Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ソウル首都圏電鉄線の近況

2011-02-28 00:39:39 | 韓国の鉄道
「北朝鮮」が見える展望台からタクシーで金村駅に戻ると、再び京義線に乗りソウル方面へと折り返します。

電車を待っている間、対向ホームには”ムン山”行きの電車が到着。
2007年、盧武鉉政権による太陽政策の影響で、永らく分断されていた京義線の都羅山から先、北朝鮮・開城までの
レールが数十年ぶりに再連結され、南北を直通する貨物列車の運行が再開されるなど、ソウルから平壌まで鉄道で
行ける日も近いのでは?と大いに期待をしたのですが、とても残念な事に南北関係が悪化した2008年を最後に
運行は中止されてしまいました。
南北の関係が更に悪化している昨今、再び列車が直通する日は来るのでしょうか?

この後デジタルメディアシティー駅から6号線~2号線と乗り継ぎ、ソウルまで同行した方々と待ち合わせる新道林駅へ。

本当は地上駅である2号線堂山駅で降り旧2000系電車を撮りたかったのですが、南北線方式のホームドアが設置され
ホーム先端にすら近づけず、泣く泣く諦めました(涙)
前回2007年の訪問当時は、数える程しか行われていなかったホームドアの設置ですが、現在ではソウルメトロの
かなりの駅に設置されている様子で、この首都圏電鉄線の新道林駅でも設置工事が行われており、
こうして自由に撮影出来るのも、残り僅かとなりそうです。

集合時間より少し早く到着出来たので、並走する京釜線を少しだけ撮影!!

KTXとセマウルの離合!!セマウルはやっぱりカッコイイですね♪

続いてやって来た最新鋭の”KTX山川(KTX-Sancheon)”

お魚のヤマメをモチーフにしたデザインだそうですが、なかなか魅力的です。

ソウルメトロから乗り入れの1000系電車。

中間に挟まる銀色に塗られた103系もどきも健在でした(笑)

そして最後は、数を減らしつつある公社線中期抵抗車。

仙台の地下鉄に似た表情が特徴的だったこの電車も、今回遭遇したのはこの編成のみ・・・何とも寂しい限りです。

ホーム先端で撮影していると、一眼レフのカメラを持った高校生位の方がやって来て、突如韓国語で話しかけられました。
「私は日本人です」と拙い韓国語で話しかけてみると、彼も理解してくれ、以降英語で色々お話してみたところ
何と!!彼も熱烈なレールファンな様子で、ブログまで開設されているとか!!

今まで幾度となく韓国には訪問しましたが、鉄道を趣味とされている方に出会ったのは彼が初めてです。
これだけ鉄道網が発達しているので、何で趣味人口が少ないのかな~?と以前から疑問に思っていましたが、
こうして若い世代から徐々に鉄道趣味の文化が根付き始めているとは、本当に嬉しい限りですね!!
いつの日かインドネシアや台湾のように、韓国でも鉄道趣味が一つの文化として市民権を得られれば良いのですが。

しかし、くれぐれも「公社線中期抵抗車引退による鉄ヲタの大暴走」なんて記事が
韓国中央日報に掲載される事が無いよう願います(爆)


韓国のレールファンS様のブログはコチラからどうぞ

コメント

鳥頭山展望台グルメとお土産!!

2011-02-26 23:39:39 | 台湾の鉄道
北朝鮮製の工業製品はどれも興味深く、ついつい時間を忘れ眺めてしまいますが、ふと気がつくと時刻は既に正午過ぎ!!
16時にはソウルに戻らなければならず、そうすると遅くとも13時30分には出なければなりません。

その前にお土産を!!と展望台の売店で北朝鮮ビール(50000w)をチョイスしました。

ちょうどお腹も空いて来たので、地下1階に有った出口近くの食堂に入る事に

食堂内には、ガイドさんらしき人共に来ていた日本人グループが一組のみで閑散としています。
観光地には美味い物モノ無し!!そんな言葉が思い浮かび、あまり期待せずに石焼きビビンパをオーダー。

しかし予想に反し食堂のオムニが持って来てくれたのは、何とも豪華な石焼ビビンパ。

ケチャップソースの容器には、コチュジャンが入ってました(笑)

イカにワカメ・ナムルに加え、中心の卵は韓国海苔で彩られ見るからに美味しそうです。

卵を割って、混ぜながら食べると・・・・う~ エナックスカリ~(違)おっ美味しい!!
石焼きの容器が熱過ぎない絶妙な温度で、ご飯が焦げる事も無く最後まで美味しく頂きました。

お店を出る時「チャルモグッスムニダ~」とオムニに言うと「アニョンハセヨ」と、心地良い返事が返って来ます。 

食堂が有る地下一階のフロアはお土産物屋さんが沢山有り

この場所でしか手に入らない、北朝鮮産のお土産も販売されておりました。

特にこのお店は、北韓(北朝鮮?)商品専門店との事です。

松茸がラベルの商品を発見したので買おうとしたら、何と松茸ゼリーと松茸キャンディだったので辞めました(涙)

化粧品やアクセサリー、更に演歌のテープまで・・・

北朝鮮と全く関係の無い商品があるのは、御愛嬌ですね(笑)

展望台を出た後は、タクシーが居なかったので、山の下に有る"統一山ドライブイン"まで無料送迎バスで行き
バスを乗り継ぎソウル方面へ向かう事にします。

途中、山の中腹には、韓国軍による監視所の入り口も有りました。

数分後、"統一山ドライブイン"に到着しましたが、閑散としており以前ネットで見たのとは何処か違う様子です。

ここからソウル方面合井駅行きの220番のバス停を探しますが、有ったのは200番のバスのみ、
しかもハングルでは読めず、どっちがソウル方面行きだかすら解りませんでした。
ならばタクシーでと、通過を待ちますが一向に来る気配が有りません。

時間は刻々と過ぎ、途方に暮れていると、展望台から乗って来たバスが折り返す時間となり、運転手さんが
やって来たので、思い切って「タクシーを呼んで欲しい」と、たどたどしい韓国語で伝えてみると
「ダイジョウブ」「チョットマッテテ」と日本語で声をかけてくれ、直ぐにタクシー会社に連絡をしてくれたのですが

電話がなかなか繋がらなかったようで、結局バスの発車を遅らせてまで問い合わせを続けてくれました。

無事連絡がついた後、「カムサハムニダ」とお礼を言うと「ケンチャナヨ」と言い残し手を振りながら
笑顔で走り去って行ったバスのドライバーさん、本当に有難うございました。

見知らぬ地で受けるこうした親切は、本当に有難く心にしみます。
私も日本を訪れる観光客には、同じ気持ちで接しなければなりませんね。
コメント

魅惑の北朝鮮製品

2011-02-25 23:39:39 | 韓国の鉄道
展望台資料室の順路を進んで行くと、1階には北朝鮮の工業製品に関する展示コーナーあります。

北朝鮮の工業製品なんて、そんなに有るのだろうか?
と正直疑問に思いましたが、これがなかなか面白いものばかりでした。

まず、最初に目に付いたは靴

スニーカーやハイヒールといった物は無く、どれも実用的で古臭いデザインです。

意外と充実していたのがお酒、ビールや焼酎まで有る様子。

国民の娯楽が少ないイメージが有ったので、こんなに種類があるとは思いませんでした。

過去発行された北朝鮮の切手

かなりの種類が発行されているらしく、見ていて飽きません

中には北朝鮮の鉄道が印刷された切手も、うーんこれは欲しいかも(笑)

良く見ると北朝鮮国鉄の車両に紛れ、何故かドイツ国鉄の機関車が図柄にありますね?

お約束の、この方々の切手も有りました。

他の切手に比べ、群を抜いた豪華な作り特徴的です。

こちらでは子供向けの玩具も展示中ですが、人形の表情がどれも怖いです(笑)

でも猫の縫い包みが有ったのは意外でした。朝鮮では古くから猫は悪魔の使いとして、日本のカラスと同様に忌み嫌われており、韓国国内ですら猫のグッズはあまり見かけないのですが・・・・

さらには、男の子向けの玩具も有りました。

戦車やヘリコプターが有りますが、何ともチープな作り。でも日本製には無い独創的な趣が有りますね。

囲碁やマッチなどと共に一緒に展示される”金剛山”と書かれた、薬品?精力剤??

”金剛山”という文字を見て、まず思い浮かべたのが幻の”金剛山麓電鉄”
何時の日か平壌の鉄道博物館に保存されている実車を拝見してみたいものです。

ここでは有名アーティストのレコードやCDが展示中。

北朝鮮のエンタメ業界ではレコードとカセットが未だ主流なのでしょうか?
しかしジャケットのデザインだけは、なかなか秀逸ですね(笑)

何と、調理用品まで展示されていました。

日本でもすっかり定番メニューとなった冷麺のルーツは北朝鮮にあるそうです。

マネキンに着せられたこれらの服は、北朝鮮の学生服だそうですが

まるで軍服のようですね?

北朝鮮の貨幣です。韓国と同じウォン標記ですが、本来なら国外へ持ち出す事すら違法らしいです。

一昨年行われたデノミで、貨幣価値が10分の1になってしまい大混乱と、連日ニュースになりましたっけ。

最後はやはり、北朝鮮を代表するこのバッチ!!

最近は中国製の偽物も多いらしいですが、ここに展示されていた物は全て本物だそうです。

近くて遠い国という印象が強かった北朝鮮でしたが、展示物はどれも興味深く、ますます訪問してみたくなりました。
本来なら現在の体制の内に行ってみたいところですが、色々と渡航に関する制約が有り現状では厳しい様子ですね。
コメント (2)

烏頭山統一展望台の中の北朝鮮

2011-02-24 23:39:39 | 韓国の鉄道
展望台からの北朝鮮・開豊の街を眺めた後は館内に戻り、順路に従い展示物を見てゆく事にします。
まずは2階のヒストリーコーナーから

このコーナーでは朝鮮戦争後、韓国と北朝鮮の間に起きた出来事が記されておりました。

衝撃的な事件だった、大韓航空機爆破事件と金賢姫元死刑囚の記述も・・・・・

ここの記述を見る限り、当然の事ながら北朝鮮に対しあまり良い印象は受けませんね。

こちらは北朝鮮にて委託加工されている、韓国の工業品です。

電化製品から革製品、衣類など色々と展示されていました。

ラジカセにはSAMSUNGのロゴ!!

サムスン商品の一部が、北朝鮮で製作されていたとは驚きです。

北朝鮮の教室を再現したスペースも有りました。

社会科見学で訪れた、韓国の学童達は興味津々な様子。

北朝鮮で使用されている学校教材

携帯電話が表紙の教科書は、どのような用途で使われているのでしょう??

続くこちらには北朝鮮の一般家庭の様子が作られています。

テレビとちゃぶ台の他、何も有りませんが、例の肖像画だけは掲げられてました。

フロアの最後には、南北統一を祈るコーナー。

ここを来訪した沢山の人達の統一を願う言葉が展示され

日本からも当時の最高裁判所長官の書が残されております。

他にも、ここを訪れた日本の修学旅行生が作った千羽鶴なども飾られていました。

初めて生で見た、首領様と将軍様の肖像画。

チェニジアのジャスミン革命から端を欲した、民主化運動はエジプト、リビアと飛び火しておりますが
いずれこの北朝鮮にも波及してしまうのでは?と、ついつい邪推してしまいます。

金政権が崩壊し南北統一を実現して欲しいと願う反面、統一後に起きるであろう韓国経済の混乱を思うと、もし仮に
民主化・南北統一が達成されたとしても、日本経済にまで影響が出る事は必至で、とても手放しには喜べませんね。
コメント

烏頭山統一展望台から見た北朝鮮

2011-02-23 23:39:39 | 韓国の鉄道
京義線金村駅からタクシーで向かった先は、北朝鮮が一望出来るという「烏頭山(オドゥ山)統一展望台」、
北朝鮮と韓国の国境地帯(DMZ)というと板門店や都羅山が有名ですが、セキュリティーチェックが厳しい上、
都羅山の展望台では北朝鮮側への写真撮影が禁止されており、自由に撮影する事は出来ません。

そんな中、ここ烏頭山統一展望台だけは、誰でも自由に入れ北朝鮮の様子を撮影出来るとの事でした。

入口でチケットを買い展望台へと向かいます。

館内は社会科見学の小学生や中学生で大賑わい

この場所から北朝鮮・開豊(ケプン)郡までは、川を隔てたった3.2キロ

目と鼻の先に広がる未知の国の様子に期待が膨らみます。

早速展望台から、北朝鮮側を見てみますが

濃いスモッグが発生しており、イマイチ良く見えません。

スモッグが薄くなるのを待って、望遠レンズを介し覗いてみると

徐々に北朝鮮・開豊の街が見えて来ました。

この大きな建物は、臨漢小学校だそうです。

中では一体どのような授業が行われているのでしょう?

この周辺の建物は、韓国へ北朝鮮の豊かさをアピールするために建てられたと聞きますが

どの建物も、相当くたびれた様子です。

山の中腹に佇む人民文化会館

いかにも・・・・・な建物ですね。

川を渡った北朝鮮側には、韓国側を監視するためのトーチカも。

歩哨らしき姿が確認出来ます。

こちらは金日成史績館との事

高くそびえ立つ石碑には、一体何が書かれているのでしょう??

この宣伝村では人民の往来が自粛されていると、何かの記事で読んだ気がしましたが

この日は沢山の出歩く人達の姿が見えます。

珍しい3階建ての住宅も有りました。

商店や市場らしき建物は一切見当たらず、一体どのようにして彼らが生活してるのか、謎が残ります??

対岸の韓国側をずっと見つめる人の姿も!!

軍人か民間人かは不明ですが、どのような気持ちでこちらを見ていたのでしょうね?

北朝鮮には○○青年線といったナロ-の鉄道が、かなりの距離を結んでいるとの事でしたので、
ここ開豊の街にも有るのでは?と淡い期待をしましたが、残念ながら有りませんでした。

でも禁断の北朝鮮の様子を垣間見る事が出来、とても興味深かったです。

つづく
コメント

久しぶりの韓国訪問

2011-02-22 23:23:39 | 韓国の鉄道
先週は所用にて韓国の某地方都市へ訪問した際、半日ほど自由な時間が取れましたので、せっかくの機会を
有効に使うべく、飛行機を利用し久しぶりにソウルまで行ってみました。

滞在先からソウルまでは大韓航空の国内線で向かいます。

機材はA300-600、A300自体に乗るのは消滅した日本エアシステム(東亜国内航空)で乗って以来!!
子供の頃、東横線渋谷駅に貼ってあった東亜国内航空A300の看板は、とても光り輝いて見えましたね。
あの頃の主役だった東急8000系は消え、日本エアシステムを吸収合併したJALまでもが青息吐息になってしまうとは・・・

「今なお現役」のA300にはモニターディスプレイなど有る訳も無く、CAのお姉さんにより、昔ながらの救命胴衣装着
の実演が行われます。無味乾燥としたディスプレーの案内より、CAさんの一生懸命さが伝わって来て良いですね。

金浦空港到着後は、空港高速鉄道A`REXに乗り

一駅先の「デジタルメディアシティー駅」へ

ここで京義線へと乗り換えますが、一端地下鉄のホームに降り、再び京義線ホームへの階段を上がらければならず、
複雑な乗り換えで、思った以上に時間がかかりました。

やっと到着した京義線のホームには最新鋭のトングリこと3000系が停車中です。
かつては京城(ソウル)から平壌を真中にして新義州まで結んだ京義線ですが、現在の終点は都羅山駅まで、
そして2009年にはソウル-汝山駅間が首都圏電鉄線ネットワークの一部に加わり電車の運行が開始されました。

約20分ヘッドで汝山駅まで運行されている京義線電車の車内には

何故かロングシートと共に自転車の設置スペースも!!

デジタルメディアシティー駅を出発すること約50分

目的地の金村駅へと到着。

以前見た写真では非電化のローカル駅でしたが、近代的な高架駅へと大変貌を遂げた様子です。

改札を出た後はタクシーに乗り、禁断の世界を垣間見るため、とある場所へと向かいました。

つづく
コメント

ジャカルタの”ケンタッキーフライドチキン”

2011-02-21 23:39:39 | インドネシア料理
日本ではすっかりお馴染の「ケンタッキー フライドチキン」ですが、ここジャカルタでも多数の店舗展開をして
おり、CFCこと「カルフォルニア フライドチキン」と共に、様々な場所で見かける機会が有りました。
国民食がアヤムゴレンな国だけに、きっとフライドチキンも好まれるのでしょう。

今回宿泊していたホテルの近所にも一件有りましたので、夕食がてら久しぶりに入ってみる事にします。

外観も去ることながら、店内の様子も日本と変わりませんね!!

しかしメニューは日本と異なり、サンドの他にナシ(ご飯)のメニューも。
「テリヤキライス」なる謎のメニューが有ったので、テイクアウトにて注文。

包んでくれたお弁当箱らしき容器を、ホテルに帰り開けてみると....

あれっ?ご飯が無い??と思いましたが、

サンドを包む包装紙に小さなご飯がラッピングされてました。

照り焼きライスとはいうものの、小さなフライドチキンとポテトとサラダに加え、甘辛いテリヤキ風ソースが
付属したのみで、こんがり焼いた鶏肉を連想していただけにちょっとガッカリです。

でも、弁当箱の隅に入っていたサンバルソースはやっぱり嬉しいです。

結局、テリヤキソースは殆ど使わず、サンバルソースと揚げたてチキンで美味しく頂きました。

次回訪問時はもう一つのお弁当メニュー、「YAKINIKU RICE」に挑戦してみたいですね(笑)

コメント

廃止間際の普快200次で花蓮へ その②

2011-02-19 23:39:39 | 台湾の鉄道
台東駅を定時に発車した普快200次は、構内の休車置き場を見ながらゆっくりとスピードを上げて行きます。

ヤードには役目を終えたホッパー車と有蓋車が死屍累々と留置中でした。

そして暫く進むと、役目を終えたインド客車の姿も

雨曝しの状態で解体を待つ客車達を見ると、何とも悲しくなりますね

さらに先の側線では、すっかり朽ち果て自然に還ろうとしています。

これら客車の名目上は休車らしいのですが、恐らく再起する事はないでしょう!!

駅弁を買えなかったので、朝ご飯は売店で買ったおにぎりを食べる事に。

セブンイレブンで買った全国国民弁当の握飯と、売店で売っていたラップに包まれた怪しげなおにぎり、
見た目こそ怪しかったですが、とても美味く大満足でした♪

台東駅を出発して暫くすると、列車は長閑な田園風景をひた走ります。

この辺を風景を見ると、まるで日本のローカル線に乗っているのようですね。

やがて列車は台湾で一番美味しい駅弁の有る池上駅へ到着。

駅構内では「ベンターン」かけ声と共に売り子さんが、名物「池上弁当」を売りに来ますが、
既におにぎりを2個食べ、流石にお腹一杯だったので泣く泣く諦める事にします。

つづく
コメント

JABOTABEKの現金輸送列車

2011-02-18 23:39:39 | インドネシアの鉄道
マンガライの駅で撮影後、ACエコノミーでジャカルタコタ駅まで一端戻ると、乗って来た8003Fへ何かを
積み込む作業が行われておりました。

一体何をしているのだろうか?興味本位で見続けていると、ロゴの入った頑丈そうな箱

そして何やら機関銃を持ったモノモノしい警備員の姿も!!

これはもしや?と思い、KRLマニアのAndy君に聞いてみたところ、やはり駅で徴収した現金を輸送しているとの事でした。
いくら警備員が同行するとはいえ、まさか普通の通勤電車で現金を運ぶとは!とにかくビックリ!!
日本では絶対考えられない様子ですね。
コメント

廃止間際の普快200次で花蓮へ

2011-02-17 23:39:39 | 台湾の鉄道
惜しまれつつも昨年12月の改正で姿を消した名物列車”普快200次”、現在も”区間車200次”と改名し同時刻・同時刻を
結んではいますが、冷房付復興号客車へと変更されてしまい、趣有る旧型客車による運行は見納めとなってしまいました。

ダイヤ改正直前だった11月末、前夜に乗った普快199次続き、お名残り乗車をした時の様子をお伝え致します。
早朝、ホテルを出て旧台東駅を見物した後、タクシーで到着した台東(新)駅

開車(発車)時刻の6時58分まで、まだ時間が有りましたので切符を買った後、朝ごはんに駅弁を!!
と思いお弁当屋さんや売店を物色しましたが、残念!!まだ入荷していませんでした(涙)

改札を抜けホームに上がると、隣にのホームには、前日に遭遇したDR2700光華号リバイバルカラー編成が停車中。

よくよく見てみると、前面部分は新たに銀色で塗装したようで、側面に比べて輝きが鈍いのはご愛嬌ですね。

暫くすると花蓮方面に向け出発!!朝日に照らされ銀色の車体がより格好良く見えます。

回送列車だったのか、営業列車だったのか定かでは有りませんが、朝から良いモノが見れラッキーでした♪

DR2700に気を取られ、メインである普快200次の存在をすっかり忘れておりましたが

R100形DLを先頭にホームに入線済みです。

この日の編成では、日本製客車は1両のみ・・・

機関車の次位に繋がれた35SPK32609Tが唯一の旧客タイプの車両でした。

続く2両目・3両目はインド製通勤客車の40TPK32206と40TPK32219。

最後尾が通勤客車だと、貫通路のドアが閉められているため、少々ガッカリ・・・・

なので当然の事ながら、乗車するのは日本の旧客タイプであるSPK32609T一択ですね。

転換クロスシートの並ぶ車内、これから花蓮までの長い旅路が始まります。
コメント