長期滞米研究者ネットワーク

管理人たちの日記

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資金集めがんばってます その3 ~Integrated Program~

2009年03月14日 | SE の日記
大学からトラベル・アワードをもらって、今週の日曜日から四日間ラスベガスでのワークショップに参加してきました。

農務省のグラント申請に関するワークショップで、以前にもワシントンD.C.で似たようなのがあったのですが、今回のは研究と学内外の教育活動を組合わせたプログラムに特化したものでした。大学での研究成果を社会に還元していくのが主目的のグラントなので、助成期間中や終了後に実際の効果(経済、健康、学習)を定量的に評価できるようデザインしなければなりません。

また、異なる活動を統合するのでマネージメントプランを申請書本体とは別に数ページでまとめて提出することも義務付けられています。それから Logic Model (背景、[人的・物的] 資源、活動内容、[短・中・長期の] 成果・結果)をチャートと文章で2ページにまとめることも要求されます。

もとの知識が限られていたこともあって、とても勉強になりました。話を聞いている間に浮かんできたプロジェクトの概要をノートに書き留めてきました。それを元に時間をかけて共同研究をオーガナイズして来年度に申請しようと思っていたのですが、募集要項を見てみたところ今年の締め切りは6月末日でした。今年でも間に合いそうですが、問題は Letter of Intent の締め切りが三日後・・・。

つづく

共同研究者 7 名のうちまだ連絡していなかった2人にメールをして、Letter of Intent の草稿を書き上げて、それを学部長と研究センター長に送って手直しをお願いしました。締め切りは明日。間に合うかな~。

つづく

締め切り1時間前にメールで提出。Informal ながら受け取り通知がきました。

つづく

Official な受け取り通知がきました。参加したワークショップでは7割程度のLetterがフルプロポーザル提出に招待されるとのことだったのですが、通知によるとLetterで7割弱落とされるようです。話がチガ~ウ!外部に公表する採択率を上げるためのプロセスだと噂されています。ま、最終的に通る数は一緒だし、レビュアの仕事と申請者の(無駄な)労力も減るのでいいですけどね。

つづく

残念ながら通りませんでした。「Impact の評価と Sustainability について”詳細な”記載がない。」とコメントが付いていました。プロジェクトの内容については1ページがリミットなのでナカナカ厳しい要求ですがうまくまとめて詰め込む(でも詰め込んだ感じを出してはイケナイ)のが腕の見せ所ということなんでしょうね。7つの違う分野の人から協力を快諾してもらったので地道に育ててまた次回頑張ります。来週そのうち一人と早速ミーティングです。

もちろんつづくさ (03-14付の日記の更新は終了)


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