晴れ ときどき 雨。

長い人生、うまくいくことばかりじゃない。泣きたいときは泣いていい。笑顔は心から笑えるときにしよう。

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命について考える。

2014-07-31 15:52:50 | 自分時間

7月31日(木)

ここ最近、見たドラマと映画について。

まずは、ドラマの再放送で見た2011年4月クールに放送された「生まれる。」。

51歳の母が妊娠し、4人兄弟姉妹が母の妊娠を巡り、色んなことを考えていくというものです。

昨今話題となっている高齢出産を取り上げ、不妊や特別養子縁組についても触れているドラマです。

高齢出産だとハイリスクとなるダウン症についても触れていました。

ドラマ仕立てなので、それぞれの内容が十分に網羅されているとは言いがたいですが、

こうしてドラマの中で命について考える機会を設けてもらえるのは、とてもいいことだと思いました。

そして、回を重ねるごとに色んなことを考える機会をもらえました。

 

続いて、現在放映中の「青天の霹靂」。

劇団ひとりさんの初監督作品として、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

 冴えないマジシャンで生計を立てる自分に、不甲斐なさを境遇のせいにしていた大泉洋演じる晴夫。

そんな晴夫のもとに、疎遠となっていた父の訃報が届く。

そんな父が暮らしていた場所へ足を運ぶと突然の雷。

そして40年前にタイムスリップする。

そこにいたのは自分の父の若かりし頃とその妻。

つまり、晴夫の母親だった。

母親に捨てられたと思っていた晴夫にとって、まだ誕生せぬお腹の中の晴夫を想う母の姿に色んな思いが巡る。

母親役演じる柴崎コウと晴夫演じる大泉洋が病室で会話をするシーンは、泣けました。

お腹に命を宿した母親に襲いかかる胎盤早期剥離。

現在の医療なら、診断後すぐに帝王切開となり、母子共に命が助かることが増えているけれど、

生まれるまで安静にするしかない、現実。命がけの出産。

この世に誕生する命の尊さについて、考えさせられます。

そして、時代設定を40年前にしていることで、矛盾に思えることも見逃すことができます。

自分の両親が自分の誕生のとき、どんな思いだったのか、見てみたくなりました。

今も昔も、出産は命がけであることに変わりありません。

医療がどんなに進んでも、何が起こるかわからないのが現実。

少しでも多くの命が、この世に無事に誕生し、その生涯を全うしてくれることを祈るばかりです。

 

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四十九日のレシピ。

2013-12-16 00:03:59 | 自分時間

12月15日(日)

ずっと気になっていた映画を昨日の夜、やっと見ました。
「四十九日のレシピ」

血の繋がらない母と娘。
口数の少ない父。
そんな家族に訪れる突然の母の死。
母を見送るべく四十九日に合わせ、母の願いであった「四十九日に大宴会」を企画する。
しかし、母がどんな人生を歩いてきたか、埋められない父と娘。

自分の最期、周囲の人が何を思うのか、
自分はどんな人生を送っていきたいのか、
そんな思いを巡らせながら、
人付き合いが疎まれやすい昨今、
心と心を通わせ、人と繋がることの大切さを教わりました。
もっともっと、お料理のシーンを期待したのだけど、
「レシピ」は「処方箋」と書いて、レシピだと後から知った私。

人生、どうしていきたいかは自分次第。
そして、どうするかも自分次第。

自分の力だけではどうにもならないことがあるけれど、
その中で、どう向かい合っていくかが大切なんだと思った日。

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映画日和。

2010-06-17 09:28:54 | 自分時間
今日は梅雨の間の一休み。
休日に合わせて、天気が晴れというのは、本当に久しぶりです。

というわけで、のんびりPCに向かってみました^^

いつだったか、忙しくなる前に
DVDをまとめて借り、1日映画漬けをしたときの話。

そのとき借りてきたのは、以下の3本。


まずは、「女の子ものがたり」。

深津絵里さんが演じるダメ作家。
とある一言で、遠い記憶を辿り、
昔の友人を思い出すことから始まります。

毎日のように連れ添った友達。

時の流れと共に、疎遠になった友達。
その友達の今に思いを馳せていく、ゆったりと流れるストーリー展開。

「幸せ」の形。
それは人それぞれ。
そんなことを考えながら、綺麗な自然と入り乱れる人間関係と思い。
映画館でというよりは、家で一人まったり観るのにお勧めです。



続いては「そんな彼なら捨てちゃえば?」
女同士なら、欠かすことがないだろう恋話。
タイトル通り、その恋話が専らストーリーの中心。
リズミカルでありながら、
一筋縄でいかない色んな恋愛の形。
思いの男性とハッピーエンドとなるストーリーもあれば、
新たなスタートをきろうと一人で歩き出すストーリーもあり。

たまに観たくなる恋愛物。
私としては、なかなか楽しめました^^



そして、こちら。
「最高の人生の見つけ方」。

「余命6ヶ月。一生分、笑う。」
命果てる最期の時間。
そのとき、したいこと。
地道に生きてきた整備士のカーター。
その夢を果たす前にはだかる現実。

一方、自由気ままにお金に物をいわせてきた実業家エドワード。
そんな二人が病院の一室で出会い、始まる二人の時間。

心から笑う。
心から幸せだと思う。
そんなとき、想う人、場所。

それがどこなのか。
ささやかだけれど、大切なもの。
そんな物を守っていきたい。
守れるようになりたい。
そんな事を考えた作品。


「ショーシャンクの空に」でも思いましたが、
「モーガン・フリーマン」の「沈黙」の演技が私はすごく好きです。
彼の表情が語るストーリー。

本では味わえない、表情が語るもの。
それが画像と共に在る映画なんだろうなと。

時間がある休日。
人ごみに離れてお散歩もいいですが、
たまには家で映画なんてのも、いいもんですね。
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本当に大切なもの。

2009-12-04 09:59:24 | 自分時間
12月4日

ペースダウンしながらも、ぼちぼち読書してます^^
一人で音楽流しながら、カフェで本を読みながら、
ほっと一息つく瞬間は、やはりいいもんです。

さて、今日はたったいま、読み終えた本を紹介。

2週間くらいかけてゆっくり読み終える私のペース。
そんな中、この本は3日で読み終えました。
夢中になってしまう、その言葉がぴったりはまります。
原田マハさんの作品は、
職場の先輩から勧められていて、ずっと気になっていました。
けれど、お勧めだという#9は文庫がなくて…
読まずにいました。

そして先日。
たまたま出会った、「一分間だけ」。


猫派の私ですが、”働く女性”と”愛犬”のラブストーリーの紹介に惹かれ即買い(笑)

仕事にめきめき働いていた藍が、
愛犬リラと出会い、
恋人浩介と共に生活をしていく。
そしてその浩介との間にいつの間にか広がってしまった溝。

それでもリラと共に繋がる関係。

別れ際のやりとりがとても素敵に描かれていましたが、
私はそれ以上に、
職場の後輩ナッツに藍が仕事と愛犬を天秤にかけざるを得ない状況で、
選択した経緯と思いを伝えるシーンが印象的でした。

>…これはチャンスなんだ、って。
>本当に大切なことを見極めるための。…
>…あたしはそれを見誤りたくないの

女性としての道を描く「唯川恵さん」の世界とは
また違う女性の柔らかさと強さを感じました。

この人ともっと話したい。
こんな人になりたい。
この人と働きたい。
色んな憧れがあると思います。
そしてそんな方々と知り合えたこと、
そして繋がっていられること、
それはとても幸せなことなんだと思います。

ぜひ、他の「原田マハさん」の作品を読んでみようと思います^^

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「今」を見つめること。

2009-09-12 08:27:16 | 自分時間
9月12日(土)

「自分時間」更新がなかなか進んでませんが…
ちょこちょこと本読んだり、
雑誌広げて空想したり、
雑貨屋をぶらついたりしております^^

というわけで、今日は最近読んだ本の中でも友達に勧めた本を2冊紹介。


飯田雪子さんの「夏空に、きみと見た夢」。
周囲に一線を引き、暮らしていた女性が、
ずっと見守られているそんな経験を重ねる中で、
等身大で素直な気持ちをもって、
毎日を歩いていくようになるその過程に、
あったかい気持ちを分けてもらえる、そんな本です。
くだらない、つまんない、そんな周囲も、
自分の見方ひとつで、捨てたもんじゃないかもしれません^^



続いても、
飯田雪子さんの「ラストノート~きみといた季節~」。
こちらの方が私としてはお勧め。
互いを嫌いになったわけではないけれど、別れた2人。
それぞれの時が流れていく。
本当に大切なものは手放してはいけないと思うと同時に、
自分の「今」ある環境は、
それなりに意味があるんだよなと実感させてくれる本。



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家族。

2008-10-25 00:02:34 | 自分時間
10月24日


ドラマ「流星の絆」と映画「容疑者Xの献身」で今注目の東野圭吾作品、「手紙」。
東野圭吾さんの作品は、「片思い」に続き、2作目です。
理由はどうあれ、強盗殺人を犯してしまった兄を持つ弟の苦難の日々。
様々な事件で被害者、加害者が取り立たされる中、
加害者の家族に視点を向けられたこの作品は、
ここまで家族というだけで、追われなくてはならないのか…
と思いながら、自分だったら、どうなんだろう?
と答えなき問いに終始、悩まされます。
「片思い」もそうでしたが、読むのにパワーがいります。
血の繋がり。
血は繋がってはいないけど、夫婦として互いを選ぶ繋がり。
家族って、切っても切れない強みともいえるけど、
だからこそ、自分勝手にはなってはいけない責任がある。
そんな事を考えました。


そして家族繋がりで映画も1本。

ジョン・トラヴォルタ主演の「ドメスティック・フィアー」。
ジョン・トラヴォルタの作品は「フェイス・オフ」、「閉ざされた森」に続く3作品目。
アクションやサスペンスが好きな私としては、面白かったです。
(「フェイス・オフ」が断然一位ですけど。)

父と息子という親子関係が、とても羨ましく思いました。
男同士の間にだけ存在する信頼関係。
妻を思う夫、母を思う息子。
家族って、誰が欠けてもいけないんだなって。
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空時間見物。

2008-10-21 23:18:03 | 自分時間
10月21日


夜勤明け。
お昼過ぎに眠りにつき、目が覚めたのは夕方4時半。
このまま寝ただけなんて、なんだか嫌…
そう思いつつ、外食したくもないし、お金もないし。

しばし、うだうだすること十数分。
ミニカメラ(コンデジ)片手に、ウォーキング&ジョギングすることに^^

目の前に広がっていたのは、夕焼け空。
風を感じながら、走るもすぐバテるので、合間にウォーキング。
1時間ばかし、川沿いを2往復。
ほんのり汗をかく感覚も、エネルギーを使う感覚も気持ちよかったです。
夕方の空は目まぐるしく変化して、
空気もどんどん冷えていって、
でも、身体はどんどん温まって…
時間と季節を感じながら、撮影メインとは一味違う一時でした^^



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最近の関心事。

2008-10-12 00:38:52 | 自分時間
突然ですが、新しいカテゴリを作りました。
その名も「自分時間」。

26歳になって、一人の時間をどう使うかが、
その他の時間をどう有意義に出来るか、
関わっているたくさんの人の繋がりをどう見られるか、
自分に自信をもてるか、
そんな事に繋がる気がして。

今日の面接でも「最近の関心事は?」という問いに、
私は「自分一人の時間の過ごし方です。」と答えてました。

1年ぐらい前から本はちょくちょく読むようになりました。
ここ数ヶ月はビデオを観るようになりました。
一人でお茶しながら、ぼーっとするのも日課になりました。
整体行くのも恒例になりつつあります。

そこで、せっかくなので日記がてら、
どんな本を読んだか、
どんな映画を観たか、
どんな感想をもったか、記録していくことにしました^^

第1回目は、今日読み終えた本。

「ファーストプライオリティ」=最優先なこと。
短編集です。
31歳をテーマに様々な人がそれぞれの人生を歩んでいきます。
読みやすいけど、それぞれのストーリーに終着はなく、
ぽかんと心に穴が空いた感覚になります。
「その先は、読者の感覚に委ねます。」
そんな思いが込められてる気がします。

山本文緒さんの作品です。
友人に借りた「絶対泣かない」をきっかけに、手にとり、読みました。
ストンとはまったのは「絶対泣かない」でした。

どれも、読むときの自分の精神状態で捉え方が変わる気がします。

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