Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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内湾線・合興駅の保存車両

2013-09-30 23:23:43 | 台鉄・糖鉄保存車巡り
一昨年開業した六家線との直通運転開始より一気に近代化が進んだ内湾線ですが、一方で非電化区間として残
る竹中~内湾間は、平渓線・集集線同様に観光路線としての注目も集まり、週末は客家料理店や老街が建ち並ぶ
内湾駅を目指して、多くの人で賑わっております。

そんな内湾線ですが、一昨年乗車した際に途中駅で保存されていた旧型客車を見かけ、ずっと気になっておりま
したが、今月訪台した際、竹東まで行く用事が有りましたので、ついでに訪問してみました。

内湾から数駅新竹寄りに戻った合興駅にて下車すると、ホームの反対側にはこんな光景が出現します。

永らく都市圏を中心に活躍した通勤客車が2両、長閑な駅で余生を送っておりました。

まず内湾線のホームに横付けされた形で留置されていたのは、インド製通勤客車の40TP32200型32210号。

簡易的なものながら、きちんと屋根も架けられ、車体の状態も悪く無さそうでした。

車内は待合室として使用されているようで、座席が一部撤去されております。

但し床材は劣化してしまったらしく、頑丈そうな縞鋼板に貼りかえられていました。

続くもう1両の通勤客車は35SP32275号、こちらも裾の折れ具合からインド製のようです。

この車両はカフェとして使用されている様子でしたが、訪問した日は祭日でしたので残念ながら休業中でした。

それにしてもこの合興駅、山間にある何も無い駅の割には、観光客が多いな~?と、ふと疑問に思ったのですが、

どうやら縁起の良い駅名で有名らしく、日本で例えるなら「愛国駅」のような存在だそうで、旧客をバックにした
こんな看板まで設置されています(笑)。なるほど駅構内が公園として整備されている理由も納得ですね。

構内の外れには、既に役目を終えた合興駅の旧駅舎も現存!!現在は売店として再活用されていました。

かつて側線が多数有ったであろう駅構内には、まだまだ余裕が有りそうなので、客車だけでは無く、間もなく役目
を終えそうな、R20型DL辺りを是非保存して欲しいところですね。

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