今日は折紙探偵団九州友の会の7月の例会に行ってきました。
今回の講習ではアメリカのマーティン・クインという人が考案した『八角形の壷』という作品を習いました。
実は今回は受けなくていいかなと思ってたんですよね。
なぜかというと事前に、カッター、カッターマットを持参する旨、通達があったからです。
カッターを使用するということは不切正方形一枚折りではないということに他ならず、自分は不切正方形一枚折りでない作品にはあまり魅力を感じないのです。しかもカッターマットも持ってなかったですしね。
まぁでも結局他に用事もなく暇だったので行くことにしましたけど。
講習では講師の方に正方形の紙を正八角形にする際にカッターで角を切り落とすように言われたのですが、捻くれ者の自分は素直にはその言葉に従わず、たぶん角を切り落とさなくても出来るだろうという見込みのまま折っていって、実際折れました。笑。
で、完成したのがこれ。
このメダルのようなものを立体化させるとこうなります。
途中までは平面だったものが、最後の最後で立体になると「おぉ~」ってなりますよね。
事前にカッターを用いると聞いて、不切正方形一枚折りじゃないなら習わなくていいかなとも思ったのですが、良い作品を習いました。例会に参加してよかったです。
例会終了後、例会に参加していたさいたさんという方と作品の交換をしました。
『パンダ』と『犬』、、、ではなくて写真だとわかりづらいのですが、『(三つ首の)ケルベロス』です。
『パンダ』は可愛いですよね。
女の子受けするようであれば覚えてもいいかなと思うんですけど、どうですかね?(目的が不純すぎるよ!)
今日のところは以上です。
今回の講習ではアメリカのマーティン・クインという人が考案した『八角形の壷』という作品を習いました。
実は今回は受けなくていいかなと思ってたんですよね。
なぜかというと事前に、カッター、カッターマットを持参する旨、通達があったからです。
カッターを使用するということは不切正方形一枚折りではないということに他ならず、自分は不切正方形一枚折りでない作品にはあまり魅力を感じないのです。しかもカッターマットも持ってなかったですしね。
まぁでも結局他に用事もなく暇だったので行くことにしましたけど。
講習では講師の方に正方形の紙を正八角形にする際にカッターで角を切り落とすように言われたのですが、捻くれ者の自分は素直にはその言葉に従わず、たぶん角を切り落とさなくても出来るだろうという見込みのまま折っていって、実際折れました。笑。
で、完成したのがこれ。
このメダルのようなものを立体化させるとこうなります。
途中までは平面だったものが、最後の最後で立体になると「おぉ~」ってなりますよね。
事前にカッターを用いると聞いて、不切正方形一枚折りじゃないなら習わなくていいかなとも思ったのですが、良い作品を習いました。例会に参加してよかったです。
例会終了後、例会に参加していたさいたさんという方と作品の交換をしました。
『パンダ』と『犬』、、、ではなくて写真だとわかりづらいのですが、『(三つ首の)ケルベロス』です。
『パンダ』は可愛いですよね。
女の子受けするようであれば覚えてもいいかなと思うんですけど、どうですかね?(目的が不純すぎるよ!)
今日のところは以上です。
一輪挿しはいいかもしれませんね!
自分は花を飾る趣味はないのでお袋にちょっと頼んでみます。
>こういうストレートな可愛さって、女の子うけ、絶対すると思います!!
蒼史さんがそう仰るならば、この『パンダ』、覚えねばなるまい、って思います。
しかし覚えるためには、当然まず解体しなければならないんですよねぇ。
元『パンダ』の残骸だけが残った、ということにならないように頑張ります♪
小物入れにしたら、ちょっとお洒落かもしれませんね。
この中にガラス製の一輪挿しを置いて飾ったりするのもいいかも(^^)
『パンダ』、可愛いですね!
ポーズがキュートです(^^)
こういうストレートな可愛さって、女の子うけ、絶対すると思います!!
覚えてソンは無いと思いますよ(^^)