ようやく観てまいりました。
2時間半弱だったけど、久しぶりに途中で経過時間を確認しなかったなぁ。それほど夢中になって観てしまった。
1作毎に映像のクオリティーがあがっていっていて、エピソード3→4と続けてみるのはさすがに無理がありそうだな、技術の進歩はすごいな、と変なところに感心。
ストーリーは、アナキンがダークサイドに落ちていくところがメインで、もう観る前からわかりきってはいたんだけど、このシリーズにしては心理描写が細かかったみたい。
本当はもうちょっと、例えばパドメの訃報を聞いた時のアナキン・ベイダーの葛藤や苦しみとか、アナキンを倒した(と思った)時のオビ=ワンの悲しみとか、細かく表現されていると良かったんだけどなぁ。
でもまああんまり多くを望んでも仕方ないでしょう。
オビ=ワンとアナキンが戦うところ、アナキンがベイダーの仮面をかぶせられるところでは、不覚にも目頭が熱くなり。
ヨーダがかっこよかったです。
ユアン・マクレガーもヘイデン・クリステンセンもとっても男前で見とれてしまいました。
エピソード1~6まで通して観たくなっちゃったけど、丸1日かかっちゃうしな~。でも少なくとも、3を観た今、4~6を観たら、また違った見方ができるんじゃないかな。
2時間半弱だったけど、久しぶりに途中で経過時間を確認しなかったなぁ。それほど夢中になって観てしまった。
1作毎に映像のクオリティーがあがっていっていて、エピソード3→4と続けてみるのはさすがに無理がありそうだな、技術の進歩はすごいな、と変なところに感心。
ストーリーは、アナキンがダークサイドに落ちていくところがメインで、もう観る前からわかりきってはいたんだけど、このシリーズにしては心理描写が細かかったみたい。
本当はもうちょっと、例えばパドメの訃報を聞いた時のアナキン・ベイダーの葛藤や苦しみとか、アナキンを倒した(と思った)時のオビ=ワンの悲しみとか、細かく表現されていると良かったんだけどなぁ。
でもまああんまり多くを望んでも仕方ないでしょう。
オビ=ワンとアナキンが戦うところ、アナキンがベイダーの仮面をかぶせられるところでは、不覚にも目頭が熱くなり。
ヨーダがかっこよかったです。
ユアン・マクレガーもヘイデン・クリステンセンもとっても男前で見とれてしまいました。
エピソード1~6まで通して観たくなっちゃったけど、丸1日かかっちゃうしな~。でも少なくとも、3を観た今、4~6を観たら、また違った見方ができるんじゃないかな。