この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

ライアー・ゲーム&ギャンブル・フィッシュ。

2007-04-16 00:19:14 | 漫画・アニメ
 戸田恵理香主演、『ライアー・ゲーム』を見る。
 良くも悪くも漫画原作って感じでリアリティがない。
 例えば戸田扮する主人公の直が拾った百円を交番に届けるのだが、直は白痴的な間抜けという設定なのでそれ自体はよい。だが交番にいる警官がその百円を受け取るはずがない。
 また直のパートナーとなる秋山が刑務所から出所したばかりだというのにロン毛というのは変だ。出所が決まって就職に差しさわりがないように髪を伸ばすのを許されたとしてもあそこまで長いとなるとねぇ。
 などと重箱の隅を突付いてみたりするが、全体的には緊張感が保たれていて、来週もまた見ようっていう気にさせる。テレビドラマとしては十分合格点を与えていいと思う。

 原作の方の漫画『ライアー・ゲーム』(未読)と同じような騙し合い漫画(ギャンブル漫画と呼ぶべきか?それともコンゲーム漫画?)は、起源まではわからないが、今のようなブームを生み出したのは何といっても福本伸行のカイジ・シリーズだろう(現在も週刊ヤングマガジンにて『賭博堕天録カイジ 』が連載中)。個人的に福本伸行の最高傑作は『銀と金』だと思う。未完のまま終わらせるのはいかにも惜しいが、今さら二人の対決を望んでも無理というものか。
 さてカイジに続けとばかりにギャンブル漫画は『ライアー・ゲーム』も含めその数は少なくない。週刊ヤングジャンプの『嘘喰い』とか、確か週刊少年サンデーにも何かあったような?サンデーの方はタイトルすら知らないけれど。
 で、今度週刊少年チャンピオンで始まったのが『ギャンブル・フィッシュ』(原作:青山広美・漫画:山根和俊)。これがまたすごい。
 主人公トムが美少女マジシャンのイカサマを封じるために用いた手段が、、、ゲゲェ!!って感じでとても少年誌連載漫画とは思えない。カイジも吃驚、である。
 というわけでしばらくは週刊少年チャンピオンから目が離せそうにない。ジャンプの方は読まなくなって久しいんだけどな・・・。
コメント   この記事についてブログを書く
« カエラーたちのつぶやき。 | トップ | プロポーズ大作戦。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

漫画・アニメ」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事