閑古鳥が盛大にラインダンスをしているといっても過言でない拙ブログですが、密かな自慢もあります。
ある訪問者の方から教えてもらったのですが、グーグルで【ヒルズ・ハブ・アイズ】を検索すると、拙ブログのレビュー記事が約 1,500,000 件中、wikipedia、amazonに次いで三番目に表示されるのです(10/27現在)。こちら。
このことを初めて知ったときとても嬉しかったです。
自分で読んで満足できる記事なんて、十本に一本書けるかどうかなんですが、『ヒルズ・ハブ・アイズ』のレビュー記事はその十本のうちの一本だったんです。
そんな記事が並み居る有名ブログを押さえ、グーグルで三番目にヒットするというのは、自分の記事も案外世間から認められているのではないかと思えました。
それで今度はたまたま自分が「アンドリュー・ニコル」という映画監督のことをグーグルで検索することがあったのですが、検索結果にまたビックリしました。
グーグルで【アンドリュー・ニコル】と検索すると約 200,000 件中、拙ブログの記事がwikipediaに次いで二番目に表示されたのです(10/27現在)。こちら。
今度もやっぱり嬉しかった、と書きたいところなのですが、事情はちょっと違います。
なぜかというと、『ヒルズ・ハブ・アイズ』のレビュー記事は自分でも満足出来るものだったのに対し、「アンドリュー・ニコル」について書いた記事は(書いた当人がいうのもなんですが)ものすごく手抜きの記事だったからです。
この記事が全記事の中で二番目にヒットするというのはおかしい、、、と思っちゃうんですよね。
検索結果で上位に選出されて文句を言うのは贅沢だと仰る方もいるかもしれません。というか、検索結果に一喜一憂すること自体おかしいという人の方が多いかもしれませんね。
まぁどちらもその通りなのですが、日々記事を更新していくためには、モチベーションの維持が必須であり、モチベーションを維持するためには何かしら心の支えが必要だったんです。
その一つが【ヒルズ・ハブ・アイズ】の検索結果だったのです。良い記事を書けばいずれは人から認められる、みたいな。
けれど【アンドリュー・ニコル】の検索結果のせいでちょっとグラついちゃったかな。テキトーに書いた記事が検索ランクで上位だと、テキトーに書いてもいいんじゃないかと思えてしまって…。
結局のところ、言いたいのは、日々記事を更新していくためには心の支えが必要だってことであり、ぶっちゃけてしまうとコメントが欲しいなぁってことなんですけどね。笑。
こう書くと、コメントがないからといって読んでる人がいないということにはならないという堂々巡りになっちゃうんだよなぁ…。
ある訪問者の方から教えてもらったのですが、グーグルで【ヒルズ・ハブ・アイズ】を検索すると、拙ブログのレビュー記事が約 1,500,000 件中、wikipedia、amazonに次いで三番目に表示されるのです(10/27現在)。こちら。
このことを初めて知ったときとても嬉しかったです。
自分で読んで満足できる記事なんて、十本に一本書けるかどうかなんですが、『ヒルズ・ハブ・アイズ』のレビュー記事はその十本のうちの一本だったんです。
そんな記事が並み居る有名ブログを押さえ、グーグルで三番目にヒットするというのは、自分の記事も案外世間から認められているのではないかと思えました。
それで今度はたまたま自分が「アンドリュー・ニコル」という映画監督のことをグーグルで検索することがあったのですが、検索結果にまたビックリしました。
グーグルで【アンドリュー・ニコル】と検索すると約 200,000 件中、拙ブログの記事がwikipediaに次いで二番目に表示されたのです(10/27現在)。こちら。
今度もやっぱり嬉しかった、と書きたいところなのですが、事情はちょっと違います。
なぜかというと、『ヒルズ・ハブ・アイズ』のレビュー記事は自分でも満足出来るものだったのに対し、「アンドリュー・ニコル」について書いた記事は(書いた当人がいうのもなんですが)ものすごく手抜きの記事だったからです。
この記事が全記事の中で二番目にヒットするというのはおかしい、、、と思っちゃうんですよね。
検索結果で上位に選出されて文句を言うのは贅沢だと仰る方もいるかもしれません。というか、検索結果に一喜一憂すること自体おかしいという人の方が多いかもしれませんね。
まぁどちらもその通りなのですが、日々記事を更新していくためには、モチベーションの維持が必須であり、モチベーションを維持するためには何かしら心の支えが必要だったんです。
その一つが【ヒルズ・ハブ・アイズ】の検索結果だったのです。良い記事を書けばいずれは人から認められる、みたいな。
けれど【アンドリュー・ニコル】の検索結果のせいでちょっとグラついちゃったかな。テキトーに書いた記事が検索ランクで上位だと、テキトーに書いてもいいんじゃないかと思えてしまって…。
結局のところ、言いたいのは、日々記事を更新していくためには心の支えが必要だってことであり、ぶっちゃけてしまうとコメントが欲しいなぁってことなんですけどね。笑。
こう書くと、コメントがないからといって読んでる人がいないということにはならないという堂々巡りになっちゃうんだよなぁ…。