輸送がまだまだ健在です。
時刻表には載っていない、これら列車を追っかけてみるのも面白そうですね。
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デポック電車区の猫

2011-11-25 23:26:18 | インドネシアの猫
留置線の車両達を撮影した後は、スタッフのS様が「そろそろ昼食にしよう!」とご提案下さり、
丁度お腹も空いて来たので、ありがたく電車区内の食堂にてランチを頂くことにします。
その際、S様から「辛い料理は平気か?」との質問が??

辛い料理は大好きなので「tidak apa apa, Boss(大丈夫です)!!」と冗談半分で即答したところ、
美味しそうな香りと共に、カレーアヤム(鶏のカレー煮)が出て来ました。

一口食べると、確かに辛いっ!!でも鶏肉とスープの相性は抜群で美味しい♪

辛さを緩和するため、テーブル上の甘いケチャップマニスを少し入れNasi(ご飯)と共にいただきます。

食事中、S様とお話していると「日本人は何で独身が多いんだ?」「このままじゃ日本人が減ってしまう
だろ?」と、いきなり核心を付いた質問をされ、答えるのに一苦労しました(苦笑)。

食後は、冷房の効いたオフィスにお邪魔し食休み!!お腹も一杯で、ついついウトウトしてきます。

するとS様から「インドネシア人は、昼寝をする時間だ」「だから君も寝ろ」との素晴らしいひと言が♪
机にもたれかかると、前日からの疲れと、寝不足から来た睡魔が一気に押し寄せ、心地良く熟睡。

約30分後「寝過ぎだ~」とS様に起こされ、お隣のイスを見ると

同じく寝過ぎな方が、約1匹(笑)

って君は、一体何処からココに入って来たの??

セキュリティーが厳しいこの電車区では、遊休地で放し飼いの山羊位しか見なかったのですが・・・・

S様に聞いてみたところ、「勝手に入って来て、いつの間にか住みついた」と笑顔で話されておりました。

きっとこの猫も、電車区スタッフの方々から可愛がられているのでしょう。

今までブカシ、ブキットデュリ、ボゴール、タナアバンと各電車区・機関区で猫に遭遇してきましたが、
まさか、ここデポックでも猫に遭遇するとは思いませんでした。

こんな光景も猫好きな人が多いインドネシアならではですね。
次回訪問時、デポック電車区へ訪問する楽しみが増えました。
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高雄駅の鉄路便當

2011-11-24 23:51:42 | 台湾の鉄道
旗津の街からフェリーで戻ると、慌ただしくMRTに乗り換え高雄駅へ、MRTに続き、最近港湾地区への
LRTの建設も決まったそうで、高雄の街は台湾第2の都市として日々変貌を遂げております。

でもその玄関口でもある台鉄の高雄駅の駅舎だけは、初めて訪問した2004年から殆ど変わっていません。

高雄駅に着くと、いつも楽しみなのがこのお店「台鉄本舗 高雄店」です。

ここでは駅弁から鉄道模型、鉄道部品、台湾猫グッズまで、様々なお土産が売られており、一度寄ると
ついつい目移りしてしまい、なかなか出られません(笑)

台湾の鉄道模型がズラリと並ぶ店内、高雄に行くと毎回寄って「~は有りませんか」と筆談で質問して
いたせいか、レジのお姉さんともすっかり顔見知りになってしまいました。

因みにこのお店、以前は台北駅構内にも有りましたが、現在は残念ながら閉店となってしまい、
これだけ沢山のラインナップを取り揃えているのは、この高雄店のみとなっております。

今回、お土産と共に買ってきた駅弁はこちら!!

風光明美な南廻線を走るキョ光号のパッケージがとても印象的ですね。

蓋を明けると、ほんのり八角の良い香りが・・・・・・煮込んだ排骨に什錦炒菜(野菜炒め)、茶葉卵(煮卵)
に香腸(ソーセージ)と、台湾の駅弁では比較的有触れた料理ばかりでしたが、味付けは格別で絶品でした。

台北地区の駅弁とは異なり、容器にわざわざ木を用いているのも温かみがあって良いですね。

こんな豪華なお弁当が日本円にすると約200円!!もし日本で食べられるなら、この5倍払っても後悔しません(笑)
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デポック電車区へ再訪 その③

2011-11-23 23:56:44 | インドネシアの鉄道
行き先幕の修理も完了し8039Fの車内に腰かけまったりしていると、S様より「次は何処に行きたいか?」
と聞かれます。ならば「電留線の電車を撮りたい」とお話したところ、トランシーバーで何やら話した後、
突如、パンが上がり検修庫内から走り出しました。
どうやら8039Fごと移動して頂ける様子で、歩くのが面倒臭いな~と思っていただけに、渡りに船です。

到着後、乗務員室から降りてみると、何と8604F・8610F・8039Fと東急車の3並びが実現!!

東急車最後の緑帯編成となってしまった8604Fは、次の検査も近く今後の去就が注目されますね。

クハ8040の行先幕は「通勤特急 桜木町」にして来たのですが、

昨年、投石によって破損し新たに交換されたガラスの透明度は悪く、昼間だと暗くて読めません。

東急車3並びのお隣には、メトロ6000系6115F

S様のお話によると、この編成はやっと整備が終わり、前日から営業を開始したばかりとの事でした。

そして更にお隣にはこんな光景が!!

203系マト52編成、05系104F・112Fと改造待ちの車両達が勢揃い。

少し離れた場所から留置線の全景を見てみると。

偶然にも東急車・メトロ車と分散した留置になっているのが面白いですね。

次にこのラインナップに加わるのは、果たして何処の鉄道の車両になるのでしょうか?
来年以降の増備計画の発表が今から楽しみです。
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高雄・旗津、猫の街!!その⑧

2011-11-22 23:58:34 | 台湾の猫
のんびりとした旗津の街を散策していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
高雄駅へ戻る時間も近づいて来ましたので、最後に港周辺を歩いてみました。

漁師街、旗津を支える漁港。朝の漁を終えた船が大量に係留されております。

この直ぐ後ろの建物は先ほどの市場へと続いており、道理で獲れたて新鮮な魚が並んでいた訳ですね。

朝の漁を終え、暫し談笑する漁師さん達の足元には

ちゃっかりとお裾分けを貰いに来た黒猫が居りました(笑)

漁港からメイン通りに沿ったフェリー乗り場に移動すると、直ぐに帰りのフェリーが到着。

船のゲートが開くと同時に、スクーターと自転車がコチラに向かって一斉に走り出し、その迫力には
圧倒されてしまいますね。行きと同じく15NT$(約45円)払って乗船です。

徐々に小さくなってゆく旗津の街・・・・・

高雄駅での乗り換え時間を利用したので、僅か1時間半のみの滞在でしたが、充分に楽しめました。
今度は旗津の街に一泊して、夜市や朝市も楽しんでみたいですね。

オマケ
フェリー到着後、たまたま見つけた甘味処で一休み!!

このお店の芒果冰(マンゴーかき氷)は絶品でした。
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デポック電車区へ再訪 その②

2011-11-21 23:31:34 | インドネシアの鉄道
ご案内頂くスタッフのS様と共に8039Fが留置されている検修線へ向け、歩いて行くと、
お隣の洗浄線には、元都営三田線6000系、6177F運転台増設車と元東急8003Fが入庫中でした。

この2編成、前回訪問時はまだ旧色だったので新色を見るのは初めてですが、
6177Fの先頭車は女性専用車のラッピングも施され、カラフルですね。

そして検修庫の中には三田線6271Fと共に東急8039Fが予定通り入庫中。

勝手な我儘を聞いてくれ、急遽前日に運用変更してくれたB様には本当に感謝・感謝です。

まずは、運転台に入れて頂き、方向幕の修理をさせて頂く事に。

入線当初はオリジナルの茶色だった運転台パネルは、昨年の全検の際に黒く変更され、東横線にて
最後に運転された「リバイバル急行」と同じような雰囲気になりました。

また客室内にも小変化が??東急時代からの吊り革広告部分に、大きな広告が取り付けられてます。

しかし新たに赤系に張り替えられたされたシートのモケットは、未更新の化粧板とも相まって、何とも
懐かしい雰囲気を醸し出しておりますね。

現在のカラーからは帯が塗装となったため、場所によっては車側灯にまで帯が回っている車両も(笑)

入線から4年目、投石による車体の凹みも段々と多くなって来ました。

なかには車側灯のレンズに命中してしまい、破損してしまった個所も有ります(涙)

修理をしないのですか?とS様に聞いてみたところ、丁度良い寸法の予備交換部品が無いため、
止む終えずそのままにしているとか・・・・

これだけバラエティ豊かな中古電車が在籍していると、車側灯一つとってもサイズも規格もマチマチ、
この辺の問題は車種が増えるにつれ、今後も悩みのタネとなりそうですね。
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高雄・旗津、猫の街!!その⑦

2011-11-19 23:52:03 | 台湾の猫
旗津の街を歩いている人は、皆さんどこか陽気で楽しそう♪

黄色い椰子の木とコカコーラの自販機が建つこの場所は、漁師街、旗津の守り神”旗後天后宮”です。

海の神様”媽祖”を祭る廟としては高雄市で最初に建てられたものだそうで、300年の歴史を誇る大変
由緒ある建造物だそうです。

そんな歴史ある廟の前に設置された、怪しげな3色LEDの表示が何ともミスマッチ(笑)

真っ赤な提灯と沢山の花で彩られた廟は、どことなくエキセントリックな感じがしました。

提灯の下では、何処からやって来たのか一匹の犬が休憩中!!

この廟から先は、屋台街が続いているのですが、日中はまだ開いておりません。

そんな無人の屋台を人に代わって占拠しているのは、やはり猫達(笑)

そして廟から続くメイン通りからは、いくつかの路地が分岐しております。

猫を探し、人気の無いひっそりとした路地に入ってみたところ。

民家の駐車場にて、こんな光景に遭遇!!

植木鉢の上で寛ぐ3匹の子猫達には、たまたま通りがかったおじさんも、笑顔で眺めて行かれました。

この街を訪れ、色々な人と接する度に「自分も、もっと会話が出来れば・・・・」という欲求にかられます。
何時の日か、台湾語をマスタ-して、再びこの街を訪問してみたいものですね。
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