Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ミャンマーに渡る気動車達

2012-06-13 23:58:54 | 海外へ譲渡される日本の車両
JABOTABEKへの東急車譲渡が盛んだった2007年のある日、8039Fの様子を見に川崎市営埠頭に行って
みると、何やら見覚えのある気動車が突如出現しておりました。

※この当時は、市営埠頭内で撮影していても保税区域にさえ入らなければ問題無かったのですが、
現在は撮影どころか市営埠頭内への立ち入り自体が厳しく制限されており、無断侵入した場合、
不法侵入とみなされ警察に通報されるケースもあります。

盛岡からやって来た赤鬼色のキハ52。

はるばる東北から甲種回送で運ばれて来ました。

そしてお隣には、わざわざ北海道から船で運ばれて来た、ちほく高原鉄道CR70形も

この車両達の車号を見てビックリ、なんと私が前年に、ちほく線に訪問した際、乗車した車両でした。

撮影の数カ月後、これら車両達は無事ミャンマーへ向け旅立って行きましたが、果たして現在も活躍
を続けているのでしょうか?何時の日か彼の国で、もう一度CR70形に再会してみたいところですね。
コメント (2)

JR203系マト53・54・55編成フィリピンへ向け船積み

2011-12-11 23:56:58 | 海外へ譲渡される日本の車両
先月の話題で恐縮ですが、新木場でKCJ向けのメトロ6000系の搬出作業が終了し、間もなくして川崎港では
フィリピン国鉄譲渡に向けた203系の搬出作業が開始されました。
私が訪問したのは作業開始から2日目、前日は重量の有る中間M車ばかりが積み込まれていったそうです。

朝早く”ちどり公園”に到着すると、先頭車(クハ202-3)が既にトレーラーに乗せられている様子。

もしや前面からバッチリ撮れるのでは?と一瞬期待したのですが・・・・・

残念ながら前面を背面にして、船へと降ろされて行きました。

続いて、マト53編成の反対側の先頭車クハ203-3も運ばれて来ます。

こちらも前面を向けずに積みこまれる様子で、どうやら先頭車は一定方向で積みこまれる様子でした。

そして、暫く経って対岸の東扇島に渡ってみると???

船上では先頭車だけの4並びも実現!!まるで松戸電車区を見ているようですね(笑)

甲板に固定された8両は、どうやらこのままで航送された様子です。

いつもお世話になっている「Ajian RailWay Plaza」の井上様のお話によりますと、この203系達は先月
14日に無事フィリピン・マニラに到着し、現在はTutuban駅構内に留置されているとの事でした。
果たしてどのような姿でデビューするのか?KCJに譲渡された203系と同様に、注目が集まりそうですね!!

今回の撮影に関しまして情報をご提供頂きました"回送電車"の海老風雷様、そしてI様、O様、T様
本当に有難うございました。
コメント (4)

JR203系マト53編成 その後

2011-09-07 23:43:48 | 海外へ譲渡される日本の車両
先日、松戸電車区から川崎市営埠頭へと回送された203系マト53編成ですが、早速編成が分割され、
埠頭内の岸壁に留置されました。
いつもより少し離れた場所に10両置いてあるところを見ると、残り2編成が到着後の出港かと思われます。

甲種輸送時の大賑わいが嘘のように、静まりかえった平日のちどり公園から望遠レンズで覗いてみると

残念、今回は先頭車が反対側を向いて置かれておりました。

車両の横には警備員の方がピッタリ張り付いており、車や人が近くに止まると、その場で呼び止め
入念なチェックしている様子で、いつも以上に警戒が厳重です。

そして何より気になるのが、この車両の行き先!!

コメントを頂いた、ざき様によると、どうやらフィリピン国鉄に譲渡されるとの事ですが・・・・

船積みまで時間があるせいか、現時点ではシッピングマーク等は取り付けられておりませんでした。

個人的には電車として余生を遅れるインドネシアに行って欲しいところですが、マト67編成1本のみ譲渡
というのも少々不自然なので、やはりフィリピン国鉄への譲渡が濃厚かも知れません・・・・

情報を下さった ざき様どうも有難うございました。
今回のコメントは少々具体的な内容だったので、誠に恐縮ながら非公開とさせて頂きます。
コメント (4)

消えた北斗星の客車達

2011-03-05 23:39:39 | 海外へ譲渡される日本の車両
2008年の11月末ミャンマーに譲渡されるとの名目で、はるばる釧路からDD51と24系客車、キハ183系が
船積み予定だった川崎市営埠頭に繋がる川崎貨物駅へ向け、大挙して上京して来た事が有りました。

最近のJRカマ系ネタには一切興味の無い私でも、この時ばかりは気合いを入れ、郡山の先まで遠征し
本宮-五百川間の某有名撮影地まで出かけたものです。

やって来た列車の編成内容はDD51 1006・オロハネ25 555・オロハネ25 553・オロハネ25 554・オロハネ25
556・オロハネ25 558・オハネ24 504・オハ25 551・キハ182 227・キハ182 224・キハ184 7・キハ182 226・
キハ182 225と堂々13両、釧路車両センターにて保留車として留置中だった車両達だそうです。

更に3日後にはDD51 1068・スシ24 503・オロネ25 503・オロハネ25 552・オロハネ25 557・スシ24 501・
スシ24 502・スシ24 508・オロネ25 501・オロネ25 502・オロハネ25 551・キハ182 108・キハ182 106・
キハ184 2の以上14両が第2陣として上京して来ました。

この列車を追っかけ東北線を南下して行くと、さいたま新都心駅に停車中の列車に再会。

「あけぼの」とキハ183系という、津軽海峡に阻まれ見れなかった顔合わせが首都圏で実現。

そして数箇月後、これら車両は予定通り川崎市営埠頭へと入線します。

インドネシアに向かう東急8500系とも最初で最後の顔合わせ!!

現在"JALITA"として活躍中の8613Fも、ちょうどこの時期に船積みを待っておりました。

撮影の数週間後、東急8613Fは無事船積みされタンジュンプリオク港へと向いましたので。

キハ183系と24系客車もいよいよ出発か?と思われたのですが

船積みはされず、半年以上ずっとこの場所に留置されたままでした。
※この頃までは、市営埠頭内で撮影していても保税区域にさえ入らなければ問題無かったのですが、
現在は撮影どころか市営埠頭内への立ち入り自体が厳しく制限されており、無断侵入が発覚した場合、
不法侵入としてみなされ警察に通報されるケースもありますので、侵入は控えた方が無難です。

川崎埠頭に到着して1年強、昨年の春の時点ではキハ183系の姿が既に無く、27両搬入された筈の車両
が10両減り17両となってました。

きっと第1陣の船がミャンマーに向け出航したのだろう?と、この時は思ったのですが・・・・

更に数ヵ月後、埠頭周辺を歩いていると資材置き場と思われる場所に24系客車を発見!!

どうやら埠頭に置かれていた車両達が移送されて来た様子です。

バス通り沿いの運送会社駐車場にも2両の24系の姿が?

埠頭まで行ったにも関わらず、何故保税区域外のこの場所に運ばれ留置されているのか謎でした。
この数週間後、これら北斗星の24系客車が船に積み込まれる様子がYouTubeにアップされておりましたので、
やっと新天地のミャンマーに渡ったのでは?と思い、今年の新年会でお会いしたミャンマーの鉄道事情に詳しい
S様にお伺いしてみたところ、昨年函館から積まれた24系やキハ183につきましては到着したとの連絡が現地
よりあったそうですが、それ以外の車両は未だミャンマーに到着していないとの事でした。

では船積みされた、あの24系達は一体何処へ行ってしまったのでしょうか??

そして、現在も運送会社駐車場に留置されたままのDD51と24系の去就は???

船積みされた車両達が何処かの国で鉄道車両としての再起し、活躍を続けられる事を切に願いますが、
現実にはGDP第2位の某国にスクラップとして輸出されてしまったのが関の山でしょうか(涙)

これら車両達の去就や、譲渡された場所をご存知の方が居られましたら、是非ご一報下さい。
コメント (2)

フィリピンへ渡る”寝台特急 北陸”用14系客車

2010-09-16 23:14:14 | 海外へ譲渡される日本の車両
本日、所用で川崎方面に出る機会がありましたので、ちどり公園まで足を延ばし川崎埠頭の様子を観察して参りました。

いつもの定点観察ポイントに到着すると、今月初めに尾久より回送された”北陸”用14系客車が船積みに備え留置されております。

8両位回送されたと思われますが、枕木方向に並べて置かれているため全ては確認出来ませんでした。

望遠レンズで拡大して見ると、手前にはスハネフ14が2両並んで留置中。


線路方向には金帯のオハネ14が置かれております。


早朝、神奈川臨海鉄道内で行われた甲種回送の様子はリンクさせて頂いている、おっとっと様のブログ”地味鉄庵”
「ブルトレ「北陸」用14系・海外への旅立ち」にて詳細なレポートと写真が掲載されておりますので、是非ご参照ください


またつい最近フィリピンからご帰国された”Asian Railway Plaza”の井上様からは、日本からの譲渡車両導入の計画が
突如ストップしてしまったとの情報も頂いており、今後の動向が気になるところです。

一方で永らく埠頭に留置されたままとなっていた、ビルマ向けの北斗星用24系客車とDD51は、
埠頭より運送会社駐車場へ移動し留置されておりました。

別に外されていた台車も移動されているところを見ると、一時保管のための移動と推測されます。

お隣にはオハ25とオロハネ25も一緒に留置中、塩害により塗装の状態がかなり悪化してきました。


24系につきましては、船積みされる画像をネットで見た事が有るのですが、ビルマに到着したという未だ情報は入って来ません?

もし譲渡先がビルマでは無いとすれば一体何処へ輸送されたのでしょうね?
コメント (2)