I've been haunted in my sleep,
You've been the star in all my dreams,
Lord,I miss you,child
槇原敬之の「もう恋なんてしない」もかなり未練がましいけれど
ローリング・ストーンズの「ミス・ユー」は強烈ですね。
最後立ち直れそうでいて
「だけど 本当はおまえの感触が忘れられないんだ」だもんねぇ~。
なぜ『SOME GIRLS』かと言うと高校2年?の時にこのジャケットを
手に取ってから今日まで「飾り窓の女」をモチーフにしていると
思い込んでいて「それにしても売値が安いなぁ」などと考えていたのです。
肌寒い一日中雨の今日突然「MISS YOU」をレコードで聴きたくなって
何気にジャケット見て暫し呆然。「パーマ屋さんの値段表?なんじゃねぇ」
雨の日も悪くない。30年以上持ち続けていた誤解を気づかせてくれたから・・・。
You've been the star in all my dreams,
Lord,I miss you,child
槇原敬之の「もう恋なんてしない」もかなり未練がましいけれど
ローリング・ストーンズの「ミス・ユー」は強烈ですね。
最後立ち直れそうでいて
「だけど 本当はおまえの感触が忘れられないんだ」だもんねぇ~。
なぜ『SOME GIRLS』かと言うと高校2年?の時にこのジャケットを
手に取ってから今日まで「飾り窓の女」をモチーフにしていると
思い込んでいて「それにしても売値が安いなぁ」などと考えていたのです。
肌寒い一日中雨の今日突然「MISS YOU」をレコードで聴きたくなって
何気にジャケット見て暫し呆然。「パーマ屋さんの値段表?なんじゃねぇ」
雨の日も悪くない。30年以上持ち続けていた誤解を気づかせてくれたから・・・。
雨の日は家にこもってDVDを見るかドライブしながら曲を聞くのが好きです。
3月に発売された YUKI の うれしくって抱き合うよ の歌詞がドエロでおどろきました。
あれは放送しても良いのでしょうか?
私がストーンズを聴きだしたのはCDになってからなので、このジャケットは新鮮です。
ミス・ユーはいいですよね。
私はペイント・ブラックも好きです。
ミック・ジャガーやキース・リチャード、ロン・ウッドのフィギュアがあれば買いたいです。
チャーリー・ワッツのツルツル頭も好きです。
私もストーンズのライブDVDをいつも観ていますよ。
顔も怖い…。
昨日は午後このブログを書き始めて
ふと気がつくと「サザエさんとジャンケン」の
時刻でした。タイムスリップした感じでした。
昨日昔のW杯の映像をフルに流す番組があったのですが
大事な'70と'82を両方撮り忘れました…。
ショックが大きく今も落ち込んでいます。
>>YUKIのうれしくって抱き合うよの歌詞がドエロ…
今度絶対聴いてみます。ワクワク。
数人から訴訟を起こされてCDのジャケットは
顔を塗りつぶして出されていたと思います。
チャーリー・ワッツ氏はこの当時から私達の中では
「ご隠居」とか「おじいさん」とか呼んでいました。
私はレコードしか持っていないので
本当にたまにしか聴きません。
でも聞きたくなると「ドラッグ」のように
聴き入ってしまいます…。キースの影響かなぁ。
ストーンズの変わり種ジャケというと、"STICKY FINGERS"が白眉ですね。
なんと本物のジッパーがついていて、開けるとブリーフが…。
この当時のキースはヘロイン中毒でどうしようもなかった頃ですな。
歌詞といえばこの中の"Some Girls"もかなり^^;
作らされました。井上陽水の「Good,Good-Bye」を作りました。
「Undercover」のジャケットもかなりヤバい。
"Some Girls"は…。
肌の色でナニが好きかどうかは分からないかと…。
美術の授業の課題。
俺はビートルズの"Revolution"を作りました。
はい、肌の色は「好き嫌い」とは無関係、愛は地球を救う!と思います。
来ませんでしたので「CDジャケット作り」の
美術の課題は今はないのかもしれません。
流石洋楽ですね。
その頃の私洋楽はクラシックしか聴いていませんでした。
「エレキギターは不良」という固定観念に囚われていました…。
一度も会話したことがない別のクラスの
凄いカワイ子ちゃんと同じ曲だったので
運命を感じましたが結局一度も話す機会が
巡って来ませんでした…。
「友愛」の方はブレブレで救えない人になりました。
閉塞感一杯の世の中。誰かに救って欲しいです。