長期滞米研究者ネットワーク

管理人たちの日記

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冬の時代

2012年05月10日 | SE の日記
今週火曜日はポスドク(Gとします。どこかで聞いたような、でももちろん全くの別人です。)と免疫応答の数理解析について2時間ほど話し合いました。これまでもふた月に1度くらいの頻度で数度ミーティングをしましたが、彼のメンターになることが先週決まってこれからは隔週でミーティングすることになります。彼の所属する組織から年間半月分の給料がサポートされるようです。ミーティング以外にも結構時間をとられるので資金的には割に合わない気もしますが、いつもは使っていない脳の部分が刺激されて楽しいのでいいことにします。彼のプロジェクトは来月会合が開かれるワーキンググループの活動に直結しています。その会合には免疫学や微生物学、数学、疫学の専門家が各国から集まり、2年間に3-4回の会合がもたれる予定です。私も何故だかオーガナイザーの一人なので会合前はいろいろと忙しくなりそうです(免疫の勉強もし直しておかないといけないし・・・暗記パンほしい)。

話がそれました。ポスドクGの数理モデルはRで書かれているのですが、数年前の冬の時代にプログラミングを勉強していたお陰でなんとか理解し討論ができます。そのときは無駄なことをしているんじゃないかと不安でしたが、役に立つ場面が出来てよかったです。冬の時代の混迷っぷりはこちら >> 記事1記事2記事3 (5年前だ・・・何でも”数年前”に思えるおやじっぷり)。

疫学の方も院生(Tとします)がRを使ってくれているので助かってます。ただTのはバグが入るしスパゲッティだし読むのが大変です。バグ取りをしてあげても「あっ、そう?」みたいな反応でいつの間にかもとに戻ってたりするし・・・。それだけならまだしも、ロジックや式が間違っているところをやんわり指摘してもしっかり考えもせず反論してきたりこちらの勘違いだと言い張ったりします。自信過剰っぷりが私の院生時代を髣髴とさせて、なかなか可愛いやつです。剣道部に入部させてかかり稽古を20分ほどやらせてあげたいです。


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