Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

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最近の侯硐猫村

2013-11-28 23:52:20 | 台湾の猫
観光地として日々変化を遂げて来た侯硐猫村ですが、跨線橋・ホーム上屋に続き今度は侯硐駅舎の全面改修工事
が開始され、猫村の玄関口としてふさわしい駅舎?に生まれ変わるとの事でした。

炭鉱が健在だった頃に建てられたと見られる武骨な駅舎が果たしてどのように変わるのか、完成が待たれます。

大繁盛していた小吃屋さんがあったこの場所も、支柱の補強工事の為か?もぬけの殻に・・・。

完成後はまた新しいテナントが入居するのかも知れません??

そして猫村とは反対側の駅前広場には大きな猫のオブジェが登場!!

以前は猫が少なかったこの場所でしたが、今じゃ猫村と同じ位猫が増えました。

瑞芳駅方面へ続く線路沿いの道にはこんな標識も設置されております。

日本語の併記はとても嬉しいのですが、ちょっと??な感じですね(笑)

一方で気になったのは、駐車場前に設置されていたKATO製マイニングロコが何時の間にか撤去されてしまったよう
で、代わりに鉱車をモチーフにしたトロッコのオブジェが設置されておりました。

永らく雨曝で展示されていた為、晩年は状態が悪くなりつつあった加藤君、周辺には機関車修繕庫等の施設も残
されていますので、然るべき場所にて大切に保存される事を願いたいところです。

夏の暑さが終ると急激に涼しくなる秋の台北、侯硐の猫達も冬毛になり寒そうに丸くなっていました。

これから春までは肌寒く雨の多い日が続き、猫達にとっても暮らし難い季節がやって来ますね。
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侯硐猫村の近況!!

2013-10-10 23:55:11 | 台湾の猫
猫村として再出発して以来、休日になると観光客で賑わっていた侯硐猫村ですが、ブームが一段落したのか?
はたまた暑さの影響か??8月に訪問した際には夏休み中にも関わらず、前年に比べ人の数もまばらでした。

いつもは激混みの麺屋さんも、この日はガラガラ・・・。観光地化される前に訪問した頃を思い出しますね。

今年に入り架け変えられた新しい跨線橋には、かつて猫村に居た猫達のキャラクターも設置されました。

中にはキャラクターに紛れ本物の猫の姿も(笑)。猫達もこの通路を利用して駅へ行くのかも知れません??

以前の跨線橋は狭く人が擦れ違うのも困難なほど窮屈でしたが、新しい跨線橋は広く何と椅子まで有ります!!

しかし出口から下を覗くと、何と古い跨線橋のコンクリート土台をそのまま利用し新しい跨線橋を設置した様子。
強度的に問題は無いのか??少々不安になる作りですね・・・・(苦笑)。

以前はコンクリートが崩れかけていた線路沿い坂道も、整備されこんなに綺麗になりました。

手摺まで設置されバリアフリーにも、きちんと対応している様子です。

更に行くと、坂を下りたところで朽ち果てていた廃屋まで整備されたようで、ウッドデッキが設置されました。

しかし、一方で以前はあれだけ沢山居た猫達の姿を、あまり見かけない気がします・・・・・???

それもその筈、今夏の日本よりは少し涼しかったとはいえ、台湾も連日35℃近くまで気温が上がり、猫達も日中
は涼しい場所を探し避難していた様子。夏休みなのに人が少なかったのも、その為だったのかも知れませんね。

今回はあまり猫達に会えませんでしたので、次回はもう少し涼しくなった頃にでも再訪してみたいと思います。
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侯硐猫村・第2回猫ランタンフェスティバル(猫燈節)開催

2013-09-08 21:23:13 | 台湾の猫
台鉄・猴ドウ駅で「猫ランタンフェス」記念入場券発売/台湾・新北
http://japan.cna.com.tw/news/atra/201309070001.aspx
(台北 7日 中央社)第2回猫ランタンフェスティバル(猫燈節)が9月7日、8日の2日間、新北市瑞芳区の
猴ドウ駅前で開催され巨大ネコランタンがお目見えする。また、チャリティーイベントのほか、台鉄・猴ドウ駅
の「ネコのお守り」入場券が数量限定で発売される。(ドウ=石へんに同)

猴ドウ駅の「ネコのお守り」記念入場券は台湾鉄路管理局による印刷発行で、「猫橋記念版」と「三福猫記念版」
の2種類。デザインはイラストレーターの猫小Pが手がけたもの。額面価格6元で2日間のイベント中、獣医師公会
クイズで1日1種類、それぞれ800枚ずつを賞品とするほか、猴ドウ駅で7日昼12時より1人1セットで1000セットが
限定販売される。

今年の猫ランタンフェスティバルでは高さ1.5メートル、幅2メートルのネコのメインランタンのほか、アーティ
スト数名による彩色ネコランタン、10名のイラストレーター制作のネコちゃんイラスト看板も登場、また、正し
いネコの飼い方についての紹介もある。

なお、7日午前11時半からは日本のイラストレーターPEPEさんのライブ、生態教育公園ではお汁粉を提供、
風景ガイド、ゲーム大会などが催される。


去年は5月に行われた侯硐猫村・猫ランタンフェスティバル(猫燈節)ですが、今年は9月の開催となり記念入場券
まで発売されるなど、去年以上に充実した内容で開催されたようですね。

(写真は去年5月に行われた、第1回猫ランタンフェスティバルの様子です。)

私は残念ながら行けませんでしたが、きっと去年以上に盛り上がった事でしょう。

しかし、ほんの数年前まで廃墟同然だった場所が、多くの人が集まる観光地になろうとは、夢にも思いませんでした。

猫村が有名になる一方で、端三鉱業の施設は徐々に自然崩壊が進み、現在では見るも無残な姿に!!

猫と猿と炭鉱の街として、今後は炭鉱施設の改良についても期待したいところです。


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侯(石同)猫村の近況

2013-03-29 23:39:31 | 台湾の猫
先日台湾に訪問した際、少しだけ時間が有りましたので、久しぶりに侯硐の猫村に寄ってみたところ、昨年行われ
た駅ホームの屋根張替工事に続き、今度は駅と猫村を結ぶ跨線橋の掛け替え工事が行われておりました。

新しい跨線橋は独創的なデザインに!!以前のボロボロな跨線橋も趣きがあって好きだったのですが・・・・。

以前は擦れ違うのも困難な程狭かったのですが、掛け替え後は広くなり跨線橋上には椅子まで設置されました。

これなら雨宿りも出来そう!!このペースで工事が進むと春の観光シーズンまでには間に合いそうですね。

一方で、猫村と反対側では瑞三礦業公司のホッパーピンが、相変わらず朽ち果てた状態で健在です。

その前の引き込み線跡は跨線橋掛け替えの資材置き場となり、着々と作業が進められておりました。

因みに掛け替え工事に伴い現在は、更に狭い架設橋が掛けられ、入口も変更されているので要注意です。

跨線橋を抜けると、今日も猫達がお出迎え。暫く来ない内に猫達の顔ぶれがすっかり変わってしまった様子??

工事中の跨線橋を尻目に、まったりと寛ぐ侯硐名物黒白猫。この猫は見覚えがあるような・・・。

猫達も新しい跨線橋の完成を首を長くして待っているようですね(笑)

観光地として躍進して行くのは嬉しい事ですが、炭鉱跡地独特の侘しさが薄れて行くのは少々残念な気もしました。

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侯(石同);”猫村”提灯祭りその①

2012-08-21 23:53:53 | 台湾の猫
今年5月の訪台時、E1000系PP自強号に乗車している時、ふと車内のLEDを見ていると”侯硐猫村”にてイベント
が開催されるとの?お知らせが・・・・!!しかも日時を確認して見ると、何ともタイミング良く、私が台湾滞在中
の週末に開催との事!!折角のチャンスなので、当日侯硐まで行き猫村のイベントへ訪問してみる事にしました。

区間車に乗り侯硐駅に到着すると、早速跨線橋から赤い提灯がお出迎え♪

今回開催されるイベントは「猴硐貓燈祈福節」と言って、猫のイラストの提灯を掲げるイベントのようです。

改札口へと続く跨線橋のコンコースには、著名な方がデザインした猫柄の提灯を紹介するパネルも設置中。

改札を抜け駅の待合室に到着すると、猫村に行く人達でいつも以上に大混雑でした。

切符を発券する窓口の上にも、きちんと猫提灯が掲げられているのが、この駅らしいですね。

猫村とは反対側にある駅前広場に出てみると、紅白柄のテントが軒を連ね猫に纏わるブースが多数出展中♪

ペットフードメーカーによる、キャットフードの無料配布なども行われ、とても賑わっておりました。

そしてこちらは「台湾319愛猫協会」さんのブース、今回のイベントのキャラクターが掲げられており、

猫に関する豆知識や保護した際の連絡先、更に遺棄した場合の罰則事項などが書かれた冊子を配布中です。

侯硐の歴史の生き証人”瑞三礦業公司”のホッパー跡の前は、先述した有名アーティストの描いた猫提灯が
展示されている様子でした。

この他、猫村周辺を巡るスタンプラリー等も開催中でしたので、次回以降にご紹介したいと思います。
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十分老街の猫達の近況!!

2012-07-31 23:54:23 | 台湾の猫
九イ分と並び、すっかり人気観光地となった平渓線の”十分駅”週末ともなると国内外から沢山の人達
が訪れ、3両編成に超満員のお客さんを乗せた列車が到着すると、一気にこの駅で降りて行きます。

炭鉱の閉山後、十分老街には空店舗が目立っていたのですが、現在は以前よりも賑やかになりました。

十分老街に立ち寄ると併用軌道と共に楽しみなのが、いつもお店が並び始まる地点に居る猫達。

今回も居るかな?と思い、歩いているとやはり居たっ(笑)

黒猫と茶虎が混ざったような柄の個性的な子が、観光客と共に歩いて来ました。

私の姿を見ると、何か必死に訴えかけてきますが、近づくと逃げてしまいます・・・??

その後、日陰だった石段の上に飛びあがり、気持ち良さそうにお昼寝をはじめました。

台湾の猫は暑い日中、日陰で寝ているのかも知れません。それにしても、何とも形容し難い模様です(笑)

そして、前回の訪問時は茶虎の親子猫が居た小吃屋さんの前に行ってみると。

以前居た親子猫の姿は無く、一匹の三毛猫が気持ちよさそうに寝ております。

この猫、見た事あるな~?と思い、写真を確認してみると今年の初めにも遭遇してました。

1月に見た時は、まだ子猫サイズだったのに、すっかり大きくなりましたね(笑)
次回は、1月に会った茶虎親子にも再会出来れば良いのですが・・・・

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GWは台湾へ!!

2012-05-09 23:52:25 | 台湾の猫
またまた更新が滞ってしまい恐縮です。GWは今年も懲りずに台湾へ出掛けておりました。

今回の目的は侯硐・猫村にて行われた「提灯祭り」

侯硐・猫村で初の大イベントで、参加者が思い思いに描いた猫の提灯が多数飾られております。

因みにこのイベント、台鉄も協賛している様子で、自強号の車内LEDにも告知が流れておりました。

そして、こんな辺鄙な場所にも行って参りました。

この不気味な公園の詳細は、後日改めて掲載させて頂きたく思います。
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候【石同】・阿蝦古早味麺店の陽春麺

2012-04-24 23:57:25 | 台湾の猫
寂れつつあった炭鉱のあった街から、猫の村で有名な観光地として変貌を遂げた侯硐の街ですが、
駅を降りると、まず目に付く2軒の麺屋さんだけは、以前と変わらない姿で営業を続けております。
私が初めてこの街に訪問した頃は廃墟マニア以外に人は居らず、このお店も昼間から酔っ払った
地元の人ばかりで、店に入るの躊躇しましたっけ・・・・。

2軒あるうち、私が何時も入るのは阿蝦古早味麺店さん。

店内に入ってみると、猫村に観光で来た若い小姐のグループから地元のおばさん達、
お昼休み中の台鉄の保線スタッフまで、実に幅広い客層なのが老舗の証ですね。

大テーブルが多いので、一人だと合席になりがちですが、勇気を出して入りましょう(笑)

メニューは麺類、スープ、野菜、お肉と有り、どれもリーズナブルなお値段です。

因みに「」は乾麺(汁無しそば)、「」は湯麺(かけそば)で、麺の種類もお好みで選択出来ます。

注文が決まると、メニューの書かれた下敷きに赤鉛筆で丸を付け、おばさんに提出。

すると年季の入った厨房で、手早く調理を開始。このお店何と70年前から操業しているとか・・・

壁面には猫村を訪れた人達の、思い思いのイラスト入りメッセージカードが掲出されています。

料理が出て来るまでの間、ゆっくり読みながら待つ事に。

そして運ばれて来た、陽春麺(湯)大

陽春麺は最もシンプルな”かけそば”のような存在だとか??
スープが予想以上に薄味だったので、卓上の自家製豆板醤を入れ頂きました。
この辺の食べ方は、インドネシアのミーアヤムにも似てますね。

こちらは別の日に食べた油麺(乾)大

ピリ辛のタレが麺と絡み、こちらは文句無しの絶品でした。

どちらも日本円にすると僅か110円、周囲が観光地化されても観光地価格にならないのが、このお店が
愛される理由の一つですね。前回訪問した際に行きたかったのですが、休日で行列が出来ていて入れ
ませんでした・・・(涙) なので、機会があれば是非リベンジしたいところです。
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虎尾のトラ猫!!

2012-04-04 23:55:19 | 台湾の猫
先月の虎尾訪問時、路地裏軌道で列車を待っていると、犬が多いこの場所で珍しく猫に遭遇!!
ウチの同居猫にそっくりな柄で親近感が湧きますが、野良なのか?とても警戒心が強い様子です。

列車の代わりに線路で佇む茶トラ猫君、普段は見かけない私達の動向が気になるみたい・・・

暫くすると、何処からかキジ猫もやって来て鼻と鼻を合わせ「ニーザオ」!!

猫同士の挨拶だけは、何処の国でも共通だ(笑)

その後、見事な瞬発力で民家の塀によじ登り、高所から私達を監視中。

野良猫にしては毛艶が良く、太っているので、誰かにエサを貰っているのかも??

やがて農場に向かう1番列車が通過!!

静寂に包まれていたこの場所も、この時ばかりは轟音と震動が鳴り響きます。

列車が通り過ぎると、またひょっこり出て来た虎尾の茶トラ君。

来年の収穫期に、再び会えるといいね!!
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林田山・森坂で出遭った猫達

2012-03-02 23:52:58 | 台湾の猫
林田山の梺に位置する森林鉄道の起点だった集落”森坂”は、日本統治時代の古い建物が健在で、
その多くが、現在も住居として使われている様子でした。

山裾に広がる日本家屋群を見ていると、まるで日本の田舎に訪れたような気がしてきます。

集落を歩いていると、古民家の庭先でふっくらしたトラ猫に遭遇!!

台湾の11月はまだまだ暑く、陽のあたる場所を避け日陰でひっそりお休み中でした。

この家で飼われているのか?毛艶が良く近づいても逃げません♪

日本猫に近い、丸い顔をしているがこの村の猫の特徴ですね。
もしかしたら日本時代に飼い主と共に訪台し、残された猫の末裔なのかも知れません?

猫を撮影していると、売店で遭ったおばさんがやって来て「あんた達、まだ居たの??」
「今日は何処まで帰るの?」と流暢な日本語で話しかけてくれます。

私達が「タイペイまで帰ります」と言うと「ああタイホクね!!」と、きちんとした日本語読みで返され
「この村の建物は殆ど日本が残して行ったものなんだよ~」と、懐かしそうに語って行かれました。

集落を一周し最初に訪れた売店付近に到着すると、またまたこの茶虎猫がやって来たのですが、

相変わらず警戒心が強く、カメラを構えると一目散で逃げて行きます・・・・

まもなく瑞穂駅から乗ったタクシーの運将が迎えに来てくれる時間なので、待っていると、売店の
おばさん達が「駅までのタクシ-は大丈夫?」「電話して呼んであげようか?」とわざわざ心配して
下さり、最後の最後まで温かい心遣いをして頂き、感謝の気持ちで一杯です。

その後、運将は約束した時間に私達を迎えに来てくれ、後ろ髪引かれつつも森坂の村を後にしました。

いつか森林鉄道の廃線跡探索も兼ね、この村でゆっくり過ごしてみたいところですね。


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