この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

高千穂に行ってきました。その1。

2019-10-19 22:17:45 | 旅行
 19、20日は宮崎県の高千穂に行ってきました。
 今回はお袋との二人旅です。
 まぁ一ヶ月遅れの敬老の日の親孝行ってことですね。
 いや、普段から親孝行は心掛けているつもりですけれど! 

 この日は自宅を8:20ごろに出ました。
 鳥栖から高千穂までは2時間半ぐらいだろうと踏んでいました。
 天神と高千穂のバスセンターを結ぶ高速バスの所要時間が3時間15分だというネット記事を読んだことがあったんですよね(こちら)。
 天神・高千穂間の高速バスが3時間15分なら、鳥栖は天神よりも高千穂寄りにあるし、自家用車ならバスと違って停留所で一々停まらなくていいし、2時間半ぐらいで行けるんじゃないかって思ったんです。
 しかし最初の目的地である高千穂あまてらす鉄道の高千穂駅まではきっちり3時間ぐらいかかりました。
 天神から高千穂までを高速バスがどういうルートで結んでいるのか、ちょっと知りたいところです。
 まぁでも高千穂駅を11:40に出発する便に間に合ったからいいんですけどね。


   

 これが高千穂あまてらす鉄道の高千穂駅です。
 しかしこの高千穂駅は通常の駅とは違う特徴が一つあります。
 さて、それはなんでしょう?

 といきなりクイズを出されてもわかるわけないですね。
 高千穂駅の通常の駅とは違うところ、それは現在列車が発着していないということです。
 列車が発着していないって11:40に出発する便があるって言ったじゃないかって思った人がいるかもしれませんね。
 11:40に出発するのは列車ではなく、カートなのです。


   

 グランドスーパーカート。
 本来は空港の荷物運びなどで活躍する動力車なのですが、それが改造され、高千穂あまてらす鉄道の線路を走っています。

 元々高千穂あまてらす鉄道は高千穂と延岡を結ぶ第三セクターでした。
 それが2005年の9月、台風により線路の各所が分断され、運休、その後復旧することなく廃線となりました。
 廃線となった鉄道を有効利用するために作られたのが高千穂あまてらす鉄道てす。
 なのでカートが走るのは分断手前までで、時間にすると片道わずか15分、往復でも30分です。


   

   

 カートはトンネルや木立が生い茂る中を走りましたが、一番の売りは何といっても最高地点105メートルの高千穂鉄橋の上で停車することですね。


   

 高千穂鉄橋上からの眺め。
 なかなかスリルがありましたよ。

 ただ、今年の5月に山口の岩国で乗ったとことこトレイン)に比べたらもう一つかな。
 鉄橋上でカートから降車出来ればよかったんですけど、そう思うのは自分がスリルジャンキーだからかもしれません。

 カートでの短い旅を終え、この日のお昼を食べに高千穂市内へと車を走らせました。


                                                続く。
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