アフリカゾウの狩猟解禁

アフリカ南部のボツワナ政府はこのほど、禁止していた象の狩猟を解禁すると発表した
カーマ前大統領は2014年、頭数が減っているとして狩猟を禁止していた
現職のマシシ大統領が農村部で支持を集めようとしているとの見方もあり、狩猟解禁は環境保護団体から批判を浴びそうだ
アフリカの一部の国では、射殺した動物と記念撮影し剥製を持ち帰る「トロフィー・ハンティング」と呼ばれる狩猟が、欧米人や中国人に人気が高い
〜2019年（令和元年）5月27日京都新聞より〜

えーっ

マシシーッ


〜bokete.jp〜

って、ふざけてる場合やなくて、殺さんでいい命を殺さんといて欲しい