昔々、亭主さまはポンペイに行きたかったのだとさ!
亭主が26歳ぐらいのころで、当時はテレックスぐらいしかない時代でしたとさ。
現地情報を調べようにもまともな情報は手に入らず、交通手段も泳ぐしかない…そんなことはないけど、めちゃくちゃ不便だったそうな
ところが今ではミクロネシア共和国の首都がポンペイにあるそうですがな
しかも足の便もよくなり、エアコンこそ無いようですがベット毎にカヤがなんて、お洒落なコテージまであるそうな
お湯のシャワーまで出るそうです
スノーランド ゲストハウスURL
http://www.snowlandpni.net/contents01.html
3月はマンタ飛びまくり…らしい
主な潜り方はリーフのチャンネルを流してInnからout、outからinnへと流すらしい
もちろん全部BoatDiving
予定は未定だがおおよそ
3月17日出発/23日帰国
料金¥260,000位(、、10ダイビング、空港ホテル)
サーチャ-ジは多分別でしょう
追加ダイビング$60位と思われます。
細かいことはこれから交渉ですが、取敢えず席を抑えないとベストシーズンなのですぐ埋まるそうです。
名前を載せてよい人は大急ぎ(キャンセル可能)
楽しみです。
お墓参りを一週間前に済ませて参加します。
参加される皆様、どうぞ南の海を堪能してきて下さい。
マンタ見たかった。
3月17日発で23日コースと、21日帰りのコースを設定して混合しても大丈夫とのことです。
ショートコースは日曜発、木曜帰りだね!
今年の目標は海外の暖かい南の島で潜ること!なので今からワクワクです。
よろしくお願いします。
昔行きました!!マンタの食事場に潜ったのでぶつかるんじゃないかと思う位に前後左右からマンタが迫ってきました。(^○^)ブラックマンタがいましたよ!
そうそう、サウンドフライには気をつけて!夕方から朝方までは肌を出さない服装が良いですよ!!刺されると長い間かゆみと戦うことになりますから!!
3月は年度末なのでお休み出来ません(;o;)
ショートも一番忙しい時なので行けません。
楽しんで来てください!
4年ほど前に行きまして、陸は山が印象的なところです。太平洋戦争時の戦車も街中にあります。胡椒が特産品で、木製のマンタやハンマーなど地元の人お土産店で売っていて、なかなできが良いです。
カヤックでめぐる水上のナンマドール遺跡も必見。
現地のダイビングサービスを買わないかとか、始めないか、と旅行社からそそのかされましたが結局やめときました。海は、未開の海、といった印象。
私が行った時は、残念ながらマンタ1枚インリーフ、ギンガメ大群が透明度の良いアウトリーフで出た程度でしたが、最近、Micがツアーを組みだしたので、海の状況が良くなってきたのかもかもしれません。行かれる方、レ楽しんできてください。レポお待ちしております!
思わぬハプニングがあり、どうなることかと心配したことはありましたが、
とりあえず海では
・マンタ(ブラックマンタ、初めて見ました)
・バラクーダ
・ヘルフリッジ(紫紺ハタタテハゼ。40m以深にしかいないと思ってましたが30m以浅に。
これも見たのは初めてでした)
・ギンガメアジ
・ナポレオン
・ホワイトチップシャーク
・グレイリーフシャーク
・ミナミイスズミ
・ガーデンイール
・マンジュウイシモチ
・ニシキテグリ
などを見て、陸では
・ナンマドールの古代遺跡
・ケピロイの滝
・街の中心地、工芸品の工房
などを観光。
短時間の雨降りはしょっちゅうでしたが、ラッキーなことに
南十字星もしっかり見ることができました。
何よりも、ゲストハウス経営の茂田さんご夫妻のhospitalityあふれるお人柄がすばらしく、
またそのファミリーが今時の日本にはない一体感と温かさにあふれていて…。
庭で取れる果物と野菜に加え、漁師さんから直接仕入れて下さった
カツオの刺身とハタのしゃぶしゃぶは絶品でした。
実はお姫様ダイビングが大好きな私ですが、栄田さん率いるダイビングスタッフの
手厚いサポートにも感激。もう、一人でタンク背負えないかも(笑)。
とまぁ、いろいろ楽しんできまして、初海外だったsugarさんも、「海外がどこもこうだと思ったら
大間違いだぞ」と亭主殿にたしなめられつつ、大満喫して200本をめざすことになりました。
わけあって、また近々、行くことになったようなので、今回参加できなかった皆さんも
次回是非、命の洗濯をご一緒しましょう。
もう少ししたら、映像をいくつかアップします。
レポ見る限り、ポンペイの海は回復しているようで
なかなか行きにくいところですが、良かったですねえ。
ちなみに2月のカジキ大群ははずしました。いくつかの条件がうまく重ならないとダメなのがわかり、その後に行った人のレポを聞いても特に今年は難しかったようです。