この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

究極の癒し漫画ではないかと思う『舞妓さんちのまかないさん』。

2018-06-23 22:48:34 | 漫画・アニメ
 週刊少年サンデーの凋落が叫ばれて久しいです。
 時には具体的な部数まで挙げて他の週刊少年漫画誌との差を論っています。

 個人的には「え?そうなの?」と思わずにはいられませんね。
 なぜかというと、週刊少年漫画誌の中で唯一週刊少年サンデーだけ読んでいるからです(読んでいるといっても立ち読みですけどね、ゴメンなさい)。

 サンデーってそんなにつまんないですかねぇ。
 連載陣の中で一番メジャーな『名探偵コナン』は別格として、その他若木民喜の『キング・オブ・アイドル』や『保安官エヴァンスの嘘 〜DEAD OR LOVE〜』は標準以上に面白い作品だと思うけどな(といいつつ、どちらも単行本は持ってないけど。『名探偵コナン』に至っては読んですらいない。)。

 しかし今日紹介したいのは別の作品で、タイトルは『舞妓さんちのまかないさん』といいます。
 京都の花街を舞台にしたお話なのですが、ともかく読むとほっこりするんですよ~。
 これまた個人的に究極の癒し漫画ではないか、とすら思ったりもしますね。
 この漫画が週刊少年漫画誌に連載されていること自体奇跡ではないか、とさえ思います。

 などとこれ以上ないぐらい持ち上げといてこんなことをいうのもなんですが、実は単行本は持ってないんですよね…。

 よし、今度の誕生日に大人買いで全巻購入しよう!
 といってもまだ5巻までしか発売されてないですけどね。
 我ながら大人買いのハードルの低さに驚かずにはいられません。。。
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