Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

田代島にゃんこザプロジェクト 15000口達成!!

2011-09-01 23:54:12 | 田代島の猫達
稚ブログでもバナーを貼らせて頂いている、猫の島こと宮城県の「田代島」震災復興プロジェクト
「田代島にゃんこザプロジェクト」ですが、目標金額の15000口に達成したとの報告がございました。

プロジェクトの開始から僅か3ヶ月にて、目標金額の15000000円に達成したとの事で、それだけ
この島が内外を問わず多くの人達から愛されていた証拠で、嬉しい限りですね。

島の生命線ともいえる牡蠣養殖の方も、種牡蠣の沈下が開始されたそうで、復興に向け着々と
前進している様子で安心致しました。

写真は亡くなった「たれ耳ジャック」続き、すっかり田代島のスター猫になりつつある「ねこ太郎」
私が撮影した頃は仁科田の港に居たのですが、津波発生時に島民の皆さん共に大泊の避難所まで
走って逃げて来たのだとか・・・・島の復興が完了した頃、是非ともこの子に再会してみたいですね。
コメント

田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト始動!!

2011-07-04 23:28:52 | 田代島の猫達
稚ブログの左端にもバナーを貼らせて頂きましたが、東日本大震災で多大なる被害を受けた宮城県の
猫島こと"田代島"で島の復興プロジェクトが開始されました。

人的被害こそ他に比べ少なかったものの、石巻と島を結んだフェリーが接岸していた港は水没し

この猫がまったり佇んでいた辺りも、根こそぎ津波に流されてしまったそうです。

津波が島に押し寄せた時、島民の方々と共に猫達も一斉に高台に向け全力で走り、
その中には生まれて間もない子猫を連れた親猫の姿もあったとの事でした。
しかし、残念な事に数十匹の猫達が津波に飲まれ犠牲になってしまったそうで・・・・

そこで開始されたのが、このプロジェクト!!島の主要産業だった牡蠣養殖を復興するため
1口1万円で支援基金の募集が開始されました。

目標は15000口で、現在約6000口まで集まったそうです。
田代島に興味をお持ちの皆さま、猫好きな皆さま、小さな猫島の復興のため、どうかご協力下さい!!

詳細は左端のバナーからどうぞ!!
田代島にもう一度訪問出来る事を夢見て・・・・私も僅かながら協力させて頂くつもりです。
コメント

猫の島”田代島”に行く その8

2010-09-01 15:07:37 | 田代島の猫達
帰りの船の時間が近づいて来たので、最後にもう一度仁斗田の漁港へ寄ってみる事にします。

カヌーに乗った猫は相変わらずそのままで雨宿り中(笑)


漁港近くの雑草の中にはこんな子の姿もありました。


仁斗田漁協の猫達

相変わらずワンパクですね~♪

白と黒の猫は田代島のトレードマークとか??

でも何で茶トラ猫が1匹も居ないのでしょうか???

ランチの後、みんなで毛づくろい♪♪

幸せそうで心が和みますね

朝イチの船で到着以来、僅か5時間強の滞在でしたが、とうとう帰りのフェリーの時間が来てしまいました。

フェリーが港から離れると、何かとっても名残惜しい気持ちに・・・・・

大泊港を寄港すると、田代島ともお別れです。

猫達が幸せに暮らし、猫好きな人達が集まるとっても魅力的な島!!

最初は大げさな!!と思いましたが、実際に行って見て素晴らしさを痛感致しました。
次回は是非、泊りがけで行ってみたいですね。

最後に、訪問する際に気付いた点をQ&A形式でご報告致します。

Q.田代島へのフェリーが出る石巻港へのアクセスは? 仙石線は何時の電車に乗ったら良いですか?
A.仙台駅7時11分発の電車の乗ると石巻駅に8時35分に到着し、石巻駅8時38分発の石巻港(網地島ライン)行きのバスが有りますので、8時55分に着き、急げば9時発のフェリーにギリギリ間に合います。
でもゆとりを持って行かれるなら、1本前の仙台6時43分発の列車で行き石巻駅周辺で食品の買い物をしたり、街を眺めながら徒歩で港まで行かれる事をお薦めします。

※2010年8月現在の時刻表です。

Q.田代島に昼食を食べられる所は有りますか?
A.祭日や休日等の繁忙期には仁斗田港近くの公園に焼きそばやお弁当を売る屋台が出ます。
しかしそれ以外の食堂は無いので、石巻駅構内のコンビニ等で予め昼食を購入される事をお薦めします。

Q.お茶やジュースの自販機は有りますか?
A.仁斗田港に自販機が有ります。また日常品やお菓子等の食料品は猫神社に行く途中に有る「阿部ッ商店」さんで販売しております。

Q.トイレは有りますか?
A.仁斗田の漁協と、公園に有ります。

※最後に猫への餌やりは健康を損ねるため、厳禁されております。
 たとえご飯をねだる猫達が可愛くても心を鬼にして下さい

コメント

猫の島”田代島”に行く その7

2010-07-22 23:59:16 | 田代島の猫達
猫神社から仁斗田の集落に戻り、漁港の周りをゆっくり散策してみると
改めてこの島の猫の多さに驚かされます。

陸揚げされたヨットの上や

重ねて置かれたヨットの上は格好の雨宿り場所です。


飲料水自販機横のクズカゴにも(笑)

この島に自販機は2台しか有りません

この島にはトラ猫と黒白猫ばかり・・・・と思っていたら


何とこんなアメショー柄の子も居りました。

どういった経緯でこの島に上陸したのでしょうね??

撮影中、更に強い雨が降って来ましたが、この島の猫達は気にならない様子です。


つづく
コメント

猫の島”田代島”に行く その6

2010-07-06 23:39:17 | 田代島の猫達
マンガアイランドから仁科田の集落へ向け引き返し歩いていると、集落へと続く階段を1匹の猫が上って来ました!!

足元までやって来て、ニャアニャアと何やら訴えていますが猫語は解りません・・・・

人懐っこい猫だな~と思いつつ写真を撮っていると

こちらを振り返った後、階段を降りて行きました。


降りた先に何があるのだろう??


興味本位に猫の後を付いて行くと、一件の民家の前に猫達の姿が

「ゴラッ飯早くよこせ~!!」そんな声が聞こえてきそうです。
どうやらこの家主の方が定期的に餌をあげている模様で、わざわざ猫用にチャーハンを作りあげているとか(笑)

仁科田の集落に戻り、歩いていると黒猫の兄弟に遭遇。

2匹とも良く似ていますね

その先の万年塀には更にもう1匹居ました。

キミっ 何もこんな不安定な場所に居なくても良いのに・・・

やがて兄弟3匹が集合!!一体何をするのかな~と思ったら

配送のためやって来た、軽トラの荷台に積まれたお魚がターゲットだったようです(笑)

普通だったら猫を追い払うのに、わざわざおじさんが猫にお魚をあげていたのが印象的でした。
さすが猫の島ですね♪
コメント

猫の島”田代島”に行く その5

2010-06-29 23:29:50 | 田代島の猫達
猫神社の帰り、道路を歩いて来た猫の後を付いて行ってみると

コスモスの咲く民家のお庭へと入って行きました。

辿り着いた先は、古い民家の軒下

家主さんが定期的にカリカリをあげているようで、沢山の猫達が集まっております。

ご飯を貰った後は、水溜りで水分補給

とっても満足気な表情ですね!!

近くの民家の塀に貼られた新聞とステッカー

新聞は田代島を紹介した記事ですが

ステッカーには"TWCP" TAIWAN CAT PARTYの文字が!!

どうやら台湾の猫好きな方達も、この島へと上陸した様子ですね(笑)

小さな島にも関わらず、不思議と至る所に神社が有ります。

漁師の島でしたので、信心深い人達が多かったのでしょうか?

山あいにひっそり佇む神社の階段の脇にも猫が居ました。

枯葉のベッドで気持ち良さそうにお休み中

山間部から見る仁科田の集落

本当に小さな村ですね

山を抜けると、猫をモチーフにしたマンガアイランドが出現。


ここでは、石ノ森正太郎さんをはじめ色々な漫画家が描いた猫の作品が展示してあるとの事です。
でも訪問時は残念ながら休館中でした。

つづく
コメント (4)

猫の島”田代島”に行く その4

2010-06-21 23:06:48 | 田代島の猫達
仁科田の集落を抜け急な坂を登ると、海が一望出来る小高い丘の上に出ました。

もう一つの集落、大泊方面へ向け一本道を進みます。

人も車も通らない道路を歩いていると現れたのがこの建物?

島の緊急避難場所との看板が有りますが??どうやら学校のよう

門には未だ石巻市立田代小学校の文字が残りっておりました。

家に帰り調べてみると、1989年に廃校となった島で唯一の小学校の跡地との事でした。
かつて子供たちの歓声が轟いたであろう玄関も、人気も無く草蒸してしまい寂しい限りですね

小学校を後に更に山道を進むと、薄暗い森の中に突然現れた神社の鳥居

ベンチが有ったので気が付きましたが、自然と同化していて思わず素通りするところでした。

田代島の猫神様を祭る猫神社に到着!!

小さな鳥居を抜けると

猫神社の由来が書かれた解説が有ります。

以下Wikipediaより引用

田代島ではかつて養蚕が行われていたため、カイコの天敵であるネズミを駆除してくれるネコが飼われており、島民から大事にされていた。定置網漁の一種である大謀網が江戸時代後期に三陸海岸中部(盛岡藩・船越村)で興ると、それが隣接する仙台藩・気仙郡(気仙沼)を経由して田代島にも伝わり、改良されて田代型マグロ大網となった[4]。この経緯から、田代島沿岸での大謀網は気仙沼周辺から来る漁師と島民によって営なまれ、島内にいくつもの番屋(作業小屋兼簡易宿泊所)が設置された。すると、番屋に寝泊りする気仙沼漁師らの食べ残しを求めてネコが集まるようになり、漁師とネコとの関係が密になって、ネコの動作などから天候や漁模様などを予測する風習が生まれた。ある日、大謀網を設置するための重しの岩を漁師が採取していたところ、崩れた岩がネコに当たり死んでしまった。これに心を痛めた網元がその死んだ猫を葬り、現在の猫神様となったとされる。

神社というより、祠のようなイメージな猫神社本殿

猫にまつわる沢山のお供え物が有りました。

良く良く見てみると、石に描かれた数々の猫のイラスト

沢山の人達の猫への思いが凝縮されているようです。

中にはこんな個性的な物も(笑)

お供え物のなかに猫缶があるのもこの島ならではですね

猫神社を後に、仁斗田の集落へ向け来た道を引き返し歩いていると

しっかりとした足取りで歩いて来た1匹の猫とすれ違いました。

この辺りには民家も無いのに、一体何処を目指していたのでしょうか?
もしかしたら猫神社へお参りに向かっていたのかも知れませんね??
コメント

猫の島”田代島”に行く その3 

2010-06-14 23:56:47 | 田代島の猫達
田代島・仁斗田の漁港から集落に向けて道路を歩いていると、人より猫の姿を多く見かけます。

一体猫達は何処へ向かっているのか? ふと疑問に思いました。

中には道路の真ん中に座っている猫や


こんな所に寝ている猫も


過疎化により限界集落となってしまったこの島でひと際目立つのは、年季の入った建物と猫の姿

人の通りは殆どありません・・・

そして廃墟となり自然倒壊してしまった建物にも猫達の姿が


木の土台だけが空しく残り、格好の猫の爪磨ぎ場所となってしまってます。


集落を歩いているうち、道に迷い出たところは何と断崖絶壁でした!!


その近くには寂れてしまった小さな神社を発見。

きっと海の守り神だったのでしょう??

屋根瓦が落ちてしまった廃屋と群生する木々

猫すら居なかった集落外れのこの場所を象徴しているような光景でした。

仁斗田の方へ戻って来ると、トラ猫君がお出迎えです。


次回は田代島名物、猫神社をご紹介致します。
コメント

猫の島”田代島”に行く その2 

2010-06-11 22:46:42 | 田代島の猫達
田代島・仁斗田港に上陸後、仁斗田の集落を目指して桟橋を歩いて行いていると、対岸を歩く猫の姿を早速発見しました!!

船を降り僅か数分で3匹の猫達と遭遇とは、噂通りの猫口密度(謎)ですね。

途中漁港に寄ってみると、網の手入れをするおじさんの横にはトラ猫の姿も

この場所では毎朝、獲れたて新鮮なお魚欲しさに、沢山の猫達が集まり漁船の到着を待つそうです。

続いて出会った黒猫君、この子は警戒心が強くコチラの様子を伺っております。

その先には更にもう1匹の黒猫が居りますね

先ほど桟橋から見た、黒白君もこちらに向かってやって来ました。

人懐っこい猫へは思わず餌をあげたくなりますが、島外者による猫への餌やりは禁止されております。
最初、何故かな?と思ったのですが、後々思い知らされる事に・・・


続いて田代島きっての有名猫スポット、田代島漁協の建物へ行ってみます。

思ったより猫の姿が少ないな~?と思ったのも束の間

漁協の出入り口前にまず2匹が居り

ドンドンドン!!「 おーい お腹空いたぞ~」そんな会話が聞こえてきそう

建物の横には、生まれたばかりの小さな子猫達も居りました♪

しかし白い子猫を良く見ると、左目を怪我しており、どうやら失明してしまっている様子。
最近、島では猫の食べ残したエサを狙うカラスが増殖しつつあるそうで、この猫もカラスに襲われてしまった様子です。

猫への餌やりが禁止となった本当の理由は、こういう事だったのですね!!
妙に納得出来たと同時に、とても悲しくなりました。

さっきと反対側の漁協の出入り口に周ると、大量に猫が居ります。

模様が似ているところを見ると、家族でしょうか?

一家揃って団らん中(笑)と思いきや

でも良~く見ると?

さっきの毛先の長いチビトラが、なにやら格闘中(笑)

不思議な事に、この島には茶トラの猫が1匹も居ない様子で、黒トラや黒ブチ、黒猫の姿ばかりでした。

次回は仁斗田の集落で出会った猫をご紹介します。
コメント

猫の島”田代島”に行く その1

2010-06-09 23:55:05 | 田代島の猫達
宮城県石巻湾に浮かぶ”田代島” 人より猫の方が多く住む、猫好きにとって一度は行ってみたい聖地のような場所ですが、
交通の便が悪く、上陸するのは一筋縄では行きません・・・・・
昨年10月、引退間近だった仙石線103系RT235編成の撮影ついでに思い切って行ってみました。

田代島に上陸するには仙台を早朝に出なければならず、仙石線快速の始発電車で出発です。

この日の始発快速はマンガッタンライナーでした。

石巻駅に到着後は、バスかタクシーでフェリー乗り場に行くのですが、時間帯が悪くバスが有りません

出港時間まで余裕があったので、地図を見ながら港まで歩いて行く事にします。

駅前のマンガロードは、開いている店も無く寂しい限り

ご多分に漏れず、ここの駅前も商店街はすっかり寂れてしまっている様子でした。

約40分ほど歩いて、網地島ライン乗り場に到着。

田代島への往復チケットを買い、船の到着を待ちます。

やがて、小さなフェリーが入港して来ました。

早速乗り込み、一路田代島を目指します。

フェリーのデッキで海を眺めていると、何故か大挙してやって来る、カモメの群れ

高速で走るフェリーに良く追いつけるな~!!と関心してします。

石巻港を出発して約50分、いよいよ田代島仁斗田港に到着です。

降りる人達はみんな笑顔!!きっと猫好きな方ばかりなのでしょう

まず目についたのが、猫エサ回収BOX

島の猫達に過度な栄養を取らせない為に、持ち込んだキャットフードはこちらに入れて下さいとの事でした。

続いてサイボーグ009がお出迎えです。

右の火を吹く人って誰でしたっけ?

以外にも猫の姿が無いな~と思ったら

駐車中の自動車の下に早速居りました。

つづく
コメント