締めの一人スキーは渋峠

5/567と草津山小屋泊横手山渋峠一人スキーを6日に実行。今シーズンを振返るとコロナ感染の危険があるなか12月の草津温泉、1月のカムイ御坂、2月の富士見パノラマ、3月のサンメドウズ、志賀高原一の瀬周辺そして今回の横手山渋峠と何とか7日間の滑走を確保できた。志賀高原一の瀬合宿を除けば自分だけの一人スキーなので晴天無風から微風という最高の条件下にてスキーを満喫、コロナ渦中でも楽しいちょっと寂しいスキーを実践できた。ポイントは2週間天気予報を睨んで晴天且つ微風以下の日を選択　中央道など近場の人工雪スキー場を選択　レストランはトイレだけお借りし車でランチ　午前2時間　午後1時間　無理せず早めの帰宅　って感じだろうか。コロナを恐れて遊びを恐れずって精神。これで冬シーズンを終了し夏シーズンへ移行する予定だ。67才のサーフィンどこまで楽しめるだろうか？