Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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侯硐のKATO君奇跡の復活!!

2014-09-26 00:19:28 | 台鉄・糖鉄保存車巡り
今となっては炭鉱より、猫村の方が有名になってしまった侯硐ですが、ほんの数年前までは駅で下車する人も殆ど居ない、瑞三鉱業の製錬所跡のみが残る寂れた廃墟の村でした。私が2007年に訪問した頃、週末にも関わらず周辺を散策しても殆ど人は居らず、崩れかけた橋を渡った先でやっと台湾人の廃墟マニアの方に出会い、お互い好きだね~!!と感心し合ったのを思い出します(笑)。

その頃の侯硐抗の坑道跡、ぽっかり口は開いているものの、足元には水がジャブジャブ流れ出て、とても入る勇気は有りませんでした。

当時行った想い出の侯硐抗に、本物のトロッコに乗って入る事が出来るようになった??そんな情報を聞き、先日の訪問時、久しぶりに侯硐に再訪してみました。すっかり観光地と化してしまった猫村には目もくれず、橋を渡り侯硐抗の前まで行くと、目を疑うようなこんな光景が!

すっかりジャングルと化していた坑道の上にはお洒落なカフェが出来、坑道内に進む真新しい軌道も敷かれてします。

そして右側に目を向けると、真新しいテントと整備中の重機が見え。

その横には、その横には!!!!!!!!!!!!

何と永らくこの地で活躍したであろうKATO君の姿が。

我を忘れ写真を撮っていると、スタッフのおばちゃんがやって来て「トロッコに乗って行く、炭鉱探検ツアー150元だよ」と営業をかけて来ました。でもKATO牽引のトロッコ列車に乗れるなら!!と思い、二つ返事でOKし切符を買い暫し待つ事に。

「5分程待って」とおばちゃんに言われ、KATOのエンジン始動をワクワクしながら待っていると、坑道から怪しげな汽笛が?ん~??んん~??

コレは一体???何故かもう1本列車が来ました。ここで嫌な予感がしたのですが・・・。

やって来た機関車を良く見ると、踏み目板でキャブまで作られた何とも形容し難い自作ロコのよう、しかも排気音がしない為、動力はバッテリーか??

入換えが終わった後、おばちゃんにkATOは動かないのか?と、身振り手振りを交え中文で聞いてみたところ、KATOは動くけど新しい機関車が出来たので現在は予備となっている!!との事でした。折角動けるようになったのに、ここまで来て動く姿を見れないとは・・・・(涙)。悔しい気持ちで一杯でしたが、侯硐抗の跡にトロッコで入れるだけでも貴重な体験なので、予定通りこのトロッコ列車に乗って入る事にします。 
つづく
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