大曲の夏の花火は有名だが、春・秋そして冬も同じ会場で花火大会が開催されている。
今回(10月14日)は劇場型花火ショーと銘打って秋田の四季のお祭り・行事・風景の花火表現、花火作家選抜の尺玉競演そして最後はナレーション入りの花火ミュージカルなど多彩な内容で夏に劣らず十分に楽しむことができた。
それと、大曲に行く途中、角館近くの抱返り渓谷に寄ってみたが紅葉にはちょっと早かった。紅葉祭り開催中だったが、今月下旬ごろには見ごろとなるだろう。
選抜花火作家による尺玉競演
抱返り渓谷
渓谷入口から遊歩道を歩いて30分ほどの回顧の滝(みかえりのたき)
■HPはこちら
https://www.mattyan-photo.net/
でいれてしまいましたあ(^^;)
誰?ってかんじですよね。使い分けていると、こういうことがあります。ごめんなさい!
大曲の花火、そんなにたくさん開催されているとは知りませんでした。
夏よりも空いていますか?
大曲も含めて、来年はぜひ東北の花火大会をひとつ行きたいと思うのですが。
やはり素晴らしい出来ですね。
今回もライヴビューの駆使でしょうか。
別サイトで、「喉から手が出るほどほしいカメラ」とコメント頂きました。
早く使いこなしたい、と思いながら、来月の金武先生の講習を前に、まだライヴビューのやり方すら読んでいません(〃ノωノ) ドウシヨウ
大玉のお写真で上から7枚目の色合いにとても惹かれます。
ゴールドに淡いブルーグリーン?
上品な雰囲気ですね。
抱返り渓谷はエメラルドの水と白い川石のコントラストがいいですね。
ここに最盛期の紅葉の色が加わるわけで、うーん・・・ 想像しただけでも素敵。
萌えるような風景もいいでしょうし、葉先がほんのり染まる生まれたての紅葉風景もまた、いいものですね(^^)
一つお聞きしたいのですが、松ちゃんさんは、カメラのカスタマイズ?というのをされていますか?
今度のカメラは、自分なりに使いやすいようにボタン設定ができるようですが?
何かこうしたらいい、みたいことがありましたら、お知恵をお貸しくださいませ!
こちらにもありがとうございます。
大曲の秋は渋滞も夏に比べるとそれほどでもなく、時間は1時間と短いんですが
中身は充実してますね。
東北の花火、ぜひいらしてください。いいですよ~
大曲は別格として、私は山形県鶴岡市の赤川花火が好きですね。
全国でも人気の花火大会で、河川敷の最後方の土手(通常は道路)
にカメラマン席(有料)が用意されています。写真撮るには特等席ですね
今年は、名古屋からきた方と隣同志でした。
今回もライブコンポジットです。
金武先生は熱意のある方ですね。ファンになりましたよ。
コンポジットでの1コマの露出時間の設定、1/2秒も先生に教わりました。
それと長時間でも白トビしにくいので、どうしても花火がごちゃごちゃに
なりがちで、これも先生に教わった黒い布でカバーしてカットするのを作って
やってますが、画面をどう構成していくかなどで悩みますね。
カメラのボタン設定はいろいろやってましたが、何回か変更などしてあまり参考
になりません。
特に今使っているのは、Fn1でAF設定、Fn2で拡大表示、動画は撮らないので
ムービーボタンでピーキングなどかな・・・
ここ↓参考になるかも・・・
http://cs.olympus-imaging.jp/jp/support/cs/digital/oocps/index.html