Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅 その6

2010-02-05 01:01:56 | ”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅
Manggarai駅を出てTanah Abang環状線を川沿いに走ると、突然姿を現す謎の廃駅!!

地図にはMampang駅と書かれてますが、果たして営業はしているのでしょうか?

続いて環状線の中でも利用客がずば抜けて多いSudirman駅を通過


この駅はホテルや企業のオフィスが並ぶジャカルタの目抜き通り”スディルマン通り”に直結した駅で、
将来的にはICカードが使えるカフェなどを設け、駅ナカのモデル駅にする構想もあるそうです。


Sudirmanを過ぎると緑の多いローカルな風景に戻り、線路を歩く人の姿が再び増えて来ました。


次のKaret駅は南洋植物が生い茂りほのぼのとした感じです。


スディルマン通り沿いに立ち並ぶ高層ビルを見ながら急カーブを曲がると


立ち並ぶインドネシア国旗と共に併用軌道のような区間が現れました。

良く見ると信号所の廃墟のような物も見えますね!!

やがて構内が広くなり道路橋を潜ると


終着駅Tanah Abangに到着!!

出発から1時間10分驚きの連続だった環状線1周の旅も終わり、”WIJAYA KUSUMA”は構内から機関区へと引き上げます。

いつもの留置線に収まった”WIJAYA KUSUMA”


とても貴重な経験をさせてくれた、KRLMANIAの方々やインドネシア国鉄のスタッフには感謝感謝です。
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”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅 その5

2010-02-04 02:16:18 | ”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅
またまた間隔が開いてしまい誠に恐縮です。8月の”WIJAYA KUSUMA"搭乗レポ続きです。

Jatinegara駅にてエンド交換したWIJAYA KUSUMAはBekasi線、Bogor線のジャンクションManggrai駅へ


Manggrai駅では運転停車中に6000系PakuanEkspersの通過を待ちます。


発車後は転線を繰り返し環状線へ、この辺はいつもの定番撮影地ですね(笑)


お馴染みのManggrai水門を過ぎると


中央線と別れ環状線方面へと走ります。


運転手はKRLマニアのG君(笑)

と言うのは嘘で車掌室側運転台で記念撮影!!日本では絶対あり得ない
大らかなインドネシアならでは光景ですね

次回はTanahAbangへのラストスパートの様子をお伝え致します。
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”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅 その4

2009-12-25 23:39:39 | ”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅
Gang Sentinog駅を出るとすぐ、CC20100型DL牽引の貨物列車とすれ違いました。
無蓋車の積み荷はセメントのよう?


続いてKramat駅をかなりのスピードで通過


この辺りは首都ジャカルタとは思えないほど豊かな緑で癒されます。


途中、線路を横断する学生さん達から歓迎を受けました(笑)


やがて沢山のDLが駐留する国鉄のJatinegara機関区を通り過ぎ


Jatinegara駅構内に進入します。 


Jatinegara駅ではスイッチバックのためエンド交換を行いTanaAbangへ向け出発!!



”WIJAYA KUSUMA”の第2エンドには展望席が無かったため、次回からは後部展望の様子をお伝え致します。
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”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅 その3

2009-12-24 21:15:02 | ”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅
PCのクラッシュのため先月よりお休みさせて頂いておりましたが、データ復旧及び新しいPCへの移行が無事完了致しましたので、
本日より更新を再開させて頂きます。間隔が開いてしまい申し訳ございません。

Kemayoran駅を出発した”WIJAYA KUSUMA”はPasar Senen駅を目指しひた走ります。

この辺は緑が豊かな上、線路上を歩く人も少ないので安心して前面展望が楽しめます。

カーブを曲がると突然視界が広くなり、広大なPasar Senen駅が見えてきました。


構内ではジャワ島各地に向かうEKONOMI客車列車がお出迎え


大理石が張り巡らされた豪華なホームが特徴的なPasar Senen駅に到着。
この駅でも”WIJAYA KUSUMA"は注目度抜群です。

5分ほど運転停車をした後、Pasar Senen駅出発


駅を出てJatinegara方面へ走り出すと現れるのが・・・・・・


想像を絶するゴミの山に続き


上り線と下り線の間に建つ住宅、ここでも焚き火をしている人の姿が!!

この一帯はスラム街のようで、ずっとタイフォーンを鳴らしっぱなしで進みます。

スラム街が途切れるとSenenの市場を通り過ぎ



やがてGang Sentinog駅に到着。

ここは緑に囲まれた落ち着いた駅のようです。


次回へ続く
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”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅 その2

2009-10-31 01:06:38 | ”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅
先週は本業が多忙だったため、更新の間隔が開いてしまい誠に恐縮です。


Ange駅を通過した”WIJAYA KUSUMA”は環状線内回り方面に向けひた走ります。
この辺も不法住宅が立ち並び、複線の線路間で寝ている人の姿も!!


暫くしてBB304型DLの単機回送とすれ違い。TanaHabang機関区に向かっているのでしょうか?


高速道路と併走しながら保線作業中(汗)の鉄橋を渡ると、そこはバタビア地区


車窓右手にジャカルタでは数少ない観光名所である、オランダ統治時代の跳ね上げ橋が見えます
(写真は別の日に反対側から撮影しました)。


JakartaKota駅からやって来たEkonomiを待避させ、KanpunBndan駅へ。


右がKanpunBandan駅方面、左は貨物駅への側線です。


この駅と秋葉原駅の構造は似ている(笑)などとKRL Mania方々と話していたらあっという間に通り過ぎ、
KanpunBndan駅通過を撮り損ねました・・・・・orz

ショッピングモールが入った大型ビルとバラック民家の平行する不思議な光景を抜けると


Anchol方面への乗換駅Rajyawaliを通過!!


続いてKemayoran駅に到着する直前で、KRLMniaの方々から「オ~ オラン ジュパン マニア~」の歓声が!!

なっ何と、たまたま数日前にManggrai駅でお会いした”おっとっと様”が偶然撮影されておりました(笑)

この時の様子はおっとっと様のブログ”地味鉄庵”http://wind.ap.teacup.com/ottotto/1414.htmlにて
”WIJAYA KUSUMA”の雄姿を捉えた見事な写真と共に掲載されております。

やがて踏み切り係のオジサンに迎えられ、列車はKemayoran駅に到着。


この駅で暫し運転停車をしますが、その間も注目度は抜群!!
”どんな人が乗ってるのかな~”といった感じで色々な人が覗き込んで来ました。


つづく
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”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅 その1

2009-10-15 21:24:24 | ”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅
Tanah Abang機関区の方のご好意で、試運転列車に同乗させて頂けることになった”WIJAYA KUSUMA”
発車前にドライバーの方が給水作業を行い、アイドリング音が轟き始めるといよいよ出発です。


会議室で大はしゃぎしていた私達も、運転室後ろの展望室へと移動♪
ドライバーの方に行き先を訪ねると「40分程ドライブした後でまたココへ戻って来る」とのお話
なるほど!!環状線1周が試運転コースなんですね??


軽快なエンジン音を轟かせながら機関区を出ると、始発駅のTanah Abang駅構内に入線。

構内の出発信号が点灯すると、環状線内回り・Duri方面に向け"WIJAYA KUSUMA”がゆっくりと動き出しました。


Tanah Abangを出てすぐ、早速CC20100型DLの牽引するEkonomi長距離列車とすれ違います。
邪魔な投石ネットが無いので、この車両から見る前面展望は抜群ですね。


乗車した数日後はインドネシアの独立記念日、沿線の住宅には独立を祝う旗が一斉に掲げられております。


暫く進むと線路を歩く人の数が増え、最初の通過駅Duriが見えて来ました。

タイの”メークロン線”さながらの線路市場の中、突然やって来た見慣れない車両は注目度抜群!!
石が飛んで来ないか少々心配でしたが、皆さん笑顔で手を振ってくれました。

続いて到着したAngke駅は、線路脇の焚き火で見えません(>_<)
日本だと沿線火災で抑止騒ぎでしょうね・・・・


長くなりそうなので、また次回に続きます。
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Tanah Abang機関区の”WIJAYA KUSUMA”

2009-10-08 02:15:17 | ”WIJAYA KUSUMA”で環状線1周の旅
ジャカルタ滞在中、地元KRLManiaの方々のご好意によりTanah Abang機関区での見学会へ同行させて頂ける事なり、インドネシア国鉄のDLやスカブミ行き気動車"BumiGeulis"のネグラでもあるTanah Abang機関区へ訪問して参りました。


Tanah Abang駅のホーム先端より歩くこと数分、到着した機関区は小規模ながらも多数の車両が配置され
本線用から入れ替え用まで様々なDLが整備を受けております。


夢中になりながら撮影をしていると、白い両運転台の事業用車らしき気動車が動き出しこちらへやって来ます。
KRLManiaの方々のお話によると”WIJAYA KUSUMA”という愛称のついたインスペクションカー(巡察車)だそうで、「変わった車両だな~」と思い見つめていると、運転手の方がドアを開けてくれ特別に車内を見せて頂ける事になりました♪♪


何とこの車両、土足厳禁!!みんなでスリッパに履き替え乗車。


車内に一歩入ると、そこはまるで別世界。空調の効いたレザー張りのソファーが並ぶブリーフィングルームの壁にはジャワ島での鉄道の発展過程の写真が飾られ、液晶ディスプレーを備えたカラオケまで有ります。


運転台のすぐ後ろには展望席で、みんなで腰掛け大はしゃぎしていると


なななっ何と職員の方のご好意により、試運転列車に同乗させて頂ける事になりました♪♪
でも一体何処へ試運転に行くのだろう???



次回は”WIJAYA KUSUMA”の運転台から撮影した様子を掲載致します。
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