Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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最後のアオガエルを訪ねて

2010-10-30 23:51:51 | 東急線
三池鉄道での撮影をした後は、大牟田駅に戻り”特急リレーつばめ”号に乗って一路南へ。

久しぶりに乗車したJR九州の特急でしたが、何時乗っても居住性の良さは変わりませんね♪

約30分強で上熊本駅に到着。

この駅で降りるのは7年ぶりでしたが、以前は3番線まで有ったホームは島式2線のみに減らされ、
目の前には開業間近となった九州新幹線の高架橋が鎮座します。

改札を出ると趣有る駅本屋は既に無く、代わりに無味乾燥とした簡素な駅舎変わってしまいました。

構内の貨物駅は駐車場となり、当時の痕跡すらありません。

でも隣接する熊本電鉄上熊本駅は当時のまま!!

相変わらず簡素な駅舎に入ると、ちょうど出発したばかりだった様子で、次の発車は30分後でした。

この時間を利用して、少し早い昼食をとる事にします。

色々選んだ末、決めたのはこのお店!!いかにも「駅前食堂」といった雰囲気に魅かれました。

沢山のメニューが掲げられた店内、上熊本駅の歴代の駅舎や変遷の様子など興味深い写真も展示されており退屈しません

名物は熊本名物「だこ汁」らしいのですが

悩んだ末、私が頼んだのは「ささみチーズ定食」

ご当地メニューを頼めば良いのに!!とは思ったのですが、地鶏のささみに負けました(笑)

が、しかしこれは頼んで大正解!!

調理に少々時間はかかりましたが、揚げたてサクサクのささみフライに加えサツマイモやかぼちゃの天ぷら
お味噌汁に至るまでどれも美味しくボリューム満点です。

お腹一杯になり幸せな気分で上熊本の駅に向かうと、これまた幸せな気持ちになれるカエル君が入線しておりました。

しかし菊池方面乗り場と書かれたこの看板、もしや菊池‐御代志間廃止が廃止となった24年前からこのままなのでは??

次回はいよいよ現役唯一となった5000系の近況をお伝えしたいと思います。
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台湾!!侯石同(ホウトン)猫の村

2010-10-28 23:39:39 | 台湾の猫
炭鉱閉山後はすっかり廃れてしまった侯石同の街でしたが、ここ最近は週末ごとに人々が賑わう観光スポットへと生まれ変わりました。

村が活性化した原動力とは、何とこの村に居付いた野良猫達!!
廃墟だらけだったこの村は”侯石同猫村”として台湾中の猫好きに注目される事になり”田代島”顔負けの有名スポットとなりました。
思えば4年前、機関車の廃車体を探しにこの村へ訪問した際にも沢山の猫達に遭遇しましたっけ・・

跨線橋を渡り、山側の出口に出ると、早速目に付くのがこの看板

侯石同猫村の散歩地図です。基隆河を挟んだ対岸には炭鉱跡や神社跡が有ります。

不建義NO 帯狗来訪!!と書かれた看板と犬小屋のオブジェ?これは一体何だろうと思い意味を調べると

どうやら犬の来訪は歓迎しないといった意味だそうです。
この辺も犬の上陸が不可である”田代島”そっくりですね(笑)

看板の横には、気持ち良さそうに眠る猫の姿が

この白黒君、人に慣れているようで、近づいても逃げません

駅前広場を少し下ると、沢山の猫がやって来てこの有様(笑)

猫好きの小姐達に加え

デジイチを持った欧吉桑(おじさん)や欧巴桑(おばさん)達の姿も

台湾には猫好きな人達が多くて本当に嬉しい限り。一方お隣の某国では猫は悪魔の使いとまで言われ避けられているのに・・・

今回、ひと際気になったのが良かったのが、この茶トラ猫くん

散々足元で愛想を振りまいた後

何を思ったか、突然坂道の欄干にヒョイっと登り

侯石同(ホウトン)駅を眺めます。

一体何を見ているのかな~?と思い覗いて見ると

おおっ!!普段は侯石同(ホウトン)駅を通過する自強号のEMU1000系と、平渓線のDR1000形が珍しくホームで並んで停車してる

彼はひょっとして台湾初の鉄路迷的猫だったのかも??

恐れ入りました(笑)

侯石同(ホウトン)猫村では、他にも沢山の猫達に出会いましたので次回に続きます。
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生まれ変わった侯[石同]駅周辺

2010-10-27 23:39:39 | 台湾の鉄道
台北駅からキョ光号で約40分、有名観光地”九イ分”へのアクセスとなる瑞芳駅の隣にひっそりと佇む侯[石同]駅
かつては炭鉱の街として沢山の人達で賑わいましたが、閉山後は駅前に廃墟が鎮座する何とも寂しい駅でした。

しかし、ここ数年そんな侯[石同]の街がとある事で脚光を集めているとか!!

噂を実証すべく、キョ号で侯[石同]駅に到着すると

駅前の瑞三鑛業公司 侯石同(ホートン)礦業所跡には柵が出来、案内板が設置されております。

ヤード跡も舗装され駐車場となりました。
これでは以前のように、選別炭場跡へと侵入する事は出来ませんね

柵の隙間から奥を覗くと

ボロボロだった加藤君は今も健在、更に劣化が進んで可愛そうです。

駅名の看板も少し変わり、旧表記と思われる猪石同の文字も併記されるようになりました。

以前は殆ど人が居なかったこの駅ですが、なにやら観光客らしき姿が見られます。

跨線橋を渡り、山側に移動すると

構内には眠りにつく有蓋車の群れ・・・一体何時から放置されているのでしょう?
苔の生えた車体は何とも物悲しいですね。

そして跨線橋途中に設置されたこの看板

これこそが、この街を再生した原動力となりました。

次回はユニークな活動の様子をご紹介致します。
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リニューアルされたスディルマン駅

2010-10-25 23:57:57 | インドネシアの鉄道
ジャカルタの中心部を貫くスディルマン通りと、JABOTABEK環状線が接続するスディルマン駅
周辺には沢山のオフィスビルが立ち並び、日本で例えると霞が関や日比谷といったところでしょうか?

朝夕を中心に乗降客の多いこの駅ですが、つい最近、JABOTABEKのモデル駅としてリニューアルされたと聞き、
8月に訪問した際に寄ってみましたのでお伝えまします。

ホテルからタクシーで向かい、到着したのはホーム横の入口

早速構内に入ると、エスカレーターがきちんと動いていて驚きました。

でも改札らしきものは相変わらず有りません

リニューアルされた橋上駅舎に上がると

自動改札らしきものの準備工事が行われておりますが、改札には人が居らず一端窓口へ向かい切符を購入します。

コンコースに設置された椅子も真新しく

列車を待つ人達がお行儀良く座って居たのが印象的でした。

ホームへのエスカレーターは昇り・下り共に移動中です。

駅構内でエスカレーターがキチンと稼働しているのは、ガンビル駅以外では見た事が有りませんね。

お手洗いもリニューアル。

JABOTABEK沿線のお手洗いは、ガンビル駅を除き出入口で料金を支払うチップトイレが標準ですが、
この駅のトイレもリニューアルを機にチップ不要となった様子です。

ホームは表示物を含め以前より整然となり綺麗になりました。

しかし地べたに座っている人が多かったので、ホームの椅子をもう少し増やして欲しいところです!!

ゴミだらけの駅が多いなか、この駅のホームが綺麗だった秘訣は?

やはり清掃員スタッフの地道な努力の賜物のようでした。

すっかり新しく生まれ変わったスディルマン駅ですが

やって来る電車は、以前と変わらずこの有様・・・・・

この先IC乗車券や電子マネーを導入し、駅ナカ商店等をこの駅に誘致する動きが有るそうですが
その前に解決しなければならない課題がまだまだ有りそうに思えてなりません。
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チャイナエアーで行くジャカルタ!!その3

2010-10-24 23:39:03 | インドネシアの鉄道
面倒臭かった香港国際空港での乗り継ぎ手続きを終え、再びCI679便の機内に乗り込み
台北からと同じシートに座り辺りを見回すと・・・・

機内に居た3分の2程度の客が入れ替わり、香港からは大陸系の人が目立ちました。

離陸後、この日3回目の機内食が出されます。

今回のメニューはチキンとトマトソースのパスタとツナサラダ、デザートはチーズケーキで、またまた美味しく大当たりです。

搭乗から約4時間、午後8時30分にジャカルタスカルノハッタ飛行場に到着。


降機して通路を進むとまずエスカレーターを降ります。

”ようこそインドネシアへ”の看板の隣には、きちんと日本語の案内表記もありますが

良く見てみると

品物損害クラームって(笑)

インドネシア入国にはビザが必要なため、まずはビザ発給の窓口へと向かいます。

ここまでに出入国カードは必ず記入しているようにしましょう!!
私は以前、機内で爆睡してしまい出入国カード自体を貰い忘れ、目茶目茶焦った事がありました(汗)
でも、そんな時はガルーダインドネシア航空のカウンターに行けばカードをくれます。

ビザ発給窓口へ到着するも、申請する人達で既に長蛇の列でした。



予めビザ取得にかかる費用(米ドル25ドル)を用意して窓口に並びます。


やっと順番が来て窓口で25ドルを払うと


領収書らしきものを受け取ります。

以前は隣の窓口でこの領収書を提出し、いちいちパスポートにビザを貼って貰う必要がありましたが、
今年からは省略されるようになり、領収書を入国審査の際に提出するだけでOKになりました。

そして入国審査へと進みますが、またまた大行列(涙)

しかもここは列が全く進みません

前回訪問時までは、混んでいてもサクサク列が進んでいたのですが・・・・

並び始めて約1時間30分、やっと私の番になりました。

元凶はコレ、今年からデジタルカメラによる生体認証が開始された為、
結果として入国審査にかかる時間が以前より長くなってしまいました。

これじゃビザの貼付を省略したメリットが全く感じられませんね!!

やっと入国審査をパスしトランクを受け取ります。

ここでポーターが荷物持ちを手伝おうと寄って来ますが、持って貰うと後でお金を請求されますので注意しましょう
(断る時は、ンガっ!!又はティダッ!!と言えばついてきません)

手荷物受取所の側には、何故か猫の姿?

そういえば以前訪問した際には、手荷物のベルトコンベアーに猫が乗ってましたっけ(笑)

続いて税関にて、記入した申告用紙を提出します。

手荷物は赤外線にてチェックされますが、日本よりは厳しくありませんでした。

ゲートを出るとまず目につくのが、両替のカウンター

日本でするよりレートが良いのでお薦めですが、両替後は必ず紙幣の枚数を確認しましょう!!

スカルノハッタ飛行場はジャカルタ市内から離れているため、市内へはバスかタクシーでの必要となります。

いつもは流しのブルーバードタクシーを探すのですが、この時は見つかりませんでした。

止む終えず、少々高いですがシルバーバードのタクシーでジャカルタ市内へ向かう事に。

シルバーバードタクシーだと、飛行場から市内まで40分の道のりに約2000円程かかってしまいますが、
冷房の効いたベンツのタクシーにはちょっとした優越感に浸れます。

夜0時過ぎ、やっとホテルの部屋に到着!!

まだ0時なのにやけに眠いなと思ったら、日本時間だと深夜2時でした。

午前5時に起きて以来、ジャカルタまで約12時間かかったチャイナエアーの旅でしたが、
機内食の美味しさと日本語が通じる台湾人CAさんの魅力に負け、何故かいつも選んで乗ってしまいます。

今月オープンした羽田空港国際線ターミナルから、台北のみの経由便が新設されればとても嬉しいのですが・・・
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東急8083F秩父鉄道へ

2010-10-23 23:08:38 | 東急線
予てより長津田工場にて秩父鉄道7500系7502Fとして改造中だった東急8090系8083Fですが、
今週火曜日、長津田より甲種回送にて譲渡先である秩父鉄道へ向け旅立ちました。
今回は仕事だったため、長津田からの甲種輸送は撮影出来ませんでしたが、翌日行われた
秩父線内での甲種輸送は撮影出来ましたのでお伝え致します。

熊谷駅に朝8時に友人と合流し、まず向かった先は熊谷ターミナル‐武川の貨物線です。

デキのプッシュプルでゆっくりとやって来ました。

続いて明土‐大麻生間にてエンド交換したデキを待ちます。

曇りでなかなか露出が上がらないなか、何とか撮影出来ました。

その後は、広瀬河原の車庫へと先回り!!

長津田を出発して約20時間、やっと目的地の広瀬河原電車区へと辿り着きました。

到着後、直ちに入換の構内作業が開始され

デキは重単で秩父方面へと引き返して行きます。

電機が切り離された7502F

前回入線した7501Fとは異なり、種車が後期車のため少々印象が異なりますね

やがて無架線地帯の検修庫に入るため、いつものDLとワムがお出迎えにやって来ました。

救援車と書かれたワムの中からは、何やら怪しげな空気圧縮音が・・・・
車内にはどうやらエアを送るコンプレッサーを搭載している模様です。

連結完了後

一端構内側線を秩父方へと引き上げ

構内外れで転線します。


そしてゆっくり工場内へと取り込まれて行きました。

”秩父鉄道へようこそ”と、いわんばかりに、都営6000系とC58-363がお出迎えです(笑)

7502Fの営業開始は来月以降だそうですが、その一方でカナリア色の元101系1212Fが引退してしまうのは残念ですね。

入換の途中、ほんの一瞬ですが1212Fと7502Fが邂逅致しました。

最後に1996年に旗の台駅で撮影した8083Fです。

「二子玉川園行き」の緑幕と、Hゴム化されていない前面窓が懐かしいですね!!
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彩の国のHibah6000

2010-10-22 23:06:06 | 元都営地下鉄三田線6000系を訪ねて・・
東急目黒線との直通運転開始に伴い引退した元都営地下鉄三田線6000系ですが、秩父鉄道には5000系として3連4編成が譲渡されました。
この度やっと全編成の撮影が出来ましたので、ジャカルタにて活躍するこれら編成の中間車の近況を合わせてご紹介致します。

まずは5201Fから

この編成は元6191・6196・6198の3両で、かつて編成に組み込まれていた6195は6227F先頭車化改造編成に、
6192は6171F6197は6121Fにそれぞれ組み込まれ運用中です。 

続いて5202F

元6241・6246・6248からなります。6247が6121Fに6242・6245が新6181Fにそれぞれ組み込まれました。

次は5203F

元6251・6256・6258の3両がベースのこの編成、同じ編成だった6252は昨年の追突事故の影響で現在休車中ですが、
破損が激しいためこのまま廃車かと思われます。6257は8連化された6171Fの中間に、6255は6182Fに組み込まれております。

ラストナンバーの5204F

元は6261・6266・6268です。6262は8連の6201Fに、6267は6227F 、6265は6117Fとそれぞれ先頭車化改造編成に組み込まれました。

そして最後は6141・6148の非冷房のまま廃車となった先頭車2両

部品取りとして入線したこの2両ですが、最近塗装の実験に供された様子でスカイブルーの塗料が側面に塗られております。
しかし車番等も撤去され、少々痛々しい状態ですね。

元東急8090系による本格的な置換えが開始された秩父鉄道ですが、これら6000系改め5000系は現場での評判も良いそうで、
今後も暫くは活躍する事と思われます。
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東京メトロ05系108Fジャカルタへ

2010-10-21 05:05:05 | 東京メトロ東西線線05系インドネシアへ
ジャカルタに到着した元東京メトロ東西線05系ですが、最近整備を終え試運転が開始された模様です。

(FOTO Mas Andy)
7000系同様のKCJカラーになった同車ですが、なかなか似合っておりますね。

一方で3編成目の譲渡となる05-108F編成につきましても、今月より川崎市営埠頭への搬入が開始されております。

いつもの千鳥公園より撮影

先週の時点では台車が未装着でした。

今回の行き先は「中野行き」(笑)

妻面の汚れが少々気になりますが

きっと現地での全般検査で綺麗になる事でしょう!!

そして1週間後、全車の搬入が完了し台車も装着されました。

状況からして、まもなく船への積み込み開始でしょう?

今回はスケジュール通り、タンジュンプリオク港へ到着出来れば良いのですが。

次回訪問時、ジャカルタの街を颯爽と走行する05系と再会するのが楽しみでなりません。

※市営埠頭での撮影に関しては全て敷地外(立ち入り禁止区域外)からの撮影しております。
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チャイナエアーで行くジャカルタ!!その2

2010-10-18 23:39:39 | インドネシアの鉄道
台北から搭乗する香港経由ジャカルタ行きCI679便はA330-300でした。

台北までのB747-400と違い、ディスプレイ等の機内エンターテイメントが充実しているのは嬉しい限りですね。

台北の飲料自販機は、価格も安価なので搭乗前にお茶を買ってから乗ります。

日本とさほど変わらないコカコーラの自販機ですが

良く見てみると??

何と本当に元日本で使われていたモノでした(笑)

搭乗後、13時50分定時に離陸、本日2回目の機内食が出て来ます。

距離が短いため簡素ではありましたが、今回のメニューは”豚肉の焼きそば”
期待を裏切らない美味しさに加え、デザートに台湾名物のパインケーキまであるのが嬉しいですね。

およそ1時間40分のフライトの後、15時35分香港国際空港に到着。
経由便なので機体も座席も変わりませんが、保安上の理由で必ず降機しなくてはなりません

降機後は、面倒臭い事にまたセキュリティーチェックが有り、何時通過しても手際が悪く長蛇の列にイライラさせられます。
しかも台北で買ったジュースもここで没収されてしまいました。(涙)

さらに運が悪い時は、セキュリティーチェックの為だけにシャトルに乗せられ

別のターミナルに移動しなくてはなりません

セキュリティーチェック後には、慌ただしく元のターミナルへ

大抵は同一ターミナル内でのセキュリティーチェックで乗り継げますが、タイミングが悪いとこんな事も有ります。

不快なセキュリティーチェックが済んだ後は、ターミナルで待ちますが

ジュースの自販機も無く、ジャカルタまでのフライトに備えサンドウィッチ屋さんでポカリスエットのペットボトルを
買ったところ、USドルで3ドル!!台北の5倍近い値段にビックリしました。

そんなこんなで、香港国際空港には良い印象が全くありません。

この便が台北からジャカルタで直行してくれればどれだけ快適だか・・・・

搭乗時間が近づくと、大陸からと思われるお客さんがワラワラと集まり、殺伐としながら搭乗手続き開始

台北で渡された半券を見せ搭乗しますので、無くさないように気を付けないと

16時50分、これでやっとジャカルタへ向け出発。

長い空の旅路はまだまだ続きます。
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さようなら中央線201系!!

2010-10-16 02:01:12 | 想い出の国電
明日運転される長野へのイベント列車を最後に、中央線から201系が引退するそうですね!!
定期運用のラストランは14日だったそうで、私的には前日の13日に通勤で乗車したのが最後となりました。
乗車する前、ホームに201系がやって来ると、前に並んでいた女子大生と思われる女の子4人組が「オレンジの電車が来た~」
「この電車、週末で引退するんだよっ」と友達同士話しながら、思い思いに携帯で写真を撮っていたのが印象的でした。

省エネ電車のフレーズで登場して以来、子供の頃は大好きだった中央線の201系ですが、その後に設置された前面の電照幕と
スカートの付いた現行の姿は、通勤・通学で毎日利用していた事も有り、個人的には最後まで好きになれませんでしたね。

最後に201系の写真を撮ったのは何時だろう?、と思い画像を漁ってみると、一昨年に東中野の桜と絡めた数カットのみ・・・
今の”中央特快”の幕より”特別快速”と書かれた大きな特快看板の方が、この車両には似合ってました。

日常生活の一部となっていた為か、イマイチ撮影しようという気にならなかった201系ですが、2000年頃、
御茶ノ水駅で発生した珍事の様子を偶然記録していましたのでご紹介致します。

当時、完成したばかりの”ニューなのはな号”が御茶ノ水駅に入線直前に車両故障を起こし動けなくなる事故が発生!!
そこで救援に当たったのは、なんと後続で走行していた中央快速線の201系でした。

ニューなのはな号を推進しながら、ゆっくり御茶ノ水駅へと入線。

快速線も緩行線も運休となった為、ホームには人も疎らです。

推進してホームまで来たのは良いですが、この後どうするのだろうと思い?見ていると

工場スタッフらしき方々が応援に駆け付け、何やら回路を構築し始めました。

ホームには入れたので、私を含め数人のマニアが作業を見送ります。

やがてケーブルの接続が完了したらしく、201系に乗務員が乗り込み

出発しそうな気配だったので、急いで改札を出て聖橋へとダッシュ。

予想通り、到着と同時に16両編成となったニューなのはな号+201系が出発!!

総武緩行線と中央快速線に同時にオレンジの201系が走る珍風景が見られました。

果たして201系と485系で協調運転は出来たのでしょうか?

御茶ノ水の聖橋から望む秋葉原の風景も、ここ10年ですっかり変わってしまいましたね!!

201系の誕生以来30数年、自宅に居て毎日サイリスタチョッパの音を聞いていただけに聞こえなくなるのは、やはり寂しくてなりません。
最後にもう一度、”省エネ201”のヘッドマークを付けたオリジナルの201系を見たかったのですが、叶わぬ夢と消えてしまいました。

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