Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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環状東線で出遭った猫

2012-05-22 23:39:39 | インドネシアの猫
パサールセネン駅からお隣のガンセンション駅に向け歩いていると、まず出現するのが線路上に建てられた
バラック小屋やゴミが散乱するスラム街です。稚ブログでも何度か紹介させて頂きましたが、私も初めて
ジャカルタに訪問した際に、線路上で生活するこの人々を見た時は言葉にならない位に衝撃を受けました。

当時は「こんな所には絶対に行っては行けない・・・」と思いましたっけ(笑)

この周辺を歩いていると、沢山の人々が生活しているせいか?猫も頻繁に見かけます。

警戒心の強い子が多かったのですが、この三毛猫だけは人に慣れていて、ゴロゴロ言いながら、私の足
にすり寄って来ました。何か食べ物でも持っていればあげたのですが・・・・・・
そういえばジャカルタのスーパーでは、キャットフードを売っているのをあまり見かけませんでしたね?

スラム街を抜けると、ガンセンションの市場街が出現します。

ここも数年前までは露店の市場が軒を連ね、デュリの線路市場のような風景が刳り広げられていたの
ですが、現在は線路に平行したアーケードが完成し、市場も露店では無くなりました。

ここでも、多数の猫達が棲息しているようで、まずやって来たのはこのお母さん猫。

お腹が大きく垂れ下がっていたので、今頃はきっと沢山の子猫を産んでいる事でしょう!!

そしてアビシニアンのような、こんな猫も居りました。

アビシニアンでお馴染のティックタビー柄の猫は、東南アジアが原産という説も有りますので、もしかしたら
古来からインドネシアに居る猫なのかも知れませんね??

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4 コメント

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スラム街の猫達 (野津田車庫)
2012-05-23 01:36:06
こんばんは。

鉄道ダイヤ情報でもパサール・スネン付近のスラム街について触れられていましたが、アーケードが完成したとのことでは随分改善が進んだようですね。
スラム街の猫達ですが、どんな環境でも適合して逞しく生きているのはどこも同じみたいですね(笑)
スラム街の猫達 (Kucing)
2012-05-24 00:21:45
野津田車庫 様

こんばんは。
パサールスネン駅周辺のスラム街は以前に比べ、バラック建屋も減り確実に改善されつつありますね。一方で日本時代には信じられないような光景を行く中古電車達の姿が見れなくなるのは寂しい気もしますが・・・・
ジャカルでは猫も人も電車も(笑)過酷な環境にも順応し暮らしていたのが印象的でした。
それにしても・・・ (尾崎俊史)
2012-05-27 23:14:19
日本から来た電車にとって最初の洗礼と言うべきスラム街ですが、少しずつ改善されているのは良い事ではないでしょうか。もっとも、「上には上がある。下には下がある。」という言葉の通り、フィリピンやタイに比べたらまだマシな方かもしれませんが・・・一気に無くなるのは無理でも、一歩ずつでも改善していくのが現実的でしょうか。ただ、そうなると猫の姿も見られなくなると考えると、別の意味では寂しくなります。
それにしても・・・ (Kucing)
2012-05-28 23:46:15
尾崎 俊史 様

こんばんは。
ジャカルタのスラム街は、異国から来た電車達にとって、きっと最初の試練でしょうね!!でも私が最初に訪問した頃に比べ、スラムの規模はどんどん小さくなってますし、休止中だったタンジュンプリオク線のように線路にあったスラムが消滅(移転)した例もありました。衛生面でも安全面でもスラムが無くなるのは喜ばしい事ですが、反面、あの独特な雰囲気が無くなってしまうかと思うと確かに寂しく感じますね。

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