この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

ホラー映画ではないけど、怖くて見れなかった映画。

2013-02-19 22:34:48 | 旧作映画
 ホラー映画に耐性がついたせいか、ホラー映画を見てもあまり怖いと思わなくなったんですが、先日『バイオレンス・レイク』というホラー映画を見たときは久しぶりにホラー映画を見て「怖い」と思いました。
 やっぱりゾンビよりもモンスターよりも宇宙人よりも普通の人間が一番怖いです。

 ただ、ホラー映画ではないけれど、長い間怖くて見れなかった映画がありました。
 その映画のタイトルは『エコール』
 エコールといってもゲームメーカーでもなければ、学習塾でもありません。
 どういう映画なのか、、、いろんな意味で非常に説明しづらいのですが、森の中に存在する秘密の学校で生活する6歳から12歳までの純粋無垢な少女たちの日常生活を描いた作品です。
 ぶっちゃけて言っちゃうと半裸の少女がこれでもかこれでもかと出てくるのです。
 などと書くとまるで地下流通のチャイルドポルノのようですが、別段そういうわけでもなく、ツタヤに行くとフツーに一般作として借りられます。
 ジャンル的には文芸作品になるんですかね。年齢制限も特になかったと思います。
 まぁでも一般作だろうが、文芸作品だろうが、年齢制限がなかろうが、半裸の少女がわらわらと出てくる映画を見て、ロリに目覚めたら嫌じゃないですか。笑。
 いい年をした独身男性でロリなんて想像するのも怖くて、長く見ようとしなかったのです。
 でも、アマゾンのレビューを読むと何だかやけに面白そうではあるんですよ。
 驚くほど深い映画とか、とても不思議な映画とか、おぞましくも美しいとか、絶賛する人がいる一方で、ただ綺麗なだけとか、途中眠くなるとか、わけがわからないとか、酷評する人もいる。賛否両論なんですね。
 果たして自分が鑑賞したらどちらのジャッジを下すのだろうと興味があって、思い切って借りてみました。借りるときは(何となく)恥ずかしかったです。

 で、実際見ての感想なんですが、いや~、わけがわかりませんでした。笑。
 謎が提示されるが、その解決が作中なされないという自分が嫌いなタイプな映画でした。
 一応鑑賞後、ネタバレサイトや解説サイトを覗いてみたのですが、作品への理解が深まったとか、作品の評価が高まったとか、そういうこともなく、ふ~~んって感じでした。

 一つ面白いなと思ったのはこの映画には原作があり、その原作のタイトルは『ミネハハ』というのですが、映画化される際『イノセンス』というタイトルになり、さらに日本での邦題が『エコール』となったそうです。
 さらに『ミネハハ』は『エコール』とは別の監督によっても映画化され、そのタイトルは原作通りの『ミネハハ』といいます。
 で、『エコール』と映画の『ミネハハ』はまったく似ていないらしいです。
 何のこっちゃ、って感じですよね。
 だからといって『エコール』と『ミネハハ』を見比べてみようかという気にはなりませんが。

 あ、幸いというか何というか、本作を見ても特別何かに目覚めたってことはなく、あらためて女性はある程度胸が膨らんでいて、腰がきゅっとくびれていないといかんな!と思いました。笑。
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