岐阜）新図書館知ろう、臨時ラジオ局 １日限定「開局」
(11月17日：朝日新聞)
郷土ゆかりの能「鉢木」学ぶ 佐野図書館が移動講座
(11月17日：下野新聞)
徳島）「人とつながる図書館」オープン 徳島
(11月17日：朝日新聞)
スポーツカー、進化の軌跡 トヨタ博物館２５周年で企画展
(11月17日：中日新聞)
特別な一冊 あなたに届け 文京区 和室開ければ絵本の図書館
(11月17日：東京新聞)
株式会社サーティファイが、著作権に関する正しい知識と効果的な指導方法をお伝えするセミナーを開催
(11月17日：DMM.com)
本が結ぶ新たな出会い 大学図書館が取り組む「読書の秋」
(11月14日：朝日新聞)
野外博物館「合掌造り民家園」（大野郡白川村）
(11月14日：岐阜新聞)
松本清張資料室がオープン 父の出身地・日南町で
(11月14日：日本海新聞)
県立図書館と高知市民図書館の統合で相互貸し出し可能に
(11月14日：高知新聞)
日本図書館情報学会研究大会のご案内
第62回日本図書館情報学会研究大会が、2014年11月29日（土）～30日（日）に、梅花女子大学（大阪府）において開催されます。詳細は研究大会のウェブサイト（http://www.jslis.jp/conference/2014Autumn.html）をご参照ください。ご関心のある方の多数のご参加をお待ちしております。
日本図書館情報学会研究大会シンポジウムのご案内
第62回日本図書館情報学会研究大会では、大会2日目の11月30日（日）に「学びの空間デザインとファシリテーション～図書館を活用した学習支援を考える～」と題してシンポジウムを開催します。教育学および図書館情報学という2つの学問的視点の交差から、学校図書館，大学図書館の可能性を考えていきます。学会員以外の方も参加できます。ご興味のある方はふるってご参加ください。
□ シンポジウム開催概要
日時： 2014年11月30日（日）14:40～17:00
主催： 日本図書館情報学会
会場： 梅花女子大学山草館F棟701教室
パネリスト及びコーディネーター：上田信行（同志社女子大学），河西由美子（玉川大学），長澤多代（三重大学），小山憲司（日本大学）
□ シンポジウム参加申し込み（非会員）
11月20日（木）までに，以下の一般参加申し込みフォームからお申込みください。参加費は無料です。
申込フォーム： http://goo.gl/vyFtTd
明治大学で「ヒューマンライブラリー」－「人の図書館」で異なる価値観を知る
(11月13日：中野経済新聞)
図書館と書店のコラボが始まる
(11月13日：BCN Bizline)
本の修理いそご 図書館協会から感謝状
(11月13日：タウンニュース)
大分県立美術館が完成 来年４月開館へ
(11月13日：産経ニュース)
高知）英国美術専門家が講演 県立美術館ユートピア展
(11月13日：朝日新聞)
袖ケ浦駅 １００年の歩み紹介 市郷土博物館で２４日まで企画展
(11月13日：東京新聞)
図書館が変われば、日本は変わる――MOOC活用が開く新たな学び
(11月13日：PC onine)
障害者差別解消法と公共図書館――電子図書館サービスへの期待とは
(11月11日：ITmedia)
ＪＲ東日本、鉄道博物館を拡張－展示スペース１．５倍、Ｅ５系運転シミュレーター導入
(11月11日：日刊工業新聞)
城西大学水田美術館が11月11日～12月6日まで企画展「浮世絵にみる江戸の食」を開催
(11月11日：大学プレスセンター)
高知市の平和資料館「草の家」が２５周年 反戦訴え
(11月11日：高知新聞)
ゼンリン地図の資料館、貴重な史料220点をウェブで公開
(11月11日：Response）
貸し出し１０００万冊突破 伊万里市民図書館
(11月9日：佐賀新聞)
東北の観音像 慈悲オーラ・福島県立博物館
(11月9日：河北新報)
ウフィツィ美術館展 黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで
(11月9日：産経ニュース)
読書に心地よい椅子は？ 図書館でコンテスト
(11月7日：読売新聞)
日本アウトソース／図書総合管理システムにRFID搭載
(11月7日：ICT教育ニュース)
国立科学博物館で「光る花」を展示
(11月7日：農研機構)
大古事記展、３万人突破 奈良県立美術館で１２月まで
(11月7日：朝日新聞)
愛知）スポーツカーが「語る」特別展 トヨタ博物館
(11月7日：朝日新聞)
アジア情報室では、アジア情報の収集・提供に関する知識増進とスキル向上を図り、アジア情報関係機関との連携を進めることを目的として、アジア情報研修を実施します。ぜひご参加ください。
日 時： 平成27年2月18日（水）10:00～17:00
会 場： 国立国会図書館 関西館 第1研修室
対 象： 各種図書館、調査研究機関、地方公共団体の国際交流部門等に
属しており、初級程度の中国語能力と情報検索の基礎知識を持つ方。
参加者の方には、事前課題にご回答いただきます。
定 員： 20名。申込多数の場合は調整します。
参加費： 無料。ただし旅費・滞在費などは受講者の負担とします。
テーマ： 中国・台湾の諸制度・統計を調べる
内 容： 「実習① 中国・台湾の諸制度（法令・政府情報）を調べる」
講師：国立国会図書館関西館アジア情報課
「実習② 中国・台湾の統計を調べる」
講師：日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館
質疑応答、調査方法に関する意見交換
アジア情報室・書庫見学
申込締切： 平成27年1月16日（金）
詳細URL： http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/asia-workshop26.php
申込・問合先： 国立国会図書館関西館アジア情報課
（TEL：0774-98-1371、FAX：0774-94-9115、E-Mail：k-azia@ndl.go.jp）
図書館の裏側探検ツアー 文化の森
(11月4日：読売新聞)
大日本印刷、図書館向けＵＨＦ帯ＩＣタグシステム３種を発売
(11月4日：日刊工業新聞)
東北の観音像 一堂に…県立博物館で特別展
(11月4日：読売新聞)
新しい語り部講話室が完成 水俣病資料館
(11月4日：くまにちコム）
