この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

『渾身の一記事』を応募せよ!

2022-02-24 21:10:36 | 戯言
 具体的な数字は言いませんが、閲覧者の少なさに関しては自信があります。
 何しろフォロワー数が7ですからね。
 開設して一ヶ月のブログだってもうちょっと多いんじゃないでしょうか。
 こちとらもう10年以上毎日記事を更新していてフォロワー数が7ですから、我ながら驚愕せずにはいられません。
 ただ、そういった閲覧者の少なさ、フォロワー数の少なさに不満を覚えているかというと全然そんなことはないのです。
 別にお金目的でやっているわけじゃないし、自分がネットの人気者になれると思っているわけでもないですしね。
 最近はそこそこコメントをもらえるようになったのでそれだけで御の字です。
 以前は二ヶ月か三ヶ月ぐらいコメントが誰からももらえないなんてことがざらでしたから。
 三ヶ月誰からも相手にされないのに毎日記事を更新するって、自分で言うのもなんですが、頭がおかしくないですか。
 まぁ本当に自分で言うなよ、って話ですが。

 閲覧者の少なさに不満を覚えているわけではない、と述べました。
 ただそれとは別に自分の記事を一人でも多くの人に読んでもらいたいという欲求はあります。
 この二つの思いは別に相反するものではないんですよ。
 今の暮らしに満足しているけれど、それとは別に宝くじが当たって億万長者になれたらいいな、と思うのと同じような感じ?
 う~ん、上手い例えじゃないな。笑。

 自分の記事を一人でも多くの人ら読んでもらうために何かしらのアクションを起こしているかというと全然していません。
 例えば編集トップで紹介されているブログを片っ端からフォローすれば、フォロワー数も記事を読んでくれる人も増えるかもしれません。
 でもそうするとおそらく毎日の記事の更新が滞るような気がします。
 それは、、、嫌なんですよ(知り合いをフォローするのが嫌だ、という意味ではありません)。
 やっぱり出来れば記事は毎日更新したいのです。

 そんな我が儘な男の元にgooブログの運営局から『渾身の一記事』に応募しませんか、というお誘いがありました。
 悪い話じゃないですよね。
 渾身の一記事に応募できるような記事があれば、ですけど。
 
 直近の記事で自分でも「上手く書けたんじゃないか」と思うのは『170cm以下の男はとりあえず死ね。』ですかね。
 タイトルこそ過激ですけれど、ごく真っ当なことを言っているという自負はあります。
 この記事を応募しようとして、もう一回応募要項を読み直し、「ほげ」となりました。
 応募記事は「画像が1枚以上掲載されていること」が条件だったのです。
 この記事でどんな画像を掲載しろと…。

 画像を掲載した直近の記事となると『チェス初段になりました。』ですが、こちらは何てことないことしか書いてないですしね。
 さて、どーしよう。
 選択肢は主に三つ。
①画像が掲載されていないが自信のある記事に記事とは関係のない画像を掲載して応募する。
②画像が掲載されているが自信のない記事を応募する。
③応募しない。
 考えて、①を選択することにしました。
 まぁ応募したからといって100%採用されるわけじゃないんですけどね。

 というわけで、『170cm以下の男はとりあえず死ね。』という記事に画像を掲載しますが、その画像は記事とは何の関係もありません。
 あしからず。
コメント (4)
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