この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

戦車好きなら必見!『T-34レジェンド・オブ・ウォー』。

2019-11-03 22:44:48 | 新作映画
 アレクサンドル・ペトロフ主演、ニキータ・ミハルコフ監督、『T-34レジェンド・オブ・ウォー』、11/2、Tジョイ博多にて鑑賞。2019年48本目。


 いよいよ大台の50本越えが見えてきました。
 今年は鑑賞予定映画だけで8本あるので60本越えも夢じゃないかもしれません。

 さて、50本越えそうですとか、60本も夢じゃないですといった本数自慢をしたいわけではありません。
 言いたいのは、これだけの本数の映画を劇場で観ているが、1800円(もしくは1900円)の料金を払って観たことはほとんどないということです。
 ほとんどの映画はムビチケか、レイトショーで観ているか、もしくはポイントで割引されるキャナルシティで観るか。
 よく映画料金は高いと言われますが、そう言っている人たちは安く観る努力をしているのかなって思いますね(まぁそう言っている人たちは1900円が1400円であっても高いと言うのでしょうけれど)。

 普段から面白そうな映画や観に行くことが決まっている映画でムビチケが販売されているものは出来るだけムビチケを購入するようにしているのですが、たまに買い損ねることがあります。
 それが本作ですね。
 公開予定作品はまめにチェックしている方だと思うのですが、そういうこともたまにあるのです。
 しかしいざ公開されるとネットでの本作の評価が尋常じゃなく高いんですよ。
 公式サイトの予告編を見てもめっちゃ面白そうです。
 これは正規の料金を払っても観に行かねば!と思い、観に行きました。

 いや~、めっちゃ面白かったです。
 観に行ってよかった!!

 本作は第二次大戦下でのソ連対ドイツの戦車戦を描いた作品です。
 恥ずかしながら、そうか、ソ連とドイツの間でも戦争があったのだな、って思ってしまったのですが、まぁほとんどの日本人はそれぐらいの認識じゃないでしょうか。
 でも心配は無用、それぐらいの認識の日本人であっても十分本作は面白いですから。

 捕虜となった士官兵がリベンジを果たすというプロットにも熱いものがありますが、何より実物の戦車を使った戦車戦の迫力と言ったらないですよ。
 戦車好きなら必見だと思います。

 ただ、手放しで褒められるかというと残念ながらそういうこともなくて、ストーリー的にそれはちょっとないんじゃないの?と言いたくなる個所もいくつかありました。
 特にドイツ軍が間抜けすぎて、、、まぁそうせざるを得ない都合もわからないではなかったのですが。

 まぁでもロシア映画を観たことがないという人にもお薦め出来る一本です。
 時間に余裕がある方は是非観に行ってみて下さい。
 

 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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