頌作雑感(しゅうさく ざっかん)

荒廃の巷から、繁栄と堕落の時間に生きた老人の愚痴です。

 偽り 2-B

2018年06月06日 | 人間社会の歪み。

個人の微細な事から 巨大な国際間のプロジェクトの様な事まで

 何かに就けて 事業を起こす時の 必定アイテムは

事業資金の問題が 全ての始まりでしょう。

この時、十分な資金調達が 有っても

その満額を 注ぎ込む事は 事業の失敗を即座に招く事に為るでしょう。

 

これは 喉が渇いた時 温めの湯水を

普段に使う器で半分程度の量を 飲むことが

最適であるのと 同じことです。

現代でも同じ事ですが、明治以前の 東京(江戸)には

百万人程度の人々が暮らしていて

地方の各地から多数の働き手(若年男性)が集まり

世界有数の大都市で経済活動も 当時日本全体の

≒ 58% 担う状態のようでした。


長い平和で、大衆の多くに固定的な経済観念の

希薄な状態でも生活は出来たようです。

 

しかし

人口増加と それに合うインフラ整備には

様々な疑惑があるのです。

現代社会でも伝統的に引き継がれて要る事は

「 都市の再開発事業 」です。


江戸時代初期のインフラ整備は 現代社会の金額で ≒ 4.5兆円

当時の金額で ≒ 420万両 。

( 1文 ≒ 10.3円~10.8円 換算 ??) 

 

これの多くは、豊臣家・取り潰しの大名家の 隠し財産や

債権を没収した金を 使って要るようです。


豊臣家の財産管理からして、「都市伝説の隠し財産は無いようです。」

殆どが、徳川家に吸い取られたようです。


又、徳川幕府が 用いた手法に

都市再開発は 始めが 「 大火災 」でしょう。

 


  


これで 多くの更地が生れ 再開発が 半分完了します。


故に、火消し役は 民間人を使い 監督官1人が 幕臣で

失火原因や 消防の強化などは 力を余り入れて無いようです。


幾つかの大火に 共通している事は

天候を良く判って要ることや、幕府の高官の邸宅付近が

火元であること 等です。

其の事を 民衆に疑問を持たせない事が必要で

瓦版などの メディア操作ができる立場と 町火消しの長でもある

町奉行所の 主管が一致するのは 何故でしょう。


次回は明治維新の政治資金や戊辰戦争の軍事資金関連を・・・


本日は此処まで。


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