頌作雑感(しゅうさく ざっかん)

荒廃の巷から、繁栄と堕落の時間に生きた老人の愚痴です。

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 交叉点 12

2018年03月29日 | 人間社会の歪み。

人を見る この行動は

之と言われる 道も無ければ 技も有りません。

これを 占いの様な シャーマニズム方式で

金銭は集る人も存在しますが

事実を見るのは

ジャンボ宝くじの 1等くじを引くより

更に 数百億分の 1 でしょう。

人以外でもモノを見る事から

更に 真実を見つけ出すには 其れなりに

観察側の 条件も重要です。

先日の記事に流用した ブラックホールの 添付図

これでも判る通り、引き込むモノと

引き込まれるモノ の 当事者同士では 全体の様子が

何一つ 解りません。

外部から見て初めて 解るのです。

故に問題が難題であれば 観察も高度な観察と

伴う思考能力も 高い物が求められます。

ブラックホールの存在は近年に立証されたものですが、

これが悪い方向に在るとしても

必ずしも 悪 とは言えません。

此の中心部にある 特異点を通過したとき

以前とは 全く異なる 新しいモノが 生まれるのです。

此のブラックホールも 当て推量では見つける事は

大変難儀な事で、存在の条件を 数学で割り出した場所を

中心に 無関係の光を始めに 電磁波 重力波 の 変化から

始めて観察が出来るのです。

この画像の通り

計算上最も優れた 場所や配置があって後に

実像が判明します。

この地球に1番近いブラックホールは

≒3千万光年の先にある これですが

この他にも ≒数十個の確認が出来ています。

此処で この巨大な力に 抵抗するよりも

逆に利用する事の方が 得るモノは多いと言えます。

僅かな 非力と言われる力でも

使い方で

この様に 大きなチャンスを掴めるのです。

これを パーワード スイングバイ と申して

これに使う力は、指を動かす程度です。


これを置き換えて 人間関係を見ると

必要な条件は

人間構造学・人間考古学と人間生物歴史学 でしょう。

学校の課題には出てきませんが

貴方が命を 授かった時に 無意識で

母体の中で行動していたはずです。

母とのコミニケションは 言葉ではなく

成長因子が出す 無言の信号と 母が聞く耳と

胎盤の中で 会話がされていたのです。


即ち、需要と供給の ぶつかり合い以前に

互いの 立場を観察して 自分が持つ最大限の

譲歩と思考を使えば 道は開けて

人を見る事も自然と出来るのです。


孫子の兵法で 1番最初に 出てくる言葉は

「 敵を知り 己を知れば・・・」です。

然し、此処に出てくる 敵も己も

思考や知的レベルが 同等の高水準を維持して居ることが

条件でしょう。


人は生物で、一瞬たりと 同じ状態は保つことは

難しい行動ですが、

睡眠中でも、動いて要ることを理解し

認める事が 人を見る目の

始めです。


本日は此処まで。



 


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