今日は会社の近くのビジネスプラザで行われていた献血に行ってきました。
特筆するようなことは特にないのですが、本日の収穫がこちら。
薬用歯磨き粉と玄米のお菓子と紙パックのコーヒー飲料とカップヌードルと『スパイファミリー』のクリアファイルです。
これだけもらえれば満足満足♪
特筆するようなことはないと書きましたが、学んだことはあって、その一つが献血は予約して行くべし、ってことですね。
なぜかというと予約特典がもらえるからです。
今回の予約特典はカップヌードルでした。
献血とカップヌードルって何となくそぐわないような気もしますが、まぁこの際もらえたら何でもよしってことにしておきましょう。
あと、献血は昼前に行った方がいいっぽいです。
なぜかというと、空腹の状態で採血すると気分が悪くなりやすいからという理由でお菓子をもらえたからです。
本当はバスの中で食べてくださいと言われたのですが、こっそり持って帰っちゃいました。
お腹が空いてなかったというのもあるし、昼前にお菓子を食べてお昼の弁当が食べられなくなると困りますからね。
今回は特筆すべきことはなかったのですが、献血時に特筆すべきことが起こる場合もあります。
今日は献血会場で起きた三件の事件を紹介しましょう。
献血事件ファイルNo.1『せめてもうちょっと…』事件。
これは天神で献血したときに起きた事件です。
献血バスに乗り込んで、採血するためのシートに座ろうとして、背負っていたリュックをどこかに置こうと思ったんですが、荷物を置くためのカゴなどが見当たらなかったんですよね。
それで仕方なく休憩用の椅子に置いたら、看護師にこう言われました。
せめてもうちょっと端においてもらえません?
あのさ、、、そっちが荷物を置くためのカゴを用意してくれていたら、こっちは椅子なんかには置かず、そのカゴにリュックを置いてるって。
カゴを用意してないのはそっちの不備なのに、それでこっちの非常識を責めるようなことを言うなよ!って思いました。
献血事件ファイルNo.2「林さん、林さん」事件。
これは某ショッピングモールで献血をしていた時に起きた事件です。
自分が採血している間、斜め後ろで採血をしていた男性が突然意識を失い、一時、車内が騒然となりました。
林さん、林さん、大丈夫ですか?しっかりしてください!
看護師さんが声をかけても林さんの返事はなくて…。
後にも先にも献血会場で意識を無くした人を見たのはあの時だけだったなぁ。
林さん、あの後どうなったんだろう…。
献血事件ファイルNo.3「あ、間違えた!」事件。
これは今からウン十年前、自分の体重が今より10キロ以上軽かった時に起きた事件です。
採血の途中、若い看護師さんが「あ、間違えた!」って短く叫びました。
採血されているこっちは、え、何を間違えたの?ってめっちゃビビりましたが、彼女が何を間違えたのか、すぐにわかりました。
彼女が間違えたのは血液パックでした。
実は、って程のことではないのですが、その当時、自分の体重は50キロを切っていたんですよ。
そして体重が50キロを切っている男性からは200ccしか採血してはいけません。
にもかかわらず、彼女は400cc用の血液パックで採血を始めてしまったのです。
彼女がその間違いに気づいたのはだいたい半分ぐらい血液が溜まったぐらいだったかなぁ。
彼女は急いで200cc用の血液パックに取り換えて無事採血は終わりました。
めでたしめでたし♪
じゃねーよ!!
どう考えても400cc近く採血されてるっつーの!
っていうか、400ccパックの中の自分の200ccの血液が最終的にどうなったのか、今でも気になって仕方がありません。
皆さんも献血する際は充分注意して下さいね。
まぁ注意しようがないことも世の中には多々ありますが。笑。
特筆するようなことは特にないのですが、本日の収穫がこちら。
薬用歯磨き粉と玄米のお菓子と紙パックのコーヒー飲料とカップヌードルと『スパイファミリー』のクリアファイルです。
これだけもらえれば満足満足♪
特筆するようなことはないと書きましたが、学んだことはあって、その一つが献血は予約して行くべし、ってことですね。
なぜかというと予約特典がもらえるからです。
今回の予約特典はカップヌードルでした。
献血とカップヌードルって何となくそぐわないような気もしますが、まぁこの際もらえたら何でもよしってことにしておきましょう。
あと、献血は昼前に行った方がいいっぽいです。
なぜかというと、空腹の状態で採血すると気分が悪くなりやすいからという理由でお菓子をもらえたからです。
本当はバスの中で食べてくださいと言われたのですが、こっそり持って帰っちゃいました。
お腹が空いてなかったというのもあるし、昼前にお菓子を食べてお昼の弁当が食べられなくなると困りますからね。
今回は特筆すべきことはなかったのですが、献血時に特筆すべきことが起こる場合もあります。
今日は献血会場で起きた三件の事件を紹介しましょう。
献血事件ファイルNo.1『せめてもうちょっと…』事件。
これは天神で献血したときに起きた事件です。
献血バスに乗り込んで、採血するためのシートに座ろうとして、背負っていたリュックをどこかに置こうと思ったんですが、荷物を置くためのカゴなどが見当たらなかったんですよね。
それで仕方なく休憩用の椅子に置いたら、看護師にこう言われました。
せめてもうちょっと端においてもらえません?
あのさ、、、そっちが荷物を置くためのカゴを用意してくれていたら、こっちは椅子なんかには置かず、そのカゴにリュックを置いてるって。
カゴを用意してないのはそっちの不備なのに、それでこっちの非常識を責めるようなことを言うなよ!って思いました。
献血事件ファイルNo.2「林さん、林さん」事件。
これは某ショッピングモールで献血をしていた時に起きた事件です。
自分が採血している間、斜め後ろで採血をしていた男性が突然意識を失い、一時、車内が騒然となりました。
林さん、林さん、大丈夫ですか?しっかりしてください!
看護師さんが声をかけても林さんの返事はなくて…。
後にも先にも献血会場で意識を無くした人を見たのはあの時だけだったなぁ。
林さん、あの後どうなったんだろう…。
献血事件ファイルNo.3「あ、間違えた!」事件。
これは今からウン十年前、自分の体重が今より10キロ以上軽かった時に起きた事件です。
採血の途中、若い看護師さんが「あ、間違えた!」って短く叫びました。
採血されているこっちは、え、何を間違えたの?ってめっちゃビビりましたが、彼女が何を間違えたのか、すぐにわかりました。
彼女が間違えたのは血液パックでした。
実は、って程のことではないのですが、その当時、自分の体重は50キロを切っていたんですよ。
そして体重が50キロを切っている男性からは200ccしか採血してはいけません。
にもかかわらず、彼女は400cc用の血液パックで採血を始めてしまったのです。
彼女がその間違いに気づいたのはだいたい半分ぐらい血液が溜まったぐらいだったかなぁ。
彼女は急いで200cc用の血液パックに取り換えて無事採血は終わりました。
めでたしめでたし♪
じゃねーよ!!
どう考えても400cc近く採血されてるっつーの!
っていうか、400ccパックの中の自分の200ccの血液が最終的にどうなったのか、今でも気になって仕方がありません。
皆さんも献血する際は充分注意して下さいね。
まぁ注意しようがないことも世の中には多々ありますが。笑。
「配達されない三通の手紙」思い出しました。
いつもタイトルはいろいろ考えてつけています。
外すことも多々ありますが…。