Sera の本棚

感動した本のことや映画を見たり、コンサートへ行ったりした感想、高槻の写真など記録できたらいいなあと思います。

宮田亮平長官と文化を語る(和食編)

2018年06月21日 | その他

文化庁 地域文化創生本部発足1周年記念「宮田亮平長官と文化を語る(和食編)」と題して講座がありました。場所は京都文化博物館別館ホールです。今まで何度も「Trio You」のコンサートが開かれて馴染んでいるところです。

宮田亮平(文化庁長官)X 田村圭吾氏(「京料理 萬重」若主人、若手料理人の京都料理芽生会会長)
(進行:山本壮太氏(古典の日推進委員会ゼネラルプロデューサー))

題名からはとても固いお話かなと思いました。和食編なので料理を専門的に学んでおられる方に向けてのお話しなのかなと半信半疑で申し込みました。文化庁が京都に移転することにはとても興味があります。移転されたことによりどう変わるのか、どのようなイベントが行われるのか、文化が発展していくのを知るよいきっかけだと思います。

対談が始まると宮田長官がとても気さくで楽しい方だと思いました。幼少の頃の朝ごはんのお話を伺いました。今炊きあがったご飯やご飯から立ち上がっている湯気が目の前に浮かびました。そしてご飯の香りまで漂ってきました。何気なく話されているのですが表現力が豊です。和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたということは出発点で、これを継承保存しなくてはいけないと話されていました。感動するものを子供たちに味わわせることが大事、それはハレ(折目・節目の日、晴れの日)の日に。たまに美味しいと思わせる。ケ(日常)があってこそのハレの日、これを伺って安心しました。そんな毎日毎日ご馳走ばかり作っていられません。

田村圭吾さんは宮田長官と対談される前に宮田長官が書かれた本を沢山読まれたそうです。その本に書かれていたそろばんと扇子を持って来られていました。宮田長官がお小さい時にお父様にそろばんと扇子とどっちを取るかと聞かれたそうで、宮田長官は扇子を取られました。そろばんは経済、扇子は文化を意味していました。これに加え田村さんは包丁を持って来られていました。そろばんと扇子と包丁、3つ揃わないとお料理は出来ないと話されました。

日本人の生活スタイルが失われつつあります。クリスマスリースは知っているが門松を知らない。庶民の生活文化は20年やらないとなくなる、とも話されました。最後に躾という字を書かれて身を美しくと話されました。せっかく京都に文化庁がきたのでこのような機会があればまた参加したいと思います。

2018-6-21(木) 撮影 於:京都文化博物館別館ホール 10:00~

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高槻地震3日目

2018年06月20日 | 撮っておき高槻

JR高槻駅改札口のお向かいのお店です。被害があったのでしょうね。中で作業されています。隣のセブンイレブンは開いています。その隣のスーパーは閉まったままです。

今日は雨が降っているので雨漏りもあります。

JR高槻駅のコンコースで「にゃあ、にゃあ」と鳴き声が聞こえるので探すのですがわかりません。ガタガタしたせいか鳴き声は聞こえなくなりました。しばらく知らない者同士3人で探しましたが見つけられませんでした。

昨日は気が付きませんでしたが、コンコースから高槻南口に降りる階段も工事中です。階段の幅が半分ぐらいになっていました。この白いフェンスと壁の間に子猫がいるのではないかと思うのですが見つけられませんでした。

2018-6-20(水) 撮影

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高槻地震2日目

2018年06月19日 | 撮っておき高槻

昨夜は断水とガスが止まってライフラインのありがたさを実感しました。それと人とのつながりです。全国あちらこちらからお見舞いのメールや電話を頂き嬉しかったです。ありがとうございます。

ちょっと風邪気味なので風邪薬がほしくて今日も買い物に行きました。駅前の西武は地下の関西スーパーのみ開いていて、松坂屋は全館閉店、アルプラザは開店していると聞いたので、まずはアルプラザ目指して行きました。途中の公園で貼り紙を見つけました。地震後に危険なところを調べてこのような貼り紙をして下さった方がおられるのですね。

瓦が落ちて危ないので赤い布とコーンで目立つようにしてあります。

塀の上にあった植木鉢が落ちた後です。このようなお家が沢山ありました。

こちらも瓦が壊れたのでブルーシートがかけてあります。

こちらは駅前のコンコースです。こちらも地震後に危険個所を調べて応急処置がしてあります。断水が今朝直っていたので夜中に工事してくださった方がおられるのです。当たり前のように水を使っていますが早く直して頂いてありがとうございます。

そしてアルプラザは大勢の人で沢山あるレジもすごい列でした。商品は豊富にあり、値段が高いのかと思いましたが、安くて良心的だなと思いました。松坂屋は聞いていたのと違い全館開店していました。商品も豊富にありました。西武は反対に全館閉店していました。スターバックスは閉店、美容院も閉店。ガスや水道が必要なお商売は大変です。

2018-6-19(火) 撮影

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震度6弱の地震

2018年06月18日 | 撮っておき高槻

今朝8時頃に地震がありました。阪神大震災の時より強い揺れだと思いました。怖くて出入り口を確保しないとと思ってもあたふたするばかりです。余震が来たら怖いと思いながらニュースを見ていました。すると友達や知り合いからどんどんメールが入ったり、電話がかかってきたりして心強くて落ち着いてきました。的確に指示してくれる友達もあり、すごく有難かったです。断水になるかもわからないのでお風呂に水をはり、お鍋にも水を貯めました。本当は明日から出かけなければいけないので、生ものは最小限度にしてすべて残さず食べきるように予定していたので、食料品がありませんでした。それで近くのスーパーへ行きましたが臨時休業、やっぱりね。最近できたコンビニもおにぎりとかパンとか売り切れてなく、水も売り切れで買いたいものは何もありませんでした。その隣にこちらも最近できたキリン堂に行くとこちらにはインスタントラーメンや牛乳、お豆腐、ウインナー、冷凍食品などたくさんありました。水は売り切れていました。

買い過ぎないように気を付けながら2・3日分買いました。レジは1時間ほど並びました。やはり、道が混み荷物が届きにくくなっているそうです。なるべく家にあるものを食べて食料不足にならないようお互いに気を付けましょう。

イタリア・仙台・東京・横浜・名古屋・三重・滋賀・京都・大阪・三田・和歌山・広島・長崎・鹿児島などからメールやLine、お電話をいただきありがとうございます。断水も高槻市の南の方でありましたが今のところ水も出ますしガスも電気も使えます。ご心配いただきありがとうございます。皆様にお励ましいただきとても嬉しかったです。あと1週間ほどは気をつけて下さいとのこと。どうぞこれ以上被害が出ませんように。皆様もお気を付けください。

2018-6-18(月) 撮影

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大阪天王寺動物園

2018年06月17日 | その他

孫たっての希望で天王寺動物園へ行きました。先日行った京都市動物園は午前9時開園だったので、9時前に着くように行ったのに、天王寺動物園は9時半開園でした。思い込みは怖いです。

ゾウさんの形の動物園の案内板です。

お向かいが新世界です。

仕方がないので待ち時間にウロウロしました。こちらは大阪市立美術館、きれいな建物です。

孫は学校から動物園の年間パスをもらっていました。子供が動物にたくさん触れ合う機会が増えていいですね。さて入園して見たのはカバさんのプール。残念ながら姿は見当たりません。

クロサイさんは元気な姿を見る事が出来ました。

アフリカサバンナゾーンをこんな風に何ヶ所かで見られるようになっています。

大きな木が沢山あり木陰が気持ち良かったです。

ライオンは休憩中。

アフリカハゲコウ、羽を広げてくれましたが、私たちを威嚇しているのかな?

今回私の一番のお気に入りの「ひょっこりはん」です。似ていませんか?

本物の「ひょっこりはん」です。画像はお借りしました。

通天閣も見えました。孫の一番のお気に入りは?と尋ねたら「ムフロン」でした。一番喜んで長い間見ていたので私も聞く前から予想していました。ムフロンの餌のやり方が興味深かったです。所々に穴の開いたバケツのようなものがぶら下げてあり、角でつつくと餌がパラパラと落ちてきます。

ムフロンーヒツジの原種といわれる動物でイタリア西部のコルシカ島、サルディニア島を原産とし、オーストリアやスイスに移入され、ヨーロッパ各地に分布しています。-天王寺動物園のホームページより抜粋 画像もお借りしました。

まだまだ沢山の動物を見ましたが、写真は撮っていません。孫と楽しく話すことが優先です。

2018-6-16(金) 撮影

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京都御池通のアジサイ

2018年06月15日 | 旅行

御池通のアジサイがきれいだと伺ったので行ってきました。白い紫陽花がとてもきれいでした。

お向かいはブルーのアジサイでしたが、こちら側に柊屋旅館があるので渡らず、遠くから写しました。何故かというと柊屋さんのファンだからです。

くちなしの花が大きくてこちらもきれいでした。甘い良い香りです。

2018-6-15(金) 撮影

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友達の退院祝い

2018年06月10日 | 撮っておき高槻

骨折した友達が元気になったので仲間で集まってお祝いをしました。高槻のフランス料理レストラン「レ・コパン」です。

デザートは季節感あふれるカタツムリの絵が!

昼食後はまだ雨が降っていなかったので高槻の新川へ行きました。予想通り、アジサイやタチアオイのお花が満開できれいでした。

カラスアゲハが何匹も飛んでいました。

薄いピンクのアジサイが上品で可愛らしかったです。

カシワバアジサイ

タチアオイ

ふわっふわっと咲いているように見えるアジサイ。

友達は本日から杖を突かなくても歩けるようになり、完全復活です。( ^o)-o<パッパラッパ~♪お♪め♪で♪とぉー♪♪

2018-6-10(日) 撮影

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ニューヨーク発祥のバル「フライデーズ」

2018年06月09日 | その他

お食事券を頂いたので大阪梅田の「フライデーズ」というバルに行ってきました。

とってもアメリカンなお店です。

飲み物は3種類のフルーツのスムージーにしました。凍っているのでたくさん飲むと頭がキーンと痛くなります。

チキンとエビのパスタ

おススメはハンバーガーらしいです。写真はお借りしました。

JR高槻駅から歩いて帰ったので喉が渇きました。帰ってからレモンジュースを作って飲みました。以前作ったレモンジュースを強炭酸水で割るだけです。美味しかったです。夏は「スカッとさわやか!」がいいですね。

2018-6-9(土) 撮影

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京都市動物園7

2018年06月07日 | その他

ペンギンさんが気持ち良さそうに泳いでいます。右のスロープにお腹から上がって徐々に立っていく様子を見ていると上手く上がれるかちょっとハラハラします。

最後はやはり人気のアムールトラです。
 

立体的になった住まい。2階の通路を動き回ってくれたので、面白かったです。

橋を渡って隣の住まいへ行けるようにもなっています。

ネコ科の動物は苦手だったのですが、今回の動物園訪問で堂々とした逞しい様子を見てファンになりました。

京都市動物園片山博昭園長が雑誌「KYOTO:Colon6月号」に掲載されています。有斐斎弘道館 濱崎加奈子館長のインタビュー記事です。その中で片山園長は4つのことを軸に運営されていると仰っています。

1.動物を絶滅させない(種の保存)
2.楽しく学ぶ(教育・環境教育)
3.動物のことを調べる(調査・研究)
4.命に触れる憩いの場(レクリエーション)

動物園では沢山のことを学ぶ事が出来ます。私はペットを飼っていませんが、お気に入りの動物を動物園で大切に育ててもらっていると思うとありがたいです。また近いうちに動物に会いに行きたいと思います。ご案内頂きました京都市動物園片山博昭園長、ありがとうございます。おかげさまで動物を身近に感じる事が出来ました。 ―終わり―

2018-6-1(金) 撮影

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京都市動物園6

2018年06月06日 | その他

とても寛いでいるキリンさん。こんなのんびりしたキリンさんは初めて見ました。天敵がいないのをわかっているのですね。

上からも見られるようになっています。

上から見てもやっぱり寛いでいるキリンさん。

グレビーシマウマ、仲良し親子?縞模様がきれいです。

山の稜線も見られて開放感があります。大阪万博公園の「ソラード」に少し似ています。

野菜を育てておられるようです。動物たちの好物かな。

レッサーパンダがお食事中。リンゴを食べています。

その次はおとぎの国の動物とふれあうコーナーです。
「シロヤギさんからお手紙ついた♪ クロヤギさんたら読まずに食べた♪ 仕方がないからお手紙書いた♪ さっきの手紙のご用事なあに♪」

ヤギは山岳地帯に住んでいるので動物園でも崖のように作ってあったり、1本橋もあります。狭いところや危ないところが好きなのですね。

2018-6-1(金) 撮影

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京都市動物園5

2018年06月05日 | その他

お昼にはちょっと早かったのですが、混むと思うので先にお昼を済ませることにしました。バイキングで好きなものを好きなだけ頂けます。和食・洋食・中華・デザート・飲み物何でもあります。

お善哉とケーキ類。

「ひな野」というお店で仙台に本店があるそうです。こちらは動物園と隣り合わせの外になっていますが、入園券を見せると再入園できます。2階にあり見晴らしもいいです。

レストランを出ると左側に図書館カフェがあります。

中に入ると大きなはわにのはく製が迎えてくれます。

動物の本がたくさんあります。

こちらの1階には軽食が販売されていて、この椅子に座って食べることも出来ます。レストランが満員の時はこちらでもいいですし、動物園の中からも買えるようになっているので動物園のベンチでも食べられて便利です。

ラオスとの「ゾウの繁殖プロジェクト」の看板がありました。

大きなタイサンボクの花

きれいに並べられたリュック

京都市動物園といえばこちらの観覧車を思い出します。コンパクトな遊園地で小さい子供連れにはちょうどいい遊園地です。

2018-6-1(金) 撮影 

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京都市動物園4

2018年06月04日 | その他

ゾウの森へ来ました。

ここに日本とラオスの友好の碑がありました。

ゾウさんは賢いから便を踏まないそうです。えらいね~

あっちへ行ってしまいました。

手前はプールです。遠くへ行ったので私たちも移動します。

石の向こうには美都さんがいます。コミュニケーションをとりに来たのかな?こちらのゾウさんは小さいので1番若いトンカムかと思って「トンカム!トンカム!サバイディ!(こんにちは)」と友達と二人で呼びました。

振り向いてくれたような気がしました。調子に乗って何度も「コプチャイ!コプチャイライライ!トンカム!」と呼びました。わかるようです。

こちらは多分大きさからみるとブンニュンだと思って「ブンニュン!ブンニュン!コプチャイ!」と呼びました。

美都さんの方を向いていたのにこっちへ来てくれました。

話しかけたら来てくれるなんてかわいいです。ブンニュン、コプチャイライライ!(どうもありがとう)

真ん中のゾウさんが面白い動きをするので何枚も撮りました。

あらあら、寝ちゃった!

起きたと思ったら

また寝そう?(笑)

かわいいのでつなげてみました。ずっと見ていても飽きません。元気でね~ ((ヾ( ^-^)ゞ ♪

2018-6-1(金) 撮影

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京都市動物園3

2018年06月03日 | その他

園長室へご案内頂きました。左の壁にかかっている絵はティンホイッスルの島崎愛子先生のお嬢さん、島崎紗椰さん(東京藝大大学院生)の「真の夢」という絵です。こちらの絵を拝見することも京都市動物園を訪れた目的の一つです。お部屋に優しい温かい雰囲気が漂っています。

廊下にはラオス語と英語の幕が飾ってあります。園長室がある建物にはお風呂がありました。こちらの職員さんがお仕事が終わると防疫の目的でお風呂に入って帰られます。着ている作業着もこちらで洗濯されるそうです。いろいろご苦労があるなと思いました。

外に出るとアヤメの鉢植えがありました。こちらのアヤメは「ナスヒオウギアヤメ」で那須にしか咲かない珍しい品種だそうです。秋篠宮殿下からプレゼントされたそうです。葉も見るからにお上品でどんなお花を咲かせるのか楽しみです。片山博昭園長はこれを増やして動物園に沢山咲かせて皆さんに見てもらいたいと仰っていました。来年は是非拝見したいと思います。

紫陽花は種類が多いのでなかなか名前を探すのは難しいですが「ジョウガシマノアメ」でしょうか?墨田の花火にも似ているし。

小川と柳

またゴリラの所に来ました。ゴリラの歩き方は特徴があり、「ナックルウォーキング」というそうです。手は握って指の背を地面につけ足は足の裏を付けて歩くのをナックルウォーキングというそうです。

後ろ脚は足形。手は4本の形です。

またまた筋肉イケメン後姿。うんていなどしやすいように工夫された運動場。それで筋肉がついて美ボディーになりました。

こちらはテナガザルでクロテナガザルとシロテナガザルがいます。写真に撮れたのはクロテナガザルのクロマティです。

シロテナガザルのシロマティ(メス)はよく響く声で叫んでいました。メスだけ叫ぶらしいです。私にはとても良い声に聴こえたので、一緒に歌ったらコミュニケーションとれるのかなと思いましたが動物園のホームページに

「両親とその子どもからなる家族単位の群れをつくります。歌声のような叫び声はなわばりの防衛とともに家族の絆を強めるのに重要な役割を果たしているといわれています。」

ということなので一緒に歌うなんて以ての外でしょう。良かった、歌わなくて。

こちらがシロテナガザルのシロマティです。

2018-6-1(金) 撮影

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京都市動物園2

2018年06月02日 | その他

次はゴリラのゲンタロウくん。2011年12月生まれの6才。ゲンタロウくんの歩みが写真に収められていました。

こちらが昨日のゲンタロウくん、顔がわかりませんm(_ _;)m ゴメン!!

ゲンタロウくん(下)とお母さんのゲンキさん(上)。

お母さんのゲンキさん。1986年6月生まれです。ゴリラは迫力があります。優しいまなざしの濡れたような瞳で見つめられると一瞬で好きになります。

お父さんのモモタロウくん、2000年7月生まれ。上野動物園から2010年に来ました。筋肉イケメンです。ここまでになったのは普段の生活から筋肉を鍛えられるような動物園の取り組みがあったからです。

こちらはカシワバアジサイ。

ワオキツネザルのお部屋はしっぽの模様と渡り廊下がコーディネートされていてとてもステキ!

そしてとうとうお楽しみのゾウさんに出会えました。ラオスから日本へ贈られた4頭のゾウさんに会うのが今回のメインイベントです!毎朝体調のチェックをされるそうです。大事に育てられています。それにこんなに見やすくて嬉しいです。

こっちにやって来ました。この子のお名前は何でしょうね?

美都さんは1979年8月にマレーシアから京都市動物園にやって来ました。美人象です。そこへラオスから来た4頭、冬美(トンクン)、春美(カムバート)、夏美(ブンニュン)、秋都(トンカム)が加わりました。最初は美都さんがいじけたそうですが、今は少しずつ仲良くなってきたそうです。美都さんが一番大きいと思います。その次は冬美(トンクン)が2008年生まれで、その次は2010年3月生まれの春美(カムパート)、その次は2010年6月生まれの夏美(ブンニュン)、その次は秋都(トンカム)かなと勝手に考えています。

細い竹ざおで指示を出されます。よくいうことを聞きます。

耳を調べたり

後ろを向かせて

片足を挙げて足の爪などをチェックされます。ゾウさんのしぐさが何とも可愛らしいです。

今度はしっぽやお尻をチェック。

毎朝1頭ずつ丁寧にチェックされゾウさんの健康管理をされています。これらのデータをラオスにも送られます。

遠足でたくさんの園児や児童が来ています。垂れ幕に「ゾウの繁殖プロジェクト」とあります。


 

ゾウの繁殖プロジェクトは,「京都市動物園開園110周年」(平成25年)と「日本・ラオス」外交関係樹立60周年」(平成27年)を契機に,両国友好のシンボルとして行われています。
平成22年に在京都ラオス人民民主共和国名誉領事館が開設され,翌平成23年に関西ラオス友好協会が発足していたことも本プロジェクトの大きな後押しになりました。
平成25年7月12日にラオス人民民主共和国天然資源・環境省において,「京都市動物園におけるゾウの繁殖プロジェクト」に関する覚書が調印されました。プロジェクトの内容は,
1)ラオスからアジアゾウ4頭(オス1頭,メス3頭)の寄贈,
2)そのゾウを京都市動物園で飼育し,2国が協力して繁殖に取り組むというもので,ゾウの飼育・健康管理・繁殖技術の向上を図るため,ゾウたちの発達,行動や生理指標など,繁殖に関連する基礎データを収集する等の共同研究を実施しています。

京都市動物園のホームページより抜粋


 

こちらのレリーフは大正12年(1923年)に建てられた旧ゾウ舎の南北の壁にかかっていたものです。1つはこちらに、もう一つはコンタクトコーナーに飾ってあります。

こちらがコンタクトコーナーのレリーフです。今まで、14頭のゾウさんを見守ってきました。

2018-6-1(金) 撮影

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京都市動物園

2018年06月01日 | その他

朝早くから京都市動物園に行き、開園と同時に入園しました。京都市動物園片山博昭園長に園内をご案内いただきました。まずはジャガーとトラとヒョウ。チーターだと思ったらジャガーでした。皆さんはこの違いおわかりですか?ジャガーは体の模様のわっかの中にテンがあり、トラはしましま、ヒョウはわっかだけらしいです。これで見分けがつきました。

ジャガーのアサヒ(オス)です。大阪市天王寺動物園から譲り受けたものです。模様の中をご覧ください。

手前のダンボールは引きちぎって振り回したりするそうです。なるべく野生に近いことを経験できるように置いてあります。

こちらもジャガーのミワ(メス)で神戸市立王子動物園から来ました。ジャガーですから真っ黒の中にもよく見ると模様があり模様の中に点があります。説明を伺わないと気が付かないところでした。

こちらはアドベンチャーワールドから来たナイルです。愛妻を亡くしてから元気がないそうです。2016年3月に行った時の雄叫びをYouTubeにアップしていました。

下手な動画ですが撮っておいて良かったです。いつでも聞きたい時に聞けるので。

こちらは静岡市立日本平動物園から来たアムールトラのアオイ(メス)です。頭上にいるのでビックリしました。

アオイの次男のオク(オス)です。2018年動物人気投票第1位を獲得したので本年度の特任園長さんです。毛並みもきれいで惚れ惚れします。

京都市動物園開園当時からある噴水です。柵の向こうの紫陽花がこれから色づきそう。

金糸梅(キンシバイ)も沢山咲いてきれいです。

たくさん写真を撮ったので1日だけでは掲載できないのでまたシリーズで掲載します。本日はここまで。

片山園長さん、沢山教えていただきありがとうございます。

2018-6-1(金) 撮影

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