
面白いのは市民農園の近くに無人の農作物販売所があって、たくさん採れすぎた新鮮な作物を住民にお裾分けして貰えるシステムになっていることです。今春僕も散歩の途中に立ち寄って、小さくて美味しいイチゴを200円程で頂き、いわゆる“地のもの”を感慨深く味わいました。
千里山.NETでは、月2回発行の「市報すいた」の中から、千里山関連のニュースや話題を「公共・学校」メニューで転載・更新しています。今回(8月1日号)は《情報広場 P15》に市民農園の利用申し込み募集の記事が載っています。9月上旬から3年間の利用となるようです。興味のある方は「市報すいた」のHPで詳細確認の上で、産業労働室(TEL:06-6384-1373)までお問い合わせ下さい。
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