この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

お買い物など。

2006-07-22 23:26:15 | 日常
 この日は予約していた『鋼の錬金術師』十四巻を引き取りにまずは本屋に行きました。
 どーでもいいことですけど、一昨日の十九日がサンデーGXの発売日、昨日の二十日が『新暗行御史』十四巻の発売日、でもって今日二十一日が『鋼の錬金術師』の発売日なんですよね。どーにかならんもんかいな。東京ではこの三冊、おそらく十九日の同日発売のはずなんだよなぁ。九州はやっぱり僻地だ、、、ってそんなことを愚痴るぐらいなら、今日まとめて引き取りに行けばいいだけのことなんですけどね。それが出来れば苦労しないのよ、ほんと。
 ま、それはさておき、『鋼の錬金術師』は限定版には毎巻オマケがつくんですけど、今回のオマケであるラフ画集は非常にGDでした。作者の荒川弘が原稿裏に描いたラクガキが元になってるみたいなんですけど、一ページごとに作者のコメントもあって、それを読むだけでもファンとしては楽しいですしね。
 ケースが別売りのトランプや、誰が編集したかよーわからん設定資料集なんかに比べたら、よっぽど気が利いていると思います。

 本屋の次は床屋に行きました。自分が行く床屋、安さがとりえみたいなところなので、毎度毎度カットしてもらう人が違うんですよね。で、当然毎度毎度どうカットしてもらうかも(希望があれば)指示しなくちゃならない。まぁ細かく指示するときもあるんですけど、この日はすべて「どうしますか?」という問いに「普通で」と答えました。
 で、カットを終えた髪型を見て、当たり前なんですけど、「普通」と言っても人それぞれなんだなぁと思いました。

 で、その後はサービスディだったレンタルビデオ屋へ。
『Subterranean サブタレイニアン』のたおさんお薦めの『ラブ・アクチュアリー』と『theEYE』、『爆走特急 MovieFreak号が行く!!』のshit_headさんお薦めの『フォーチュン・クッキー』を借りてきました。
 それらのレビューはまた別の日に。
コメント
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