一足早い春を運ぶ「敬翁桜」。ほんのりピンクの可憐な花びらはがきれいだ。
昨日今日と寒波の影響で寒い日が続いているが、今年の桜はちょっと早目か。。。などとの情報も一時期あったが、どうなるのだろうか。
妻が花瓶に生けてあった桜がちらほらと咲いてきた。名前を聞いたら敬翁桜(けいおうさくら)というのだそうだ。ネットで調べてみると、山形県での栽培が盛んなようで、支那桜桃(しなおうとう)と彼岸桜(ひがんざくら)を交配して作られた品種とのこと。、また、鉢で育てたアマリリスが6つも花を咲かせた。春の匂いを感じさせる我が家の一コマでした。
アマリリス・・・小さな鉢だったが、大きな花を6つも付けた
今、各地で雛飾りのイベントが開催されているが、これは我が家の玄関先の雛人形です。
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https://www.mattyan-photo.net/
ご自宅の小さな春。いいものですね!
敬翁桜というのですか。可憐な花ですね(*´∇`*)
ある朝、こんな一輪がポッと咲いていたら、
心がほっこりしそうですね!
大輪のオレンジ色のアマリリスは初夏の香りさえしそう。
東京は寒波が続き、梅も桜もやや遅れるらしく、
梅祭りなどが軒並み日にちをずらして対応となるようですよ(;´▽`A``
木目込みのお雛様も玄関で微笑まれてる?
俳句の季語のようにさり気なく春を思わせる素敵な演出ですね。
ありがとうございます。
水戸の偕楽園の梅祭りが二週間ぐらい遅れるのでは・・・というニュースを見ました。
桜が気になりますね~。
去年は山梨の身延山の桜に出かけたんですが、今年も4月の中旬にツアーで長野県に行く予定なんですよ。長野はどうなのかな~。
敬翁桜・・ほんと小さなかわいい花です。
恥ずかしながら、「木目込み」・・・人形の作り方を言ってるんですね。知りませんでした。
妻に聞いたら、「そうだよ~」とのこと。知らなかったのは自分だけでした(笑)