Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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GPS装置の本格運用開始

2010-02-18 01:14:56 | インドネシアの鉄道

列車保安装置の未設置など、安全面という分野においてはまだまだ改善点の多いJABODETABEKですが
今回の訪問時、各編成にラジコンカーのようなアンテナが取り付けられているのが気になりました。


電車区にて運転室に入れて頂くと、アンテナの裏側には何やら怪しい白い箱が設置されております?

日本の製鉄所で使用されるスイッチャーに搭載された、遠隔操縦システムでも取り付けられたのでしょうか??その用途がずっと謎でしたが

その答えはKRLの方々に連れられ訪問したKCJ JABODEBEKの本社で判明する事に

このアンテナは列車位置を発信するGPS用のアンテナだったようで、JABODETABEKの本社には専用のGPSルームが設置され、列車位置情報が大きなディスプレイに表示されており、ちょうど訪問時にはEKONOOMIがTanjungBarat駅付近の踏切で自動車と衝突事故を起こしたとの情報が入って来てました。

日本でもつい最近設置が開始されたばかりのGPSが、本格的に運用開始していたとは驚きです!!
これでATS等の列車保安装置が設置されれば、言う事無いのですが・・・・


オマケ 8039Fの助手席側窓に居た香椎由宇(笑)
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Desa Manggraiの猫たち

2010-02-17 02:21:32 | インドネシアの猫
Manggrai駅で列車を撮影した後、Cikini駅に向かって線路を歩いて行くと
途中で小さな村に遭遇します。

線路脇に建つ小さな民家の玄関を覗いてみると・・・・・沢山の猫達の姿が♪

暫く眺めていると、家の奥から家主と思われるご老人がやって来て、
最初は怪訝そうな表情でしたが、私が日本から来た旨をインドネシア語で伝えると、
途端に笑顔に変わり色々と貴重なお話を語って下さいました。

「私が12歳の時までこの国は日本が統治していたんだ」
「今でも日本の歌を覚えていて歌えているよ」

と突然軍歌を歌い出しご機嫌に(笑)

最後にはしっかりとした日本語で「アリガトウ」「サヨウナラ」
との言葉と共に見送って頂きました。


いつか機会があれば、猫を可愛がっている
このご老人お家にもう一度再訪したいですね。
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”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅 その6

2010-02-05 01:01:56 | ”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅
Manggarai駅を出てTanah Abang環状線を川沿いに走ると、突然姿を現す謎の廃駅!!

地図にはMampang駅と書かれてますが、果たして営業はしているのでしょうか?

続いて環状線の中でも利用客がずば抜けて多いSudirman駅を通過


この駅はホテルや企業のオフィスが並ぶジャカルタの目抜き通り”スディルマン通り”に直結した駅で、
将来的にはICカードが使えるカフェなどを設け、駅ナカのモデル駅にする構想もあるそうです。


Sudirmanを過ぎると緑の多いローカルな風景に戻り、線路を歩く人の姿が再び増えて来ました。


次のKaret駅は南洋植物が生い茂りほのぼのとした感じです。


スディルマン通り沿いに立ち並ぶ高層ビルを見ながら急カーブを曲がると


立ち並ぶインドネシア国旗と共に併用軌道のような区間が現れました。

良く見ると信号所の廃墟のような物も見えますね!!

やがて構内が広くなり道路橋を潜ると


終着駅Tanah Abangに到着!!

出発から1時間10分驚きの連続だった環状線1周の旅も終わり、”WIJAYA KUSUMA”は構内から機関区へと引き上げます。

いつもの留置線に収まった”WIJAYA KUSUMA”


とても貴重な経験をさせてくれた、KRLMANIAの方々やインドネシア国鉄のスタッフには感謝感謝です。
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”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅 その5

2010-02-04 02:16:18 | ”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅
またまた間隔が開いてしまい誠に恐縮です。8月の”WIJAYA KUSUMA"搭乗レポ続きです。

Jatinegara駅にてエンド交換したWIJAYA KUSUMAはBekasi線、Bogor線のジャンクションManggrai駅へ


Manggrai駅では運転停車中に6000系PakuanEkspersの通過を待ちます。


発車後は転線を繰り返し環状線へ、この辺はいつもの定番撮影地ですね(笑)


お馴染みのManggrai水門を過ぎると


中央線と別れ環状線方面へと走ります。


運転手はKRLマニアのG君(笑)

と言うのは嘘で車掌室側運転台で記念撮影!!日本では絶対あり得ない
大らかなインドネシアならでは光景ですね

次回はTanahAbangへのラストスパートの様子をお伝え致します。
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